無病息災・五穀豊穣・家業繁栄の夏祭りです
商店街を巡行の子供神輿
大阪の天神祭りでも、太鼓を打つ人は赤い帽子?を被っています
暑いので休憩です
30分程の商店街巡行で神社の前に帰ってきました
暑いのに御苦労様です
無病息災・五穀豊穣・家業繁栄の夏祭りです
商店街を巡行の子供神輿
大阪の天神祭りでも、太鼓を打つ人は赤い帽子?を被っています
暑いので休憩です
30分程の商店街巡行で神社の前に帰ってきました
暑いのに御苦労様です
道明寺天満宮・天神まつり
7月24日 宵祭り 18時 民謡踊り ”河内音頭”
7月25日 本祭みこし 花車巡行 午後2時 18時 ”河内音頭” が行われます
家から30分位の所にある、道明寺の天神まつりを見るのは初めて、2時から巡行2時前に行きますが暑さで大変です
主に子供の行事のようです、付き添いのお母さん見物する人は少ないですね!
暑さのため花車巡行は例年より短い距離のようです
神主さんのお祓いを受けて始まります
神輿ですね
小学生の威勢の良い太鼓
花車
中で太鼓を、とても元気の良い子供さん、掛け声が立派です
子供用神輿
神社の境内を出て、これから商店街を巡行
山頂を1周して昼食、下界とは10度以上低い気温で23度でした
夫婦 20代は・ 愛で 30代は・ 努力で 40代は・ 我慢で 50代は・諦めで
60代は・信頼で 70代は感謝で 80代は一心同体で それからは、空気のようなふれ愛で
夫婦杉、幹が2本に分かれています
山頂にある葛城神社、立派な神社が山頂にあります
神社の裏です
天気が良く大台方面を夏空が覆ってます
ちはや星と自然のミュウージアム
1階には草花や野鳥の写真を展示、2階屋上には金星など天体望遠鏡で見ることが出来ます
未だアジサイが元気に咲いてます
ヤブカンゾウ
今の季節花は少なく、アジサイが良く目立ちます
猛暑の中の金剛山登山、今日は土曜、水越峠行きのバスが出るので樹木で日陰の多い
太尾尾根を登ります、山頂まで2時間のコースですが急登です
コース 水越峠ー太尾尾根ー山頂ー山頂1周ー16ルートーカトラ谷出会ー金剛山登山口
水越峠からの急坂写真を撮る余裕はありません
やっと尾根道に風が吹き抜け涼しい尾根歩きです
今回は友達3人と、ベトナムから日本に看護の勉強に来てる女性23歳
日本の山は初めてなそうですが、毎日ジョギングで鍛えてるので健脚良く歩きます
少しボケてますが、ミズヒキ
今年初めて見る、ネジ花
山頂で”ギボウシ”少し遅い感じです
蛙が六匹、むかえる 蛙が6匹います
”人をお迎えし無事帰って頂く意味の蛙石”です
志賀直哉旧居、
静かな奈良の街、特に風光明美な屋敷町、近くに新薬師寺や百毫寺などがあります
玄関
書斎 暗夜行路などで知られる
食堂 20畳白壁の天井、
お風呂は現在では珍しい五右衛門風呂
引き戸は低いですね
居間
庭
サンルーム
大きなガラス張りの天井があり、床は特注の瓦が敷かれ
この部屋は多くの文人、画家が訪れたそうです
池に咲く蓮
四条烏丸、河原町通り、御池通りと巡行、新町通りで解散です
市役所前通りで地元の人が、一番祇園祭らしい所で好きな所!
新町通りを教えて貰い、市役所前から歩いて行ってみました
長刀鉾もかたずけられています
新町通りに何台かの鉾が片ずけられています
白楽天山
岩戸山鉾
岩戸山鉾
船鉾
祭りが終わると美しかった山鉾は、あっという間に片ずけられます
長刀鉾も行くときは、飾りがついてたのですが、帰りには取り外されて片付けも早いですね!
22番目の岩戸山です炎天下、鉾を引く人も大変ですね
威勢の良い掛け声で回していきます
しんがり23番目の船鉾です
日本書紀の神功皇后の出陣を題材とする、ご神体の神功皇后は安産の神とされ
巡行の時、岩田帯を多数巻いており、祭りの後安産のお守りとして妊婦に授与されます
此処もうまく回り拍手がわきます
奈良町の町屋を一般に無料で開放しています
玄関の茶室から和室15帖に続く廊下を配したて
仏間が座敷から張り出してる点など、奈良町の一般的な町屋の構成とは異なる
伝統的な町屋形式にとらわれず、極めて斬新な発想により建てられた
8・6・15帖の居間・仏間
表屋作り 当時のならで有力な美術商が建築
主屋{表屋 主屋 茶室} 大正6年上棟
離れ 大正2年上棟
蔵 江戸時代後期 延べ面積約120坪 張り紙より
8帖から続く居間
中庭
仏間
仏間の天井画
明治40年、ならまちで蚊帳を製造する南蚊帳として創業
先代が蚊帳の行商販売で日本各地に残された古い街並みや文化財を見
保存の大切さを痛感、その後自宅の一部に資料館を作り無料で展示公開しています
身代り申
奈良町の家の軒先に赤いぬいぐるみがぶら下がっている
魔除けを意味し、災いを代わりに受けてくださる事から、身代り申と呼ばれています
資料館内部 蚊帳も
青面金剛、災いや病魔を退治する神通力があり、昔から庚申さんと呼ばれ親しまれています
今は見なくなった秤
𠮷祥天女 良縁、心願成就などの高徳があります
ならまち福助
身代り申 奈良町の軒先に沢山吊るされています、災いがサル
京都の暑さ炎天下の撮影も大変です、少しの間クーラーの効いた地下街で休息も!
放下鉾です
このお稚児さんは人形ですね!
辻回しです
威勢の良い掛け声で縄を引き、上手に回る鉾と今ひとつの鉾がありますよ!
正常の巡行位置に、後には岩戸山が
四条烏丸から四条河原町に場所を変え辻回しを見に来たのですが
四条河原町は大勢の人で見るどころか、人が一杯で見物する場所もない有様
市役所前まで歩き、人が少なく撮影に良い場所が見つかりました
月鉾が辻回し
10トン以上ある鉾が90度回転、車輪の下には竹を敷き水を打ち
引き手の男性が勢いを付けて縄を引きます
引き回し
10トン以上ある鉾が90度回転、車輪の下には竹を敷き水を打ち
引き手の男性が勢いを付け縄を引く、1回では90度回転がならづ2,3回続けます
正常の位置に
山車は簡単ですが、後がつかえてますね!
京都四条烏町沢山の鉾、曳山が出発、暑さで大変です撮影は日の当たるところで
時間を見て陰のあるところに入り少し休憩もします
シルクロードの感じですが!
お稚児さん何人か行列に
河原町の交差点あたりで、芸をしてました
白楽天山 山上は、唐の詩人白楽天が道林禅師に仏法の大意を問う場面
鶏鉾
松村景文ら四条派による水引と、トロイの王子と妻子の別れを描いた
16世紀ベルギー制の身送り{重要文化財}は必見だそうです
テレビ中継ですね
四条烏丸で巡行を見てたのですが、山鉾を90度回転する、辻まわりを見たくて
四条河原町に移動しますが大勢の人で見られません、その先の市役所前まで歩きます
先頭の長刀鉾にまた会います、お稚児さんが此処でも見られました
次回は市役所前からの辻まわりを載せます
8時30分烏丸駅に、四条烏丸から長刀鉾を先頭に巡行が始まります
大勢の人でビックリ、鉾は動いてませんが、鉾に乗る稚児さんが付き添われてきます
9時、山鉾巡行です
先頭を行く長刀鉾
毎年くじとらずとして、必ず巡行の先頭を、生稚児が乗る随一の鉾です
長刀鉾と稚児さん
長刀鉾の後ろ
蟷螂山、カマキリ山とも呼ばれています
天神山
函谷鉾
豪華な装飾品で飾られ、動く美術館とも呼ばれ、
前祭りは山鉾23基が都大路を優雅に進みます
世界遺産元興寺、キキョウの花を見に毎年来ています
昨年は8月のはじめで少し遅かったのですが、今年は例年より花が早いそうです
もう少し早ければ綺麗なねじ花も見られたと思うのですが!
石仏に沢山の桔梗が咲いてるのですが、咲きすぎた古い花は摘んでます
元興寺の屋根瓦、模様のある瓦が”日本最古の瓦”です