八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

来年の季節は

2016年08月25日 20時10分20秒 | Weblog
退屈まぎれに作ったグラフ。以前のマイツールというソフトは、パソコンの画面にグラフを作り、色を塗布したり、文字を書き込んだりができて、使い勝手がよかった。今は、グラフを打ち出して、手書きしなくてはならかい。図の上の段は、今年。中段は、来年。下段は、再来年のもの。三つのグラフの、ピンク色は、夏の期間。中段のグラフのピンク色の、長さが長い。これが、夏の期間。約120日なので、例年より、ひと月ほど長い夏になる。来年は、春物という商品は、早めに売れです。夏物も、早めに売れ出す。そして遅くまで売れる。例年通りの、初秋ものという商品は、まつたく駄目と思う。冬ものも、年内売れないかも。気温によって売れる商品には、判断が難しい年のようだと思う。今は、仕事をしていないので、野次馬的にみている。あたりはずれは、ご容赦のほど。
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