昨日は、「ドリームプラン・プレゼンテーションinひむか」が開催されました。
生徒さん含め、9名で応援に行ってきました。
9名のプレゼンターが、前日の予選会で5名に。
本選でのプレゼンは、皆さんの夢をどれも応援したくなる素晴らしいものばかりでした。
知っているプレゼンターの方が多かったので、これからもこの夢が実現できるように応援して、見守っていきたいと思います。
本気の夢が、人生を楽しませてくれるのかもしれませんね。
本選に出られなかった方にも、これからも続けて夢実現のために頑張っていただきたいと思います。
1年間の準備期間、プレゼンターの皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
遠く、千葉や静岡から応援に来ていただいた方、宮崎、都城からご参加くださり感謝の気持ちでいっぱいです。
プレゼンの中で思ったことは、どの方も本人自身だったり、身近な家族でそれぞれ思い悩む大変なことを乗り越えられてきたからこそ、この夢を実現させたいと本気の気持ちが伝わってきました。
つらい思いをした分、もっと幸せになりたい。周りの方にも幸せになってほしい。
有言実行で、夢は語らなければ実現しないといいます。
それを聞いた人たちが、またいろいろな人を紹介してくれて、実現への道筋ができていくように思います。
みんなで、応援できる明るい社会づくりができたら幸せです。
さあ、私も頑張ろう!!
主催者から皆様へ (パンフレットより)
ドリームプラン・プレゼンテーションは、大人が本気で夢を語る場です。
「夢を語る」とは、「私たちが人生をかけて実現したいことや、誰をどういう風に幸せにしたいのかを思い、描くこと」だと考えています。
日々の生活を送るうえで、目の前のこと、経済的なことももちろん大切です。
しかし、私たちは、物質的な豊かさや、個人の幸せを追い求めすぎたのかもしれません。私たちは、自分の力だけで生きているのではありません。役割を与えられ、人の役に立ち、ともに力を合わせていきるからこそ、自分が生かされ、輝く生き方ができます。
大きな時代の変革期には、政治や経済環境のせいにするのではなく、なりたい将来像、なりたい姿を描き、自ら動きだす人が求められています。
一人ではできないことが、多くの方の共感と賛同を得たとき、夢が現実に向かって動き出します。
そういう場を作るのが、ドリームプラン・プレゼンテーションです。ドリームプラン・プレゼンテーションに参加をし、夢を語る人、人の夢を応援する人が増え、地域が元気になり、日本が元気になるかとが私たちの願いです。
「できるか、できないか?』『成功するか、失敗するか?』ではなく、私たち自信が挑戦する姿を見せていただきたいという風に考えて、昨年に引き続き、このドリームプラン・プレゼンテーションを宮崎県日向市で行うことを決めました。
本日が、ご参加の皆さん1人1人が主役となり、自分の人生を輝かせ、地域を元気にするきっかけとなる一日となりますように!
全国で展開されている、ドリームプラン・プレゼンテーションへぜひご参加ください。
いつもと違う、何かを感じていただけると思います。