最近、閣僚の辞任とか、官僚が不正に書類を作成したとか、ニユースで見る。一枚の書類に、押印したとかの容疑で逮捕されるのだから、驚いている。一枚の書類で、片方は「得」するし、片方は「損」をするようなので、驚いている。時代劇のような、「袖の下」ではないようだけれども、事の善悪は分別できる頭脳は、あるのだろうと思う。いずれの件は、小生には無関係のことだが、税金によって、給料や報酬を得ているのだと思うと、無関心ではいられない。閣僚の辞任は、昔ぁぁーしに読んだ、「パーキンソンの法則」の中の、「閣僚の定数==非能率の係数」でも読んで憂さ晴らしでもしょう。画像は「守屋 洋 著」「中国古典の名言録」からの、引用です。二、三度拙いブログに載せています。
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