明日の深夜

こんばんは。



来年のブラジルW杯の組分けが、6日(日本時間7日午前1時)にあります。

なんか、
今回の組分け次第では、『死の組』が複数出てくる可能性が……(苦笑)


ちなみに、
ポット分けは、こんな感じで……

【第１ポット：シード国】
ブラジル(開催国：１１位)
スペイン(１位)
アルゼンチン(３位)
ベルギー(５位)
コロンビア(４位)
ドイツ(２位)
スイス(７位)
ウルグアイ(６位)

【第２ポット:アフリカ・南米】
コートジボワール(１７位)
ガーナ(２３位)
アルジェリア(３２位)
ナイジェリア(３３位)
カメルーン(５９位)
チリ(１２位)
エクアドル(２２位)

【第３ポット:アジア・北中米カリブ海】
日本(４４位)
イラン(４９位タイ)
韓国(５６位)
オーストラリア(５７位)
アメリカ(１３位)
メキシコ(２４位)
コスタリカ(３１位)
ホンジュラス(３４位)

【ポット４:欧州】
ボスニア・ヘルツェゴビナ(１６位)
クロアチア(１８位)
イングランド(１０位)
ギリシャ(１５位)
イタリア(８位タイ)
オランダ(８位タイ)
ポルトガル(１４位)
ロシア(１９位)
フランス(２１位)



今年の6月にあった「コンフェデ杯」の時よりも、
厳しい組に入る可能性があるんですよね～。(苦笑)

良い組み合わせになったらエエけど、
コレばっかりは成るようにしか成らへんしね。

成ったら成ったで、
後は来年のW杯が来たら、やるしかないしね。


さぁ、明日の深夜。
どうなる事やら……(笑)


それでは、この辺で。オヤスミ。

『狙いの切り替え』

こんばんは。


今日、
女子の『チェルシー × シドニー』がスカパーでありましたね。


もう一試合は『INAC神戸 × コロコロ』。

コロコロって、
昔のトヨタカップ(インターコンチネンタル・カップでしたっけ？)に来日してた、
あのコロコロ？

そうだとしたら、女子チームがあったとは知らなかったよ。



『チェルシー × シドニー』を見ました。
チェルシーの女子チームの試合を見た事が無かったのと、大儀見が出るかも知れなかったからね。(笑)

シドニーの試合も、見た事が無かったし……(笑)

理由は単純です。(苦笑)



前半は、
シドニーが攻め立てて、シュート数が相手の倍になるくらいに撃ってたんやけど、
外しが多くなってた時に、
逆に、チェルシーのシュートが決まり先制。


ここまでの印象は、
シドニー側が『相手をキレイに崩してからシュート』に拘っていたんかな……という印象。

翻ってチェルシーは、
その時まで押されてたからかも知れへんけど、
『シュートコースが見えたら撃つ』って印象。

“崩し”よりも、“コースが見えたら狙う”って言うんかな？(苦笑)



何が正しいのかは、
各チームの哲学によって違うんかも知れへんけど、
その時々の試合状況によって、
『狙いの切り替え(って言うんかな？)』が、出来たらエエんかなって……


例えば……
“崩し”に拘り過ぎて、ドロ沼にハマってる時……

こういう時って、
ハマりながらも、あえて“崩しきる”に拘るのが良いんか……

それとも、
悪循環にハマってるな……と思ったら、
狙いを、“崩しきる”→“コースが見えたら狙う”に切り替えた方が良いのか……



どっちが良いんやろうな……(苦笑)

こういうのは、結局は結果論なんかも知れへんけど……(苦笑)

ディフェンス側から見たら、
相手がソレに拘ってくる方が嫌か、
コースを狙われる方が、ディフェンス側は狙いを狂わされるから嫌か……


“崩しきる”→“崩しきる”→“崩しきる”→……と単調が良い時と、
“崩しきる”→“崩しきる”→“コースを狙う”→“崩しきる”→……みたいに、リズムチェンジというか。

音楽で言えば、
休符を入れたり、
転調したりして、“相手のリズム”を狂わせた方が良いのか……(苦笑)



分からんの～。(苦笑)




そんな事を思いつつ、
チェルシーが3点奪った段階で、シドニーはチャンスに決めきれない状況が続いてたんで、どうかな？

……と思ってたら、
2点返したね。(笑)


でも、タイムアップで3-2でチェルシーが決勝進出。



決勝のカードは『チェルシー × INAC神戸』になりましたね。(笑)

この試合、
川澄は出てたけど、澤や高瀬は出なかったんですかね？




そんな感じで、今回はこの辺で。
0時になるまでに更新できなかったな～。(苦笑)

それでは、オヤスミ。(笑)