こんばんは。
3人目の動きの事で……
例えば……
『4-2-3-1』の1TOPを使うなら、
楔を1TOPに一旦入れて、2列目には落とさず、3列目の選手に落とし、
その間に2列目の3人は、前方に飛び出す感じで、DFラインの裏で貰う……
中央に飛び出した選手が受け手なら、
GKと1対1や、シュートコースが見えてたら、シンプルにそのまま持ち込んでシュート。
もしくは、
一旦サイドに飛び出した選手に開いて、
中央の選手は動き直して、ニアに入る、
それを囮に、逆サイドの選手にクロスでシュート。
逆サイドの選手に渡った時、
中央の選手が元いた“PA中央のギャップ”に1TOPが入って来てたら、
そこにショートパス(マイナス気味かな?)でシュート。
または、
その場ワンツー(?)でリターンし、そのサイドの選手がシュート。
↑の、
逆サイドのWGの位置の選手にクロスが入って場面まで戻って……
もしこの時、同サイドのSBが上がって来てたら、
後ろの位置に居てたら、一旦下げて、そこからアーリークロスで中の選手に合わせる……とかはできへんかなって?(苦笑)
ちょっとタメが短いかな……(苦笑)
このWGの位置の選手に入った時、
もう一度“攻撃のスイッチ”が入れ直せたら良いですね。
WGがカットインしていくバージョンに、切り替わるというか。
何て言うか、
“攻撃のスイッチ”を、『3人目の動き』から、
WGに開いた時は、そこからスイッチが切り替わり『カットイン』に合わせた動き直しで、ねちっこく絡む……(苦笑)
※その『カットイン』のイメージを書けよ。という声が聞こえそう。
スイマセン。(苦笑)
そして、この辺で失礼します。
こんばんは。
今月10日のBlogに、『緩急』の話を少し書いていたんで、今回はその事を……
例えば……
誰かボールを持てる選手に渡り、
相手選手を引き付けながらも、近くのギャップに味方がサポートしに来る状況の時。
『緩』→『急』にスピードを上げる時てのは、
この選手から前方へパスが出たり、自分で仕掛けるタイミングって感じで認識したら良いのかな?
そして、
それが『攻撃のスイッチ』が入る……
ポゼッションで押し込んだ時、
何人か特定の選手にボールが渡ったら、『攻撃のスイッチ』が切り替わる(?)感じで、逆サイドとかが動き出す……っていうか。
“複数のスイッチ”みたいな事ができると良いのかな?(苦笑)
それと上手く言えないけど、
このボールを持てる選手も、『緩』と『急』の両方のプレースピードの中で、Play出来たら良いんやけど……
ボールを持って、タメとかの『緩』はできるけど、
『急』のプレースピードは無理……ってのは、もったいない気がして……(苦笑)
ちょっと大雑把に書きすぎやね。
スイマセン。(苦笑)
今日はここまでに。
こんばんは。
よく考えたら、
1TOPの活かし方を、自分自身がよく知らなくて……(苦笑)
だから今までも、
『4-2-3-1』の1列目はスペースを作ったり、
囮になって、後ろから入って来る選手を活かす動きしか思いつかなかった。
なもんで、
1TOPが“Goalを奪う動き”を、今回考えてみようかなと……(苦笑)
単純やけど、
1TOPが2列目に一回落として、そこからワンタッチでスルーパス気味にリターンを受ける感じでシュートか……
2列目のサイドの選手から、
ニアに1TOPが走り込んで、そこにショートパスが来て、そのままダイレクト。
もしくは、
一旦持ってからシュートか、中に合わせるか、マイナスに合わせるか……
それかシンプルに、
サイドに開いてから、クロスを入れて、頭で合わせる。
何か、
個人的なイメージなんですけど、
1TOPって、“最初に動き始める”イメージで捉えてしまってて……(苦笑)
だからか、
1TOPが、味方が作ったギャップに、飛び込んでシュートに持っていくイメージが出来なくて……
スイマセン。(苦笑)
一旦1TOPが、
2列目に追い越されて、PAに“最初に侵入する役”から、
“二番目以降に侵入する役”にポジション・チェンジで替われたら、
「ギャップ」に入って行って、そこでパスを貰ってシュート……とかも出来るんやろうけどね。
もっと、
『最初に動く選手』がGoalを奪うイメージが有れば、
『二番目以降に動く選手』も、相乗効果で良くならへんやろか……?
そんな感じで、この辺で。
どうもです。
攻撃の局面でのスペースの作り方で、
「自分たちが動く事で、相手選手を動かす方法」と、
「自分が相手選手を引き付ける事で、相手を動かす方法」の二つがありますね。
単純やけど、
この二つの考え方をmixしたチームって、創れないんですかね?
例えば……
①「自分たちが動く事で、相手選手を動かし、スペースを作る」
②「自分が相手選手を引き付ける事で、相手を動かし、スペースを作る」
③↑の二つのスペースの作り方を、使い分けた攻撃……っていうか。(苦笑)
何と言いますか……
(A)という、
相手選手に寄せられてもボールを渡さず、味方にパスを出せる選手が居たとして……
(A)にプレスを掛けに行った“相手選手が元いた所辺り”には、小さいながら「スペース」は出来ないのかなって?
もしもソコに味方選手が入った時は、
その選手の“選択肢”に成れないかなと……(苦笑)
※使われるかは分からないけど。
こういうのって、
(A)が、“相手選手”を引き付けて作った所に、別の味方が入って“選択肢”になる……
※これも味方の為に、「スペース」を作った事にはならへんのですかね?
↑で言えば、
①か②か……のチームじゃなくて、
①も②も……なチームで、
それが出来たら、③みたいなチームに成れないかなって。(苦笑)
もしかしたら、
これも選手に対しては、押し付けなだけかも知れないですけど……
何か「ん~」って感じ。(苦笑)
こんばんは。
今季のJ1開幕から、FC東京の調子が良いですね。
今日も名古屋に勝っていたし……
今日あった『大阪ダービー』は、
HOMEのセレッソ大阪が、終了間際に新外国人選手のGoalでガンバに競り勝ちましたね。
今日は勝てなかったけど、
先週の神戸戦から比べると、連携面(?)が良くなって、ワンタッチでパスが回る回数が増えたと思うし。
先週の状態と較べたら、良くなって来てる気が……
今は、
なかなか流れの中から連携で崩したGoalを奪えてはいないけど、
20日のAway・ACLでは、今日よりも良くなったガンバが見れると良いですよね。
その時には、
『個の力』だけでなく、『組織』でもGoalを奪えるようになってたら……
そして大量Goalを奪えたら良いな。(笑)
試合後のGメールに、
『明けない夜はない』って書いてましたよね?
俺もそう思いますし、次の試合で結果が出たら……
今回は、この辺で。
どうもです。
オリンピック代表のアジア予選も終わり、また日常の国内リーグに戻る感じですね。
明日は、
そのJ1リーグで、『大阪ダービー』ですよ。
セレッソ大阪のHOME開催。
ガンバはAwayに乗り込む形です。
そのガンバは、
セホーン体制になってから、リーグ戦とACLの2試合を消化してるけど、中々思うような結果が付いて来ない感じ。
先週の神戸との開幕戦は、ワンタッチでパスを回す機会が少なかった感じの試合だった。
※ま~た適当なことを言うとりますけどもね。(苦笑)
こういうのって、サッカーを知らないから言えるんやろうけど、
パスをワンタッチで回そうと思ったら、
受け手が動いて、ボールホルダーのパスコースを作る感覚(?)が要るんですかね~?
そういう動きが無かったら、パスコースを消されたら、出せないし……
そうなったら、
『個』で運ぶか、後ろに戻すか……
そんな印象を受けた……
ここで疑問が湧いてきた。
『個の力』を発揮するタイミングって、
同時に、パスコースとかの、他の選択肢もある局面で使うのが良い感じのように思ってたけど、
本当のところは、どうなんでしょうね?(苦笑)
ん?
自分で考えろって?(苦笑)
それでは、この辺で。
こんばんは。
またイメージを。
アタッキング・サードで、
ボールホルダー(A)が中央に居たとして……
左側の近い位置に、
ショートパスの選択肢になる為に、サポート役で(B)が近づく。
(A)の後方から、右斜めに大きく(C)が飛び出す。
単純に、
(A)→(C)に開いて、
(A)と(B)が、ニアとファーサイドに侵入して、そこに(C)がクロスを。
もしくは、
ショートパスでニアサイドの選手(A)へ。
そこからシンプルにシュート。
ファーサイドの選手(B)にパスしシュート。
(A)にリターンしてシュートでも……
この時、
サイドに開いた(C)が、カットインして(A)の後ろに来そうなら、(B)→(C)にパスして(C)が巻いた感じのシュートを。
今回のイメージは、カウンターっぽくなってしまったよ。(苦笑)
考えたかったのは、
ボールホルダーから、フリーランで相手選手を引き剥がす中で、
『個の力』も使えるし、
3人目の連動性を活かした選択肢もある……
そんな局面をイメージしたかったんやけども。(苦笑)
今回は、
う~んって感じです。(苦笑)
2-0でバーレーンに勝った事で、オリンピックの出場権を獲得しましたね~。(笑)
試合後の権田のインタビューを見てたら、
本当に嬉しそうな感じが伝わってきて、こっちまで嬉しくなりましたよね~。(笑)
やっぱり、日本の選手が喜ぶ姿を見れるんは良いですね。
試合後のピッチ上では、本大会用のユニフォームもお披露目してたけど、
青ではなく、赤のユニフォームを使うんやね。
ヤタガラスのデザインは変わらず……といった感じ。
本大会で、
オーバーエイジを使うのか、使わないのか……
どうなるんやろうな~……
とりあえず、
オリンピック出場権獲得、おめでとう……って感じです。(笑)
それでは。
おはようございます。(苦笑)
昨日の夜、
落ちた為にBlogを更新するのを忘れてしまった……(苦笑)
ウトウトしてて、つい……(苦笑)
今晩に、
ロンドン五輪の出場権を賭けた『日本 × バーレーン』がHOMEであるわけですが。
一時は、
思うような結果が付いてこず、色々言われてはったけど、
何とか、今日の試合で勝ち点1以上(引き分け以上)を奪ったら、出場権を獲得できるとこまで来ましたね。
マレーシア戦で取り戻した『自分たちのサッカー』で、今日も勝ってくれたら嬉しいな。(笑)
そんな都合の良い事を書いてみた感じ。(苦笑)
今日の試合、油断する事なく勝って、国際大会に出て行けたらエエね。
文章下手くそやけど、そんな気持ちです。
こんばんは。
少しイメージを……
PA中央・やや右側付近に、ボールホルダー(A)が居る感じで。
この時、
PA中央に、FW(B)1人(1TOPでも2TOPの片割れでも)が居て“縦関係”なら、
ボールホルダー(A)は、情況次第やけど、『個の力』で侵入してシュート。
ズラしてコースを作りシュートでも。
シンプルに、(B)と細かいワンツー使って、(A)がシュート。
(B)がリターンせずに、逆に切り返してシュートも……。
(A)が居た場所に、別の味方(C)が入って来てたら、
(B)はリターンをマイナスに戻してミドルレンジからシュート。
で、(A)がゴール前に詰めとく……と。
この(C)を、“3人目の動き”で使ってみると……
PAを三等分に分け、
(A)は右側を。
(B)は中央を。
そして、(C)はPA内の左側に飛び出してくる感じで……
最初の局面に戻して……
(A)は、(B)の後ろ(PA左側)に飛び出してくる(C)が見えたら、
(B)を囮に使い、1人飛ばして(C)にパスやクロスを送り、(C)がシュート。
※少し低い位置の時なら、(C)はトラップして、『個の力』でシュートに持って行ったり、中に折り返したりも出来ないかな?
因みに、
(B)を囮に使わず、(A)は(B)にワンツーの“1”のパスを出した時。
(C)は、(B)の背後をフリーランしていたとして、
この(C)の元のPointに、(D)が入って来てたら、マイナス気味に落として、(D)がシュート。
そして、(A)が詰めとく……みたいな。(苦笑)
(A)→(B)→(D)な感じで。
良いか悪いかは分からないけど、
(A)=ドリブラー。
(B)=楔役、壁パス役、切り返してシュート役。
(C)=3人目の動きや、フリーラン等の“連動性”を活かした動き。
(D)=流動的な動きをする選手。(4人目の動き?)
そんなイメージで書きました。
自分なりに、『組織』と『個の力』を混ぜたつもりで、考えてみた感じです。
正直なところ、どうなんでしょう?(苦笑)
今までの日本の特徴に、新たに『個の力』をプラスして、
日本人選手の才能(?)というか、全て無駄にせず、それら全てを使いきって、
良い攻撃にしたい気持ちから、イメージして、今回書いてみました。
そんな感じで、この辺で。