八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

街の中の神社

2014年01月01日 19時49分56秒 | Weblog
テレビの除夜の鐘が終わり、新年を迎えた瞬間に、鐘がひとつ打たれて、新年を迎えた。すぐに、近くの神社に、初詣。参拝者は、二、三人。神前での祈りは、「今年も、よろしく」。昨年の初詣の時は、道路から鳥居越しに、深々とこうべを垂れ、祈っていた女の人がいた。今年は見えなかった。今年の願いは、ゆったりとした時間を持ちたい。衰えいく体を、無理しないで動かす。こんなことが願いだ。新年早々、訪問をいただき、ありがとうございます。支離滅裂なことは、毎度のこと。また、一言多かったなぁ。自嘲をしている。画像は、新年を迎えた太鼓の音が響いている、神社。見た目以上に明るく写っている。

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