北海道新聞より

こんな記事が載っていました。
「入院中メール・ネットOK」

北海道の新聞には、
『入院中もインターネットを楽しめる病院が増えている。
テレビと同様に、日々の生活で当たり前の存在となり、患者から「入院中もメールのやり取りをしたいと」との要望が寄せられていると。』書いてありました。

私のようなテレビを見ない人間にはうれしいものです。
入院中でも、外部との連絡ができインターネットやメール。
ビデオなどが見られるようにんれば、入院生活も少しは楽しくなるのではないでしょうか。

電子カルテの導入に伴い、もっといろいろな活用方法も出てくるかと思います。
これから入院などの経験をされるかもしれないときに、使えないのも寂しいものです。
パソコンやインターネット、ますます生活の中に入ってくることになりそうです。

本田美奈子が病室からメッセージを送っていたのも、インターネットからでした。
病気の高校生が、入院先の病院でパソコンを勉強し、ネットを使い会社を立ち上げたとの話を聞いたのは、もう何年前でしょう。

パソコンもネットも人が幸せになるための道具です。
せめて、人を傷つけたりだけはしないでくださいね。

記事を読みたい方は、教室へどうぞ。

池田パソコン塾
延岡パソコンスクール