気ままな山旅

山と花と旅を写真で紹介します

いもーれ奄美

2024-01-31 | Weblog
いもーれ奄美
いもーれとは奄美の島言葉で{いらっしゃいませ}と言います
他の島言葉はあいさつのことば{うがみんしょらん}
美男子{きょらねっせ}美人{きょらむん}
あら・まあ~{はげえ~あげえ~}などです
ホテルの部屋からの眺め


旅行の時は朝食前何時も付近を散歩します



クルーザーも見かけます



漁船の様です



泊ってる10階建てのホテル
建って1年位だそうで10階はには展望風呂が有ります







空模様が怪しく雨が降り出しますが、少しの間だけです







ポツポツ雨が降りだしました



奄美はかって雨見{あめみ}と
表記されたこともある程、雨の多い島です



夕食は自由食、ホテルの刺身定食を食べます!



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黒潮の森{マングローブ原生林の中カヌー探検}

2024-01-30 | Weblog
少しの講習を受け早速カヌーでマングローブの森へ
ボートを漕いだことが有るので同じ感覚ですね!
カヌーは安定して乗りやすく沈む心配はありませんが
初めてなので上手く真っすぐには進まず
他のカヌーと衝突しますが直ぐに体制を取り直し
正面のカヌーを漕いでる人は上手い感じですね!



浅瀬も有るので指導員の言う方向へカヌーを







マングローブ
淡水と海水が混ざり合う汽水域に自生する
多くの生き物が自生しています







狭い海域に入っていきます



この先は行けません
此処マングローブの林の中で休憩です







此の大きい貝はシジミだそうです



同じ水路を帰ります久しぶりに腕を使い疲れます



途中でリタイアした人は
カヌーをロープで繋いでもらい引いて貰い帰りました



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黒潮の森・マングローブパーク

2024-01-29 | Weblog
黒潮の森・マングローブパークでカヌーで探検です








途中奄美大島で本土より一足先にお花見です
緋寒桜が満開、ソメイヨシノより濃いピンク色で
1月から2月にかけて咲きます
車窓から沢山の緋寒桜を見ましたが
撮影できたのは此処だけでした









寒緋桜











カヌー体験です







カヌーの漕ぎ方など教えて貰います



今回のツアー参加者21人
熱心の耳を傾け漕ぎ方を聞きます



早速マングローブの自然林にカヌーで探検



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奄美大島へ

2024-01-28 | Weblog
奄美大島2泊3日の旅行です
以前奄美大島と徳之島出身の友達と付き合い
一度行って見たくなり、奄美大島を訪れます
伊丹空港から1時間35分のフライトで
一日一便奄美大島行きの直行便が伊丹空港から出ています



奄美大島行き9・50分です



奄美大島最初の見学は黒糖焼酎工場です
隣にはお土産屋と食堂が併設されています



お土産屋と食堂の建物



焼酎工場、明日から焼酎の仕込みが行われる様です







色々な焼酎が売店に並んでいます
着いてすぐ焼酎と黒糖など奄美名物のお土産を!
焼酎など重たいので早速宅急便で送って貰いました



昼食は奄美名物の鶏飯昼食です
ほぐした鶏肉、錦糸卵、紅ショウガ、刻みねぎなど
地鶏スープをかけて食べます



御飯をお椀にとり鶏肉などのせて
地鶏のスープをかけて戴きます
昭和43年には、天皇、皇后両陛下{皇太子時代}
がご来島の折、ご賞味されお代わりを
ご所望されたことも有名だそうです



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水仙の丘・奉建塔 千早赤阪村森屋

2024-01-27 | Weblog
千早赤阪村にある水仙の丘
人影は少なく、2,3組の人を見かけます



丸太の階段の両側に沢山の水仙が咲いてます



















水仙を写してる人をちらほら見かけました












水分神社には行かず奉建塔に登って見ます



昭和15年に楠公600年記念として
建てられた奉建塔です



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水仙の丘 千早赤阪村

2024-01-26 | Weblog
千早赤阪村にある水仙の丘に行って見ます
富田林からバスで森屋迄行くのですが
金剛バスが廃止になりバスの本数が少なく
森屋迄バスですと320円今回は待つのが嫌で
タクシーを利用2500円です
金剛山に行くバスはなくなっていました



水仙の丘迄歩きます
途中咲いてた南天の花



サザンカも見かけました



蝋梅も沢山咲いてます











太平記の村
楠木正成の生誕地です



水仙が咲いてます、道の横から入ってみました











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淡路サル観察公苑・淡路島モンキーセンター ④

2024-01-25 | Weblog
淡路島モンキーセンターのサルで長い事引っ張りました
サルを見ていると仕草など面白く人間とあまり変わりなく
卑しいサルや群れから離れてる色々なサルを見られます



食べ物を貰いに集まって来ます











沢山のサルが今度はミカンとリンゴを貰いに集まっています



ミカンの皮は食べないので
飼育員が直ぐ掃除をしています



要領のいいサルは沢山のミカンを持ってますね!



淡路島のサルは争いではなく、ボスの老齢化に伴い
スムーズに世代が交代しています
ただ7代目のイツちゃんだけは自分勝手だっため
団結したオスによってボスの座を追われたそうです
サルの寿命は22年~23年だそうです



手渡しでミカンを貰うサル

















25日から3日間旅行に行きますので
ブログの訪問が出来ません
帰り次第訪問させて貰います


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淡路サル観察公苑・淡路島モンキーセンター ③

2024-01-24 | Weblog
淡路島モンキーセンター
9月~11月中旬まで山には木の実が多いので
サルは木の実・草の実を求めて山奥に入るため
見学は出来ません!



子サルは可愛いですね!











時間でサルに餌を与える様ですね











沢山のサルが飼育員の後を付いていき
餌を与える間は見学者は中に入れません
















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淡路サル観察公苑・淡路島モンキーセンター ②

2024-01-23 | Weblog
淡路島モンキーセンター
此の集団は他の地域の二ホンサルに比べると
とてもおとなしく、サル同士仲良く
高い寛容性を持ち、特別な社会を形成してる事から
此の魅力あるサルを”あわじサル”と呼んでいます























見学者はサルの餌場に入れ見学出来ます



紐を引くと筒から餌が1個で
餌の欲しいサルは紐を引いて餌をとります











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淡路サル観察公苑・淡路島モンキーセンター ⓵

2024-01-22 | Weblog
黒岩水仙郷時間がかかると思ってたのですが
簡単に見学でき時間が早いので
モンキーセンタを見学します



沼島の見える景色の良い斜面にあります
1967年野生の二ホンサルを餌付け
現在は350頭の集団を見学出来るそうです
サル達は9時頃山からセンターにやって来て
餌場付近で昼を過ごし夕方又山奥に帰って行きます







子サルを沢山見かけます











親子仲良く毛繕い



威嚇してる様です
サルをのぞき込み目ガ合うと威嚇する様ですね!







サルと鹿が同居です







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灘黒岩水仙郷  淡路島

2024-01-21 | Weblog
灘黒岩水仙郷に来ました
久しぶりに楽しみにしていた水仙郷です
三年ぶりのリニューアルオープンだそうです
園路は以前沼島、山を登り海を見渡せるコース
が有ったのですが今は入口の斜面だけ
雄大な黒岩水仙郷の面影は有りません



斜面には階段で歩ける様になっています
階段の中央に以前の山に登る道が見えます







水仙は綺麗に咲いています



階段の途中から海がかすかに見えます























全景です
以前の水仙郷の面影は殆どありません
入園料600円は高いと思います



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昼食・料理旅館うめ丸へ

2024-01-20 | Weblog
料理旅館うめ丸へ
昼食を予約してたので行きます
展望の良い旅館平日なので昼食は空いてました







息子からのプレゼント
米寿の祝いの半纏と帽子
着て記念写真恥ずかしくて載せれれません



昼食は自分の好きな鯛のしゃぶしゃぶなど
鯛ずくし、全部食べられませんでした
食レポは苦手この一枚にしておきます
温泉も肌にまったりとした良い温泉です!











途中立ち寄った福良港
鳴門観潮船咸臨丸が福良港に帰って来る所です







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渦の丘・大鳴門橋記念館

2024-01-19 | Weblog
道の駅うずしおからの帰り、丘の上に建物が見えるので寄ってみます
うずの丘・大鳴門橋記念館です、淡路島の最南端丘の上に
昭和60年{1985}大鳴門橋の開通と同年オープン
2階には景観と島の御馳走が堪能できます



大鳴門橋







展望が良く景色を楽しめます



ユックリとしたい所です











おっ玉葱







遊びに来てた女性たち
変わった帽子、玉葱の様ですね!
珍しいので写させて貰いました







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道の駅うずしおInうずしおテラス  淡路島

2024-01-18 | Weblog
淡路島の最南端此処迄来るのに2時間程かかりました
以前来た道の駅うずしおは淡路島南西端の鳴門岬にある道の駅
2023年3月~2025年3月までうずしおテラス駐車場で
仮営業の様です、以前来た道の駅うずしおはこの下の方にあります



此処からは橋が良く眺められ、橋の先は四国の鳴門です







淡路島玉ねぎの産地、何処に行っても玉ねぎのオブジェが見られます







帆船はうずしおクルーズ船咸臨丸です



オニオンキッチンカー
あわじ島バーガー淡路島オニオンキッチン本店も併設



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淡路島へ

2024-01-17 | Weblog
誕生日、息子に淡路島に行くかと聞かれ
行く所も無いので連れて行って貰います
明石大橋を渡り道の駅で休憩
何時も同じような写真
進歩が無いのが良くわかります!
少しのあだ淡路島を掲載しますので訪問してください































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