八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

七十路徒然なるままに

2008年09月26日 12時50分29秒 | Weblog
総裁から首相がきまり、テレビの画面も落ち着いた感じだ。「なんとか劇場」「なんとか芝居」と批されていたが、主義主帳のパホォ-マンスが、見られて面白かった。かたや一方では「官僚が駄目だ」「お役人のいいなり」などと、テレビで見られた。大多数のお役人は、懸命に仕事をしていると思う。「絵に描いたような餅」の、餅の財源を「だめ」なところを削れば、そこから財源が生まれるとゆうのだろうか。なんの能も無い小生、野次馬だなぁ-と苦笑している。話は変わって、いわき市の市債の残高は、2699億円と云われている。「返済は次の世代の方々に負担をしていただく」と市の広報にある。ひとくちに「若い方々大変だなぁ-」と思っている。2008年4月にブログした時点よりも、市債の残高が、増加しているように思える。
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