あれから1年経ち、TVではあの時の映像が流れてましたね。
その中で、子供らが友達と楽しそうに笑ってる姿を見て、
やっぱり『笑う』ってのは、大事な事なんかも知れへんな……
上手く言えへんけど、そんな風に思った感じです。
昨日のBlogの続きを。
ある局面で、
1タッチのボール回しをする為、
3人目の動きやフリーラン、ワンツーとかで近くに居る味方選手たちにも、
相手にがっちりとマークを付けられた時……
その時の“プレー・スピード”の考え方として、
もっとスピードを速める方向、一択で良いのかな……と。
そんな内容の事を書きました。
↑の意味には、
相手ディフェンスに固められる前にGoalを奪う……という考えもあると思うんです。
それが、相手からGoalを奪いやすくなる事やと思うんで。
じゃあもし、
相手が守備を固めた時には、どうやったら日本が、相手からGoalを奪いやすいか……
きっとスペースは無いと思う……
抽象的に思ったんは、
ワイドに守備を拡げつつ、
中では、拡がってできた隙間に、後ろから味方が飛び出して来たり、
ボールホルダーが、近くの味方選手と細かいパスワークで崩してシュート(プレースピードは“急”)や、
最後の場面で『個の力』を使い、シュート(プレースピードは“緩”)を狙ったり……
“プレースピード”と、“スペース”を意識しながら、イメージしてみたけど……
どうなんでしょうね?
ちょっと書いてて、不安になって来たんで、絶対に鵜呑みにしないで下さい。
お願いします!!
じゃあ書かなければいいんでしょうけど、
自分で見つけるには、じっとしてても仕方ない。
間違ってても、考える事でしかそれは見つけられへんと思うんで……
そんな都合のエエ思い込みをしております。(苦笑)
スイマセン。(苦笑)
そんな感じで、終わりたいと思います。
こんばんは。
J1も今日から開幕しましたね~!!
また1年に渡るシーズンが始まる訳で。
さて以前から、
日本の『パスワーク』や『コンビネーション』を使った攻撃に、
『個の力』もプラスした攻撃も増やせたら、これまでよりも更に良い攻撃ができるんじゃないかと思い、
色々考えてきましたけど、今回もまた考えてみたいと思います。(笑)
今まで、
その局面での『選択肢』を増やそうと、『個の力』を考えてきました。
でも、“プレー・スピード”の面で、攻撃のスピードが下がりやすくなってしまうんかも知れない……(苦笑)
この“プレー・スピード”ですが、疑問が有るんです。
単に、
俺が『サッカー』を知らへんだけなんやけど、
“プレー・スピード”って、速ければ速いほど望ましいんでしょうか?
例えば……
フリーランや三人目の動きなどの連動性を活かした“1タッチ”のパスワークや、
“1タッチ”のワンツーとか……
“プレー・スピード”を意識して、
かなり速い球離れで、それらのPlayをしてたとして……
この時、
もし、そのスピードに対戦相手に付いて来られた時は、どうしたらエエんかなって?(苦笑)
“プレー・スピード”という言葉の本当の意味は、
単に『速い』だけではなかったんかも……
仮に、
自分が時速300キロで走ってるとして、
相手も時速300キロで付いてきたとしたら?
この時の“プレー・スピード”は、『遅い』という事になってしまうんでしょうか?
もし『遅い』になってしまう場合は、もっとスピードを速くしないとダメなんかな……と。
Moreスピードの方向に“しか”、答えは無いんやろうか……?
そんな感じで考えた時、
相手Goalを奪うには、相手が守備を固めるよりも、
もっと速いスピードで攻めた方がGoalを奪いやすい。
だから、“プレー・スピード”を上げる……
個人的に、そんな感じで受け止めてます。
でも、
相手が『付いてこれない』というのが大事なんかもと、思ったりしたけど、
本当のところはどうなんでしょう?
やっぱり、間違ってるかも知れへんけど……(苦笑)
……何か、『緩急』の話に似てるね。(苦笑)
書いてて、そんな内容になってしまったよ。(苦笑)
今回、書いた事は批判とかじゃなくて、
本当に分からないから、素直に書いてみた感じです。
なので、誤解しないで下さい。(苦笑)
では、この辺で。オヤスミ。
こんばんは。
今日、
6月から始まるW杯予選の組分けが発表されましたね。
日本は、
オーストラリア・オマーン・ヨルダン・イラクと同じ、グループBに……
どの国に対しても、油断なんかしたらヤバくなるんでしょうけど……
個人的に、
ヨルダンには、特に気をつけないとアカンと思う。
去年のアジアカップのヨルダン戦は、最後に追いついてのドローやったし。
あの時の印象が強く残っているんですよね。(苦笑)
※あくまでも、個人的な印象です。
“オーストラリア”が強いのは、みんな知ってるし、
ジーコさんの“イラク”も、
アルハブシがGKの“オマーン”だって、油断なんかしたらヤバい……
どの国も、ヤバいのは分かるんです。
でも、
特に“ヨルダン”は気をつけた方が良いんじゃないかなって。
危険なチームというか。
名前で判断したら、脚を掬われる……
そんな典型的な感じ。(苦笑)
個人的に、↑のように思っているけど、実際のところはどうなんでしょうね?
こんばんはです。
昨日のなでしこジャパンの決勝戦見ました?
結果は、3-4で準優勝に。
負けはしたけど、
選手は、最後の最後まで諦めずに闘ったからこそ、二度も追いつく事ができたんかなぁ……?
そんな風に感じましたが、どうでしょう?(苦笑)
ドイツに3点目を奪われた時、
あの時間帯で相手にリードされるんは、
大抵、気持ち「ガクっ」と来ると思うけど、
そこで諦めずに点を取りに行って、本当に取ってくるんは、心が折られない……っていうか。
勝負を捨てない、諦めないというか。
何て言うか、
本当に最後まで闘う気持ち……っていうのかな?(苦笑)
そういう強い心が、実際にあったから、追いつけたんじゃないかなって。
それが有れば、『必ず追いつける』とまでは言えないけど、
でも、それが無ければ、絶対に追いつけないんじゃないかな?
本人に追いつく気持ちが無いのに、
追いつけるとは思えないからね。
そういうのが、
本当に追い詰められた時に大事になるんやなと、改めて教えて貰えた気がします……
ん~、
上手く説明できひんくてスイマセン。(苦笑)
こういうの苦手なんで、もう寝ますわ。オヤスミ。(苦笑)
こんばんは。
この後、なでしこジャパンの決勝戦がありますね~。(笑)
せっかくアメリカに勝ったんやから、ドイツにも勝って欲しい。(笑)
試合後には、嬉しそうにしている日本が見れるとエエね。
さて、
この間のウズベキスタン戦で、試合後のBlogでは、球離れが遅くなってしまった……云々。
……的外れだったかも知れへんけど、素直に感じた事を書きました。
味方選手に付いている相手選手を剥がせていないから、パスの出し所を探すのも遅くなってしまったんちゃうかな?
話は変わるんですけど……
90年代初頭に、
ACミランを率いていたアリーゴ・サッキ監督が、『ゾーンプレス』を編み出す“以前のディフェンス”は、どんな感じやったんでしょう?
やっぱ、アレ何ですかね?
マンツーマン・ディフェンスがメインの、男のディフェンスというか。(何それ)
この時の、
マンツーマンされてる攻撃側の選手の対応が、どうやったんかと気になる感じです。
1対1をどうしていたんやろ……
自分に付いて来るマークを連れて、わざとスペースを作り、そこを他の味方に使わせる……
これじゃなくて、
本当の1対1をどうしていたんか……
勝負して、抜いてからシュート。
単純に、それだけやったんかなって?(苦笑)
※もしかして、『相手を外す』というのは、昔からあったのかな?
……何でこんな事を書くのかと言うと、
相手にがっちりマークに付かれた時、色々な手段というか。
対処法は、多い方が良いと思うし。(苦笑)
何かのヒントにならへんかなってね。(苦笑)
中途半端やけど、この辺で。
こんばんは。
昨日のなでしこジャパンの『アメリカ戦』は1-0での勝利。
この結果、決勝戦に進むことになった訳ですが、
その決勝戦で対戦するのがドイツ。
そういえば、
アメリカに90分で勝ったのは、今回が初めてなんですね。
去年の女子W杯・決勝戦のPK勝ちは、
公式記録上はドロー扱いだったか……(苦笑)
あっ、
2年前の南アフリカW杯での、決勝トーナメント1回戦『日本 × パラグアイ』の時も、
公式記録はドロー扱いやったもんね。(苦笑)
すっかり忘れてしまってたよ。(笑)
アメリカ戦を勝った事で、
決勝戦もこのまま勢いに乗って、ドイツに勝ってくれたら嬉しいな。(笑)
そうそう、
今日はACLも開幕で、FC東京とガンバの試合がありましたが、明暗分かれる結果になったみたいですね……
今季のガンバは、監督が変わってから、まだ1ヶ月くらいしか経ってないし、これからなんやと思うけどなぁ~。
仮に、
監督が変わって、1ヶ月くらいでチームが完成したとしても、
逆に、そんな短期間でチームが完成するというのは、それってどうなんだろうか……と、考えてしまうし。(苦笑)
だからと言って、
結果が出ないまま、予選リーグが終わってしまったらアカンのでしょうけど……
難しいですね。(苦笑)
今回は、雑談なBlogになってしまった……(苦笑)
どうもです。
大阪は、今日雨ですね……
さて本題に。
数日前のBlogに、『起点』の話を書いたんですが、今回はそれの続きを書いてみたいと思います。
あくまでも、個人的に思った事なんで、間違ってるかも知れへんので鵜呑みにはしないで下さい。(苦笑)
相手に押し込まれた時の『守→攻』に切り替わった場合。
あるサイドのSHに渡った所からStartする感じで。
前線が1TOP(A)なら、
(A)は、そのSH(B)をサポートする為に寄って、
(B)→(A)にパスし、近くにトップ下の選手が居たら、(A)→トップ下に落として、
この時SH(B)が1TOP(A)が空けた中央に、彼を追い越し、斜めに抜け出していたら、
単純に(B)にスルーパスやロブパスし、そのままシュートでも。
SH(B)が中央に飛び出した時、
同サイドのSBは、(B)が空けた場所に入って、
(B)→(A)→SBとパスを回して、
逆サイドのWGの位置に入って来る選手が居たら、サイドチェンジ(アーリークロスっぽいね)で、
そのWGが頭で合わせてシュート。
もしくは、トラップして勝負してシュート。
もし、
この時のサイドチェンジが、もう一度『起点』になるんなら、
1TOP(A)やトップ下の選手が、PA内に入って来て、
WGは、中央に居る(B)に折り返して、(B)がシュート。
WGにリターンで、WGがシュートとかも。
または、
(B)に折り返しが来た時、後ろに入ってきた選手(トップ下?)でも良いのかな……?
で、ミドルレンジからのシュートだったり、
もう一度(B)に縦のワンツーでリターンしたり……(苦笑)
ここで、
逆サイドのWGにサイドチェンジが入った時に遡って……
1TOP(A)がファーサイドに入って来た時には、
WG→クロスで(A)に。
シンプルにヘッドで合わせたり……
トラップして、ズラしてシュートや、
中央の(B)に折り返してシュートや、
マイナスに落としてトップ下の選手(PA付近中央)や、
1TOP(A)の後ろの場所(PA付近ファーサイド)に入って来た選手がシュートや、
『個の力』で勝負したり、コース作ってシュートでも……
今回は、
出来るだけCHをダミーとして、使わないビルドアップを考えてみましたけど、
実際のところ、どうなんでしょうね?(苦笑)
あと思った事は、
一回の攻撃の内に、何度も『起点』になるPlayができた時、
その時初めて『分厚い攻撃』になる感じなんかな?(苦笑)
だったら、
一回の攻撃の内に、色々な『起点』になるPlayを入れたいね。(笑)
あくまでも、理想やけどね。(苦笑)
今回は、この辺で。
もっとサッカーの事、知りたいわ。マジで。(笑)
それはそうと、
今晩になでしこジャパンの『アルガルベ杯』のアメリカ戦があるね。
向こうは、
女子W杯・決勝でのリベンジに燃えてるみたいやけど、返り討ちにしてくれたら最高やな~。(笑)
この試合からも、何かヒントを貰えたらエエな。
こんばんは。
今季は、J2からリーグ戦は始まりましたね。
新しくJ2に参入した2チームの戦いぶりとか、
移籍してきた選手の活躍など……(坂田のミドルとか)
色々興味があったんですが、全部見れた訳じゃないんで、
今日見れなかった部分は、また次節以降に持ち越し……という事で。(苦笑)
共通して思ったんは、
今日見れた、どのチームも球際を厳しく行って、闘ってるのが凄く伝わってきましたよ。
開幕戦だからなのかも知れませんが。(苦笑)
今週には、
ACLも開幕するし、週末にはJ1も開幕で、
いよいよ国内のサッカーシーズンが本格的に動き始める感じ。
やっとですね。(笑)
そんなこんなで、この辺で。オヤスミ。
来週は、震災から、ちょうど1年になるんやね。
思い出したよ……
こんばんは。
今日、
『ゼロックス・スーパーカップ』が有り、柏レイソルがFC東京を2-1で勝ちましたね。
そして、
明日にはJ2リーグが開幕。
因みに、J1は来週からの開幕。
また国内リーグが始まりますね。
日本がオフシーズンの間も、欧州リーグは開催中で、
その間に、海外の複数の日本人選手の活躍が届いて来たりで、単純に「スゴいなぁ」と思った感じです。(笑)
※今、『PFC CSKA × ZENIT』の試合を見ながら書いてるけど、本田が2アシスト。
もっと彼のコンディションが上がってきた時には、パフォーマンスも……
そんな風になったらエエな。(笑)
話を戻して、
明日開幕のJ2の中で、興味津々なんが、鳥取のコスタリカ代表選手の2人。
どんな感じなんでしょうね?
明日、試合に出るのかは分からないけど、出来れば見てみたいところです。(笑)
あとJ1なら、
清水の外国人選手の獲得ルート(?)も興味ありありです。(笑)
ユングベリが抜けて、外国人枠が空いたんで、
新たに、昨シーズンまで欧州のチームに所属していた選手をテストするそうですよ。
ブラジル・韓国以外から……というか。
『欧州から選手を獲得する』ってのが、なんか新鮮で、面白いんですよね。(苦笑)
↑の鳥取のコスタリカ代表選手も、
コスタリカ国内でPlayしていた選手なんですよね?
代理人の売り込みがあったのか、
クラブのstaffさんが新規開拓しようと、自分で現地に乗り込んだのかは分からないけど、
そういうチャレンジというか。
何か良いなって。
長々となりましたが、また楽しみな国内リーグが始まるんで、楽しみです。(笑)
無理矢理まとめました。(苦笑)
では、この辺で。
どうもです。
いきなり本題に。
起点にマークを付け、その選手を消そうとしてきたら……
単純やけど、
『起点が消されそう』になった時、じゃあどうしたらエエんやろ?
①他にも『起点』を作ったらエエのかな。
②根本的に、その『起点』を潰させないようにしたらエエんかな。
③ある特定の選手に入ったら『起点になる』……そういう事を無くしたら?
今、三つしか思いつかなかったよ。(苦笑)
③は①に似てるけど、
①は起点の数を、『1→2or3』に増やすイメージ。
でも③は、『起点』を無くす……
相手から、
『起点』という存在を、『無くなった』と思わせたら、
“起点が無くなった”……様に見えないかな?
現実的でないんかも知れんけど……(苦笑)
例えば……
ピッチ上の味方選手11人全員、各々がボールを持った時、
『起点』になって、日本の攻撃が始まるというか。
じゃあ、それを可能にするには?
単純やけど、
各々の選手の特長。
ロングパスで逆サイドとか、
ボールを持って、預けて、スペースに走るとか、
ショートパスのパス交換とか、
自分で前に運んで、そこからStartとか……(苦笑)
中途半端やけど、今回はこの辺で。