ブログ訪問有難うございます。
来年も皆さんの訪問を楽しみに頑張ります。
良いお年を迎えて下さい。
今年最後の金剛登山です。
昨夜の雨で、金剛山は積雪数cm有るかなと期待してい行ったのですが
雪はなく、山頂付近は綺麗な霧氷です。青空ならもっと綺麗なのですが!
山頂に向かう道
山頂で、金剛桜も真っ白ですね!
文殊尾根のブナ林で
ブログ訪問有難うございます。
来年も皆さんの訪問を楽しみに頑張ります。
良いお年を迎えて下さい。
今年最後の金剛登山です。
昨夜の雨で、金剛山は積雪数cm有るかなと期待してい行ったのですが
雪はなく、山頂付近は綺麗な霧氷です。青空ならもっと綺麗なのですが!
山頂に向かう道
山頂で、金剛桜も真っ白ですね!
文殊尾根のブナ林で
今回は文殊尾根を登り、本道を下り午前中に家に帰ります。
金剛登山今回で480回、500回を目指し頑張るつもりですが?
晴天の金剛山です。
文殊尾根はブナの大木が多く、冬は霧氷が綺麗な尾根です。
本道を下山、綺麗な山並みが見られます。
大阪光の饗宴11月20から2017年1月9日までの51日間
御堂筋・中之島を中心に府域各所で開催します。
御堂筋イルミネーション
中之島エリア
大阪中央公会堂プロジェクションマッピング「oosakaARTCITY」
大阪芸術大学生と高校生が制作したプロジェクションマッピング作品が
中央公会堂正面壁画を彩ります。
ルネサンスイルミネーションクルーズ
大阪市庁舎正面イルミネーションフアサード
此の建物は、尾張藩主の住居・政庁として慶長20年[1615]
に建てられた書院造を復元したものです。
虎の障壁画、之は復元模写した作品で
描かれた当時の色彩を復元しています。
表書院は名古屋城本丸御殿で一番広く格式を重視した建物です。
展望台からの眺め
遠くに雪を被った中央アルプスが見えます。
徳川家康が江戸幕府の安泰のために東海道の要所として、又大坂えの備えとして築城
その後明治維新までの約250年間、徳川御三家の居城として歴史を刻んで来ました。
金の鯱
ホテルを後に、江戸時代の歴史の面影を残す
舞坂脇本陣、北雁木、旧東海道松並木を散策します。
北雁木 雁木とは階段状の石畳みを敷き詰めた渡船場
江戸時代、大名諸侯が利用し、交通の要であった場所です。
舞坂脇本陣
江戸時代、東海道舞坂宿は江戸から30番目の宿場にあたり
東西交通を結ぶ今切渡しの渡船場、旧東海道では随一の脇本陣の遺構です。
脇本陣は、本陣の補助的旅篭で、平常は旅篭を営んでいるが
本陣の利用が重なった場合本陣の代わりをつとめる
本陣は大名、公家、幕府の役人などが宿泊休息する施設です。
江戸幕府が1604年に街道の両側に松や杉を植えさせたことが始まり
現在は約700mにわたって大小388本の松並木が続いています。
弁天島海浜公園
散歩したり釣りを楽しむ人にも人気のスポット
夏は潮干狩り、海水浴で賑わいますが、今は静かな海です。
園内には高さ18mのシンボル大鳥居
浜名大橋
ホテルのプール、夏は賑わうのでしょう
ヤシの木が立ち並び南国ムードですね!
ホテルからの夕陽です。
霊狐塚には信者が祈願と成就のお礼として奉納された
多くの狐像が安置されており、その数は不明です。
沢山の狐像が安置されてますね!
狐の顔もそれぞれ違いますね!
日本三大稲荷として有名な豊川稲荷は、室町時代に開創され
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら武人から信仰を集め
江戸時代には庶民の間にも”商売繁盛”の神として広がっていきます。
鳥居からは立派な御本殿見えてきます。
御本殿前の鳥居
御本殿
お稲荷さん、狐がどこにでもいます。
奥の院、霊狐塚に通じる道
三重塔
宝雲殿に・一本の木に彫られた大黒さん
奈良県の九品寺千体石仏は年に何回も訪れます。
今回は石仏と落ち葉を求めて、落ち葉は少し色あせてますが、
夕方で誰もいない境内の千体石仏を眺めると、生きてる幸せを感じます。
眼は見えず 耳は聞こえず 手は無くも
生きて帰れと 祈りしまのを 道歌
この辺りは、四郷の串柿の里と違い、串ガキを作ってる様子はなく
柿畑が山の斜面に延々と続いています。
柿ももがれ、大きい柿の木にはつぶらに柿が実っています。
大阪府によって建設された多目的ダム、1967年工事着手、1981年竣工
遊歩道やキャンプ場が整備され
ダム上流には滝畑18ダムがあります。
紅葉は少し遅い感じもしますが、綺麗です!
地蔵菩薩、観音菩薩、二体の摩崖仏が彫られています。
よく見ると仏さんの顔が分かりますよ!
三峰山山頂は、苔むした木々が沢山見られます。
山頂の展望を楽しみ、これから新道コースを青少年旅行村まで下山です。
八丁平、此処は樹氷の綺麗な所です
遠くの山々が霞んで見えます
雪が少し残ってますね!
高見山、絶景のポイントです。この山も霧氷の時は登山者で賑わいます。
雑木林の道をユックリと下ります。
途中で曽爾の山々が見える絶景ポイントを通過
林道に出て、此処から御杖村青少年旅行村まで、30分程の林道歩きです。
三峰山、初夏のシロヤシオ、秋の紅葉、冬の霧氷で知られています。
今の時期は登山者は少なく、冬の霧氷が待ちどおしい感じです。
林道を30分程歩くと、不動滝コースの登山道に入ると
不動滝が見えて来ます。
綺麗な滝です。
滝の横には小さな祠が
滝を過ぎると、山頂に向け1時間余りの急登が始まります。
山頂近くでは雪が少し
登山道から曽爾の山々が見えてきます。
三峰山山頂{1235m}です
天気が良いので、曽爾の山々の展望が楽しめます。
中央の山が、光古山です。
山頂では皆とラーメン鍋でお腹を満たし、新道峠コースを下山です。
落ち葉の金剛山を寺谷から登り、山頂で一服
本道を下り、千早城跡の落葉を見て、家に12時過ぎに帰ります。
寺谷にて
山頂は落葉で木には葉がついてません。
山頂の案内板
”人生の山をいくつか越えた今
ここらでちょっとひと休み”
残る木の葉
落ち葉の上を光が射して
本道を見守るお地蔵様
千早城跡の落ち葉
千早城跡で