祇園祭、葵祭と並んで京都三大祭りの一つ時代まつり
祭りの呼び物は平安から明治に至るまでの大風俗絵巻の時代行列です
中世婦人列
鎌倉時代
御所の中から移動し、御所から出てくる時代行列です
清少納言・紫式部
此れから烏丸通り、大池通りを通り平安神宮に向かいます
街の中も大勢の人、沿道には観覧席が設けられています
御所から歩きながらの撮影人出が多く思うように写せません
此れから祇園祭を見た市役所前に行きます
祇園祭、葵祭と並んで京都三大祭りの一つ時代まつり
祭りの呼び物は平安から明治に至るまでの大風俗絵巻の時代行列です
中世婦人列
鎌倉時代
御所の中から移動し、御所から出てくる時代行列です
清少納言・紫式部
此れから烏丸通り、大池通りを通り平安神宮に向かいます
街の中も大勢の人、沿道には観覧席が設けられています
御所から歩きながらの撮影人出が多く思うように写せません
此れから祇園祭を見た市役所前に行きます
明治時代から平安までの各時代の装束を身のまとった約2000人
京都御所から烏丸通り、大池通りを得て平安神宮に向かいます
織田公上洛列
室町洛中風俗列
此処も列の途中太鼓で賑やかに
吉野時代 楠公上洛列
今回は橿原神宮周りで京都に行きます、橿原神宮ー竹田ー京都地下鉄今出川、御所に
時代まつりの行列は正午12時から始まり、華麗な時代絵巻行列が行われます
本来は平安遷都日となる10月22日に行われるのが
今年は”即位礼生殿の儀”と重なるのを避け4日間延期し26日となりました
一番先頭の行列です 時代まつりを楽しんで貰うためべたべた張って行きますので宜しく!
時代まつりの幟
維新勤王隊列
江戸時代の行列
駕籠を担ぎ途中で賑わせます
安土桃山時代
牛車の登場
大文字山から哲学の道、南禅寺と歩き祇園白川にと行きます
白川の流れが京都らしい風情が
白川の流れと柳、京都らしい景色ですね
写真撮影のカップルに会います
祇園白川に向かうのか外国のお嬢さん、カメラを向けるとポーズを
祇園新町{重要伝統的建造物保存地区}今回は素通りです
石畳みの道を
狭い小路に古いお店が並びます
立派な料理屋さんです、自分達には入りにくいです
白川に立ち並ぶ建物、料理屋さんですね
今回は地元京都の人の案内で歩きました
哲学の道、南禅寺は何回も行ってるのですが
祇園白川は初めて通りました、一度ユックリ見学したい所です
帰りはミニ反省会、結構歩きました万歩計は3万歩を超えてます
蹴上から大文字山と歩き、銀閣寺道から哲学の道を歩きます
途中には好きな法然院や永観堂がありますが素道理で南禅寺に向かいます
銀閣寺道から哲学の道に
琵琶湖から疎水の水が流れ、春は桜並木で綺麗な所です
途中にはおしゃれなお店が並んでます
石仏の横を歩いて
南禅寺水路閣
ローマの水道橋の様なアーチ型をした
西洋建築、赤レンガと花崗岩で作られたレトロ感のある建物
琵琶湖からの水が送られてます
南禅寺山門
石川五右衛門の”絶景かな、絶景かな”でお馴染みの山門
南禅寺名物の湯豆腐屋さん
近鉄南大阪線、環状線、京阪電車、京都地下鉄と乗り継ぎ地下鉄蹴上駅に
此処で待ち合わせ、8人で歩きます
コース 蹴上ー大文字山火床ー銀閣寺道ー哲学の道ー南禅寺ー祇園白川
蹴上の疎水、琵琶湖から疎水に、蹴上まで流れてきます
日向大神宮
日向の国{現在宮崎県}の高千穂の峰の神霊を移して創建したのが始まりだそうです
日向大神宮の社殿は内宮と外宮に分かれ、内宮は奥に天照神が祀られています
昨年の台風で山道は荒れてます
大文字焼の火床の最上部に着きました
京都市街少し霞んでます、正面の山が愛宕山です
お盆の送り火、大文字焼の火床、格好大きいです
下山道急なので楽な道を下山です
大文字山火床から銀閣寺の横に下山、
明日は哲学の道から南禅寺迄の歩きを紹介します
都合によりコメント欄を閉じさせて貰います
江戸時代に京都と江戸を結んだ中山道
その丁度ど真ん中に位置する長野県木曽谷に南北1kmに広がる
日本最長の宿場町が奈良井宿にあります
奈良井宿は今回で3回目、最初に訪れたのが3年前の年末で余り活気が感じられず
2回目は旅行の途中に訪れたのですが、雨で観光客も少なく寂しい感じです
今回は天気も良く、結構観光客も見られ明るい宿場町を堪能しました
参勤交代の他、大名や皇族の御輿入れにも盛んに利用されたそうです
重要伝統的建造物群保存地区に指定されています
軒が長く出てるのが目立ちます
街道の両側には木工品を扱う漆器店や土産物店が並んでいます
お昼なのでお蕎麦屋に入ります
古い造りの家で囲炉裏も
お蕎麦です、1200円少し値段が高い感じもしますが!
お蕎麦の味は良くわかりませんが、美味しく喉超しが良く
直ぐ食べ終わりました、この様な喉超しの良いお蕎麦は初めて食べました
明日香細川の棚田です、収穫の秋を迎えた棚田
稲刈りもボツボツ始まってます、今年も豊作の様です
明日香細川棚田、此処も好きで良く訪れます
家の近くの田圃も稲刈りが進んでいます
天気が良いので稲を天日干しています
この辺りは台風の被害はありませんでした!
田代池湿原から大正池に向かいます
途中の白樺林です
焼岳・標高2455mの活火山です
焼岳もくっきりと、以前登ったのを思い出します
大正池に向かう木道です
普通はバスで来ると大正池で降りて、カッパ橋に向かって歩く人が多いです
大正池は大正4年6月6日、焼岳の大噴火によって梓川がせき止められて出来た池
50年程前最初に大正池を見た時は、枯れ木が林の様にありましたが、今は数える程です
風もなく静かな湖面ですね!
大正池に映る焼岳です
此方は穂高連峰が大正池に映り綺麗です!
早朝から観光客が訪れています
上高地観光も終わり、長野県を少し観光して帰ります
天気には恵まれ過ぎた感じ、上高地の良い思い出が出来ました!
早朝通った道を田代池に行きます
日も上がり焼岳もはっきりと見え、泊まった上高地温泉ホテルです
まゆみ沢山咲いてます
白い建物は上高地温泉ホテルの隣、上高地ルミエスタホテルです
田代池に行く途中梅花藻が咲いてます、池の水が綺麗な証ですね!
田代池に向かう木道
田代池からの眺め、穂高が綺麗で、草紅葉も始まっています
早朝の田代池とは少し感じが違います
綺麗な水が流れていきます
台風19号で応神天皇陵お花畑に咲くコスモスは
背が高くて見る影もなく倒れていますが!
此処藤原宮跡のコスモス倒れてなく綺麗に咲いています
朝5時に起き田代池迄の散策です
外は薄暗く日の出前です
歩いてる途中に焼岳が見えてきます
穂高岳に日が射してきました
夜明け前の田代池です
田代池からの眺め
霜が、この日の上高地朝の気温は3度だそうです
ホテルに帰る途中で霧が懸かって綺麗です
ホテルの帰る途中で
ホテルの前で
上高地カッパ橋付近を散策して後、ウエストン碑今夜の宿上高地温泉に向かいます
スイスを思わせる風景です
この道を行くと田代池、大正池方面に行きます
梓川が綺麗です
ウエストン碑
明治時代、日本アルプスに魅了され、存在を世界に広めた功労者ウォルター・ウエストン碑です
今夜の宿、以前から一度は泊まりたかった上高地温泉ホテルです
ホテル前からの眺め”霞沢岳2646m”です
ホテルから眺めるお月さん・朝は星空が綺麗に見えました
上高地カッパ橋から梓川左岸道、明神池、梓川右岸道を岳沢湿原を通り上高地に帰って来ました
カッパ橋周辺を散策、朝のカッパ橋は観光客は少なかったのですが、お昼頃は人で一杯です
穂高連峰が良く見えます
清流梓川
穂高岳中腹は紅葉です、アップで写して見ました