八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

原始的な入力表

2023年05月12日 12時54分19秒 | Weblog

家計費の総額を知るために、支払った金額を、表に記入している。その表に記入する入力画面が、画像になる。画面の、Ⅽ1は、支払った日。Ⅽ2は、二桁の数で、支払い先の店名。Ⅽ4は、三桁の数で、家計費の項目。Ⅽ6は、二桁の数で、家族の誰の物か。Ⅽ8は、現金は、1を、引き落としは、2を、入れる。Ⅽ9は、支払い額を、テンキーで入れる。レシートなどは、月別に振り分けておく。この記入で、支払った先別に、総額の一覧表と、家計費の項目別と、誰のために支払った総額の一覧表が、打ちだされる。この二枚の表で、出たお金ことが、分かる。記入してある表を読み出し、支払い先の合計はと、ファンクションキーに登録してある、[TM]キーを押せば、計算をする。間違いがなければ、家計費の項目ごとの総額を集計し、個人別の総額も集計をする。別のファンクションキーに登録してある[TM]を押せばいい。家計費の項目で、車関係の項目がある。ガソリン代、タイヤー代、車検料に、任意保険料、自賠責保険料、重量税、六か月点検、道路料金などを集計をする。ちなみに、昨年間の車の関係は、478000円になっている。これを知るためには、支払い先の一覧表に、二桁のコード番号付け、家計費の項目の一覧表に、三桁のコード番号を付ける。それぞれを別のページに書く。入力画面で、二桁のコードを入れると店名が、三桁のコードを入れると、家計費の項目が表に書き込まれる。数字をいじるのもいいかなぁで、書きました。

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