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八十路徒然なるままに

七夕まつるこそなまめかしけれ。やうやう夜寒になるほど、雁なきてくるころ、萩の下葉色づくほどーーーー。徒然草より

春の雷

2013年05月06日 19時20分36秒 | Weblog
紙と筆があったので、なにかものにならないかと、書いたもの。披露するものてもないが。東北地方のわらべうた。こんな情景は、いつのことだったのだろうか。今日は、南の方では、真夏日のところもあったとか、北の方では、雪降りのところもあったと、報じている。当いわきでは、夕方になって、雷が鳴り出し、雨が降り出した。変わり目が早く、西の空では、太陽が沈み、うっすらと夕焼け。前にも書いたが、春の雷があると、不作の年とか。天候不順を、言っているのかも。

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