代表のサッカーは、攻めきるサッカーかな？

今晩に、『香港‐日本』の試合がありますね。
南アフリカ→香港って、単純にしんどないんかな……
とか思いながら、楽しみにしてる俺がいて……




話変わって。
色んな選手のコメントを読んで感じたんは……
代表サッカーは、おそらく攻めきるサッカーをしようとしてるんちゃうかな？
じゃあ、何処まで攻めきるんやろ？
……という、妄想からの疑問が湧いた訳で。(苦笑)


例えば。
相手がベタ引きで守ろうとしていた場合。
日本は最後の最後、身体を張ってでも、シュートなり、誰かの為にスペースやシュートコースを作ったり……と、そこまで行くんかな？

それとも、
そこまでは行かんけど、速いパスワークとかで何とかなるんちゃう……みたいに、ごり押しはせず、普通に『サッカー』をしようって感じなんかな？


勝手な想像になるんですけど。
もし、相手が絶対に守る気でいてたら、やっぱり最後は身体張ってでも守ろうとするんちゃうかなって。

って事は、そういった相手からGoal決めようと思ったら、こっちも身体を張らないと難しくないかな？
やっぱり、なりふり構わない相手だとしたら、こっちもそれ以上に張らないと……
サッカーって、そういう際の際が勝負決めるってところないですか？
俺はあると思ったんですけどね。(苦笑)



今回、↑の様に素直に思った事を書いたけど。
根本的に、『いや。そんなサッカー、しようと思ってないで』って言われたら、それまでの話やねんけどね。(苦笑)