『距離感』

こんにちは。



今日は、早めの時間に更新したいと思います。




『距離感』の事を考えてみたいなと。


俺は、サッカーの事をよく分からないから思った事を書くけど……



今、思うのは、
味方選手と自分の“距離感”が広ければ広いほど、
孤立してるんかも知れへんけど、
自分で仕掛けて、突破して局面を打開したり、クロスを入れたり……と、
自分で仕掛ける為のPlayには“空間”を必要とする……って事かな？


そして、
味方選手と自分の“距離感”が近い時は、
味方を使う“1タッチPlay”がしやすくなると思うけど……



ここまで書いといてなんやけど、
味方と自分……だけでなく、相手の事も計算に入れて考えなアカンのかな……(苦笑)


例えば……
自分で仕掛けるタイプのPlayをする時、
自分は味方と距離を空けてるけども、
相手選手が自分の周りに3～4人も居ると、“空間”は無いと思うんで、
ボールが来たら、自分だけで仕掛けて、“その局面”を打開するか……

もしくは、
それだけ自分の周りに相手選手を引き付けてると思うんで、
自分の足下にパスが来たら、極力早めに“サイドチェンジ”や“ミドルパス”、“ロングフィード”で局面打開するか……

※そのパスの“送り先”のポジショニングや、その彼の周りの状況次第だとは思うけれど……(苦笑)




今、思ったけど、
味方と“距離”が空いた状況で、“パスサッカー”をしようと思ったら、
“ミドルパス”や“ロングパス”の精度と、速さ、キックの強さ……等、
ショートパス同様に、出来るようになれたらエエんかな？


仮に、そうなるなら、
これから先は、ミドル・ロングレンジの“パス”にも、そういった物が求められるんかも知れへんね。(笑)


そうなるか、どうかは分からないけど。(笑)


自分でも斬り込めるし、
ミドル・ロングレンジでも“パスサッカー”が可能に……なったらエエけど。(苦笑)

単なる俺の想像なんで、鵜呑みは無しで。
……って、誰もせえへんか。(笑)




それでは、
ウダウダと長ったらしく書いたんで、今回はこの辺で。