連日公演してる伝統芸能スーパーエイサー迫力満点ですが
写真撮影禁止です
アシヤギ
沢山のハイビスカスを見ました
伝統衣装の貸や、写真屋さんです
ウージ染・ 緑の風の贈り物 サトウキビを利用した織物
連日公演してる伝統芸能スーパーエイサー迫力満点ですが
写真撮影禁止です
アシヤギ
沢山のハイビスカスを見ました
伝統衣装の貸や、写真屋さんです
ウージ染・ 緑の風の贈り物 サトウキビを利用した織物
築100年以上の古民家を移築し
琉球王朝時代の街並みを再現した城下町
ハブ酒や沖縄時ビールを製造販売する南都酒造などあります
ハブ酒のハブ!
沖縄の貸衣裳屋さん、貸衣裳体験ですね
タコの木 花が咲いてました
南国ですね、
ハイビスカス、ブーゲンビリアなど沢山の花が咲いてます
寒波襲来、3泊4日の沖縄旅行
気温は18度曇りの日が多かったのですが沖縄は暖かいですね!
順次載せますので見てください
サザンビーチホテル沖縄のイルミネションです
沖縄旅行は久しぶりで、
最近は立派なリゾートホテルが多いです
ホテルのベランダからの眺め
プールの前がビーチです
朝のホテル正面です
今回の旅行のホテルでは、料理など一番ですね!
銀閣寺から歩いて南禅寺へ、色々と写したのかバッテリーが風前の灯、辛うじて写せました
分かりにくいのですが
石川五右衛門の名セリフ”絶景かな、絶景かな”の三門です
疎水は琵琶湖から京都市内に向けて引かれた水路
滋賀県大津市で取水され、南禅寺横を通り京都市東区蹴上までの区間
疎水工事は、1851年に始まり 1890年に竣工してます
阿弥陀堂の格天井に描かれてる天井画を見
臥龍廊・山の斜面に沿って巧みに木を組み合わせて作られた廊下
を渡り多宝塔に行きます
多宝塔に登る石段
多宝塔
多宝塔からの眺めです
阿弥陀堂
放正池
今は枝だけですが、池の周りの紅葉は素晴らしいです
多宝塔を包む紅葉が幻想的で、紅葉の時はライトアップをします
若王子神社からすぐに、永観堂があります
古今和歌集にモミジの”永観堂”と詠われるほど紅葉の美しさで知られています
永観堂は紅葉の時何度か訪れていますが、静かな永観堂も良いもんですね!
大玄関から多宝塔が見えます
何時もは紅葉見物だけでしたが、今回はお堂に入ってみます
廊下を渡り阿弥陀堂へ
綺麗な庭が目立ちます
紅葉の永観堂のポスターです
哲学の道の終わりに有る熊野若王子神社、立ち寄ってみます
哲学の道南端に建つ古社桜や紅葉の名所つして知られています
裏手の若王子山の墓地には、同志社大学の創立者
新島襄と八重子夫妻の墓があります
昼食は鰊そばです、美味しかった!
途中法然院に寄り道し、南の若王子橋まで歩きます
観光シーズンではなく人は少ないのでゆっくり歩きも良いもんですね!
殆ど外国の人が多いです、異国から単身でよく来られたと感心します
哲学の道から5分ほどの霊鑑寺に寄り道、お寺は拝観出来ません
この辺り桜が咲くと綺麗な所ですね
光雲寺
哲学の道は此処若王子橋までです
途中で蝋梅が咲いてます
哲学の道に沿うように法然院があります
少し立ち寄ってみます、正面入口です
石段の向こうに山門が見えてきます
山門正面 紅葉がとても綺麗な所で
以前行った時は、カメラマンが山門を撮影、助手の人が
もみじを一面に撒いて雰囲気を出してました
京都案内のポスターにも良く登場してます
山門を入ると両側に白い盛り砂があります
水を表す砂壇を通ることは、心身を清め浄域に入る事を意味しています
山の中腹にある鐘楼
鐘楼からの砂壇
本堂に通じる道
本堂には阿弥陀如来坐像が安置
著名人の墓 谷崎潤一郎、河上肇、等が多くあります
銀閣寺から蹴上まで歩きます
哲学の道
京都市東部琵琶湖疎水に沿う
北の銀閣寺から南の若王子橋に至る全長1・5k
大正時代、西田幾多郎、河上肇、田辺元ら哲学者が散策した事による呼称
桜の季節疎水に沢山の桜が咲き、大勢の人が訪れます
今は散策する人はまばらです
静かな哲学の道、ユックリ歩くのも良いものです!
石仏が
外国の人です
所々に飲食店が
桜が満開大勢の人で賑わう哲学の道のポスターです
銀閣と言われるようになったのは、江戸時代以後降、
理由は当初銀箔を張る予定だったが、財政難や義政の死によって出来なかったとも
外壁は黒漆が日光によって銀色に輝いて見えたとも言われています
本堂には本尊釈迦牟尼や足利の妻、日野富子の位牌を安置しています
展望所からの眺め 銀紗灘
展望所からの眺め 銀閣
参道で吊るし雛も見えます
京都の漬物、有名な千枚漬も見えます
寒さの真っ只中、今日は暖かく小春日和久しぶりに友達と京都に行ってきました
京都駅からバスで銀閣寺前下車、此処から
銀閣寺見学、哲学の道を蹴上まで歩きます
途中法然院、永観堂、南禅寺を通り蹴上へ順次載せていきますので見てください
総門を入るとすぐ銀閣寺垣、中門まで50m続きます
中門前の庭園
銀閣寺”観音殿”国宝 木造二階建て楼閣建築です
2007年”平成19年”
奈良文化財研究所の科学的調査により、
一度も銀箔が張られてないことが分かりました
東求堂”国宝”
修理か?
東山に上がる月を見るために作られた向月台、高さ180cm
銀紗灘
月の光を反射させるように、計算された美しい砂の庭です
五重塔
昭和29年、戦後日本に初めて建てられた五重塔で”昭和の名塔”と呼ばれています
本坊
1667年徳川将軍の寄進で建立されたが、明治44年炎上
現在の堂宇は大正13年に再建された、
総檜造り大殿堂で、平成26年12月10日重要文化財に登録
本坊からの、本堂と登廊
本坊に咲く冬牡丹
牡丹を鑑賞、長い登楼を歩き本堂へ
本堂からの眺め、牡丹の弧もがよく見えます
西国第8番札所長谷寺
かすかに寒桜が見えます
愛染堂
本堂
御本尊は 十一面観世音菩薩
近江の国高島から楠の霊木用いて3日間で作り上げたといわれ
全国に広がる長谷観音の根本像です
御本尊は撮影禁止です
長谷の舞台から五重塔の眺め
寒い一日、花の寺としても知られる長谷寺に
登楼
春咲く牡丹とちゅがい、少ないのですが登楼脇に咲いてます
寒さで雪を被ったボタンを楽しみに行ったのですが
奈良の平野迄雪が降りません
赤と白の花が咲いてます