気ままな山旅

山と花と旅を写真で紹介します

嵯峨野散策 京都嵐山

2017-01-31 | Weblog

嵯峨野を散策、東南アジアの観光客が多く

日本語はほとんど聞こえて来ません。

 

 

元禄の俳人・去来の遺跡”落柿舎”の入り口で

 

常寂光寺

 

綺麗な竹の道で

 

 

野宮神社

良縁、子宝、学問の神様 大勢の人で賑わっています。

 

 

絵馬も日本語、外国語で外国語でも神様に通じるのかな?

 

カメラを向けると笑顔が返ってきました。

一度人力車に乗ってみたいです!良い思い出になりますネ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嵐山の名園”大河内山荘”

2017-01-30 | Weblog

大河内山荘は時代劇の名優大河内傅次郎{1898~1962}が

昭和6年{34歳}から64歳で死去するまでの、30年の歳月にわたり

消えることのない美を求め、コツコツと創り上げた庭園です。

 

庭は回遊式借風庭園で、数多くの松、桜、楓、で四季を彩っています。

 

大河内山荘は初めて入ります。

嵐山嵯峨野に来ると、1ケ所有料のお寺を拝観します。

大河内山荘は入山料金1000円{抹茶お菓子付き}です。

 

残雪があり、入山者はほとんどなく、ユックリと庭園を周れます。

 

 

 

 

 

展望台からも眺められた、大悲閣

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嵐山散策・京都市

2017-01-29 | Weblog

寒波襲来、雪の嵐山を写そうと思って来たのですが

雪景色は有りません。目の前の愛宕山が雪雲を覆っています。

 

 

嵐山名物の渡月橋、山は愛宕山、雪山登山で賑わいます。

 

観光船も岸に係留されてます。

 

観光シーズンでは活躍する屋形船

 

嵐山公園の展望台から

新緑、紅葉の綺麗な所ですが、行き交う船も見かけません。

 

嵯峨野で有名な竹林、大勢の観光客で賑わっています。

 

 

御髪神社、頭髪の神様! 

理美容関係の人がお参りに訪れます。

 

この世から”戦争とハゲがなくなれば” 理容業界は商売繁盛ですね!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧氷の金剛山・展望台からの眺め

2017-01-28 | Weblog

久しぶりに展望台に登ってみます。元旦は大勢登ってましたが!

霧氷の山が良く見えましたが、大台方面はガスで見えません。

 

展望台からの眺め

 

 

ロープウエイ駅方面

 

道を歩く人達

 

広場でソリを楽しむ親子連れ

 

ログハウス前での小鳥たち

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧氷の金剛山と・可愛い小鳥たち

2017-01-27 | Weblog

雪が降ると小鳥たちは餌が無いので、餌場に集まってきます。

今回は300mmのレンズ如何にか可愛い姿を写すことが出来ました。

 

 

霧氷も綺麗ですが、小鳥も可愛いですね!

 

ゴジュウガラ

 

 

 

 

ヤマガラ

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧氷の金剛山・山頂

2017-01-26 | Weblog

綺麗な文殊尾根の霧氷を観て山頂に向かいます。

 

杉、ブナの木に付いた雪も綺麗ですね!

 

 

お馴染みの山頂の景色です。

 

 

雪を固め、かまくらを制作中

 

最初は団体さんの記念撮影かと思ったのですが

山頂に据え付けてある、ライブカメラに姿を写してる人たちです

 

山頂から

 

風もなく、暖かく感じたのですが-3度ですね!

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧氷の金剛山・文殊尾根

2017-01-25 | Weblog

今回は友達のUさんと二人で、霧氷の綺麗な文殊尾根を登ります。

昨夜の新雪で、山全体が白い花が咲いたようでとても綺麗

風もなく快適な登山、土曜日で団体の若い人も多く見かけ

今回の登山で485回、500回までもう少し頑張るつもりです。

 

 

 

富田林10時のバスで来たのですが、犬を連れて下山する人

 

とても綺麗な霧氷です。

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春間近梅一輪・道明寺天満宮

2017-01-24 | Weblog

道明寺天満宮梅林を覗いて見ると、所々に梅が咲いてます。

外は寒いのですが、春の訪れを感じられますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

蝋梅は満開です。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧氷の金剛山

2017-01-23 | Weblog

雪が積もると、小鳥たちは餌が無く、近くの餌場に沢山現れますが

写そうとカメラを向けても、80mmのレンズでは小さくて見栄えがしません。

今度は望遠のレンズで挑戦します。

 

 

 

 

 

かまくらも出来そうです。

 

金剛桜も寒そうです。

 

山頂から

 

お馴染みのお地蔵様


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金剛山・霧氷 ログハウス広場付近で

2017-01-22 | Weblog

山頂の周遊道も綺麗な霧氷が見られました。

風もなく穏やかな天気、山頂は-2度です。

 

 

天気は晴れたり曇ったり、晴れると霧氷が綺麗ですね!

 

 

7㎝余りの積雪です。

 

 

雲の流れが速いです。

 

 

 

葛城山も雪景色ですね!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金剛山・新雪のシルバーコース

2017-01-21 | Weblog

家を出る時地面が濡れていて、昨夜雨が降った様で

金剛山は雪かな?と期待してたら、山は雪です。

 

バスを降りると雪、早速アイゼンを付け登山開始

 

シルバー道、字のごとく一番楽なコースです。

 

滝を巻いての登山、凍ってるので注意して通ります。

 

 

新雪で動物の足跡を沢山見かけます。

 

 

雪で道が分かりにくいですね!

 

新雪を踏み踏みしめて歩くのは気持ちの良い物です。

 

足元に注意して、樹氷を眺めての登山です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大和國”長谷寺” 本坊

2017-01-20 | Weblog

長谷寺

仁王門は今修理中、登廊、本堂を見て回り

五重塔と本坊の冬牡丹を鑑賞

 

昭和29年、戦後日本に初めて建てられた五十塔で

昭和の名塔と言われています。

 

本坊、庭には菰を覆った冬牡丹が植えてあります。

 

此処のボタンも、花は盛りを過ぎていました。

 

 

此処から本堂が良く見えます。

 

蝋梅

 

笹に願いを込めて

 

冬桜も咲いてます。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西国33所観音霊場第八番"大和國長谷寺”

2017-01-19 | Weblog

西国33番札所、八番で参拝者も多いのですが

この寒さ参拝者は少ないです。

御本尊は 十一面観世音菩薩

 

 

西国三三か所草創1300年

 

本坊、大講堂が見えます。

本坊から本堂の眺めも素晴らしいです!

 

 

 

長谷の舞台

 

 

 

本堂裏に安置されてるお地蔵様


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長谷寺 冬ボタン 奈良県桜井初瀬

2017-01-18 | Weblog

日本列島に寒波襲来

長谷寺に雪を被った冬牡丹を楽しみに、写しに行ったのですが

雪は全くなく、境内は寒風で寒さが厳しかったです。

 

冬牡丹も少し遅く、綺麗な花は一株位です。

 

沢山の菰を被った冬牡丹です。

 

花は駄目ですね!

 

登廊

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界遺産 国宝姫路城・天守閣 兵庫県姫路市

2017-01-17 | Weblog

世界遺産に登録されてる、世界各地の城の多くは

石造りやレンガ造りなのに対し

姫路城は濠や石垣を除くと、主要な建物は木造です。

 

武具掛け、天守には多くの武具掛けがあり

天守が武器倉庫としても使われていました。

 

天井、太い柱が使われています。

 

天守に登る階段

 

天守は東西の2本の心柱で支えられています。

地元ではこの東大柱を拝むと東大に入学出来ると

 

長壁{刑部}神社、天守の最上階に祀られています。

江戸時代には、との二門との三門の小高い場所に鎮座してました。

 

天守最上階からの眺め、人が小さく見えますね!

 

 

 

西の丸から眺めた姫路城、此処からの眺めが一番良いように感じたのですが!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする