嵯峨野を散策、東南アジアの観光客が多く
日本語はほとんど聞こえて来ません。
元禄の俳人・去来の遺跡”落柿舎”の入り口で
常寂光寺
綺麗な竹の道で
野宮神社
良縁、子宝、学問の神様 大勢の人で賑わっています。
絵馬も日本語、外国語で外国語でも神様に通じるのかな?
カメラを向けると笑顔が返ってきました。
一度人力車に乗ってみたいです!良い思い出になりますネ
嵯峨野を散策、東南アジアの観光客が多く
日本語はほとんど聞こえて来ません。
元禄の俳人・去来の遺跡”落柿舎”の入り口で
常寂光寺
綺麗な竹の道で
野宮神社
良縁、子宝、学問の神様 大勢の人で賑わっています。
絵馬も日本語、外国語で外国語でも神様に通じるのかな?
カメラを向けると笑顔が返ってきました。
一度人力車に乗ってみたいです!良い思い出になりますネ
大河内山荘は時代劇の名優大河内傅次郎{1898~1962}が
昭和6年{34歳}から64歳で死去するまでの、30年の歳月にわたり
消えることのない美を求め、コツコツと創り上げた庭園です。
庭は回遊式借風庭園で、数多くの松、桜、楓、で四季を彩っています。
大河内山荘は初めて入ります。
嵐山嵯峨野に来ると、1ケ所有料のお寺を拝観します。
大河内山荘は入山料金1000円{抹茶お菓子付き}です。
残雪があり、入山者はほとんどなく、ユックリと庭園を周れます。
展望台からも眺められた、大悲閣
寒波襲来、雪の嵐山を写そうと思って来たのですが
雪景色は有りません。目の前の愛宕山が雪雲を覆っています。
嵐山名物の渡月橋、山は愛宕山、雪山登山で賑わいます。
観光船も岸に係留されてます。
観光シーズンでは活躍する屋形船
嵐山公園の展望台から
新緑、紅葉の綺麗な所ですが、行き交う船も見かけません。
嵯峨野で有名な竹林、大勢の観光客で賑わっています。
御髪神社、頭髪の神様!
理美容関係の人がお参りに訪れます。
この世から”戦争とハゲがなくなれば” 理容業界は商売繁盛ですね!
久しぶりに展望台に登ってみます。元旦は大勢登ってましたが!
霧氷の山が良く見えましたが、大台方面はガスで見えません。
展望台からの眺め
ロープウエイ駅方面
道を歩く人達
広場でソリを楽しむ親子連れ
ログハウス前での小鳥たち
雪が降ると小鳥たちは餌が無いので、餌場に集まってきます。
今回は300mmのレンズ如何にか可愛い姿を写すことが出来ました。
霧氷も綺麗ですが、小鳥も可愛いですね!
ゴジュウガラ
ヤマガラ
綺麗な文殊尾根の霧氷を観て山頂に向かいます。
杉、ブナの木に付いた雪も綺麗ですね!
お馴染みの山頂の景色です。
雪を固め、かまくらを制作中
最初は団体さんの記念撮影かと思ったのですが
山頂に据え付けてある、ライブカメラに姿を写してる人たちです
山頂から
風もなく、暖かく感じたのですが-3度ですね!
今回は友達のUさんと二人で、霧氷の綺麗な文殊尾根を登ります。
昨夜の新雪で、山全体が白い花が咲いたようでとても綺麗
風もなく快適な登山、土曜日で団体の若い人も多く見かけ
今回の登山で485回、500回までもう少し頑張るつもりです。
富田林10時のバスで来たのですが、犬を連れて下山する人
とても綺麗な霧氷です。
雪が積もると、小鳥たちは餌が無く、近くの餌場に沢山現れますが
写そうとカメラを向けても、80mmのレンズでは小さくて見栄えがしません。
今度は望遠のレンズで挑戦します。
かまくらも出来そうです。
金剛桜も寒そうです。
山頂から
お馴染みのお地蔵様
山頂の周遊道も綺麗な霧氷が見られました。
風もなく穏やかな天気、山頂は-2度です。
天気は晴れたり曇ったり、晴れると霧氷が綺麗ですね!
7㎝余りの積雪です。
雲の流れが速いです。
葛城山も雪景色ですね!
家を出る時地面が濡れていて、昨夜雨が降った様で
金剛山は雪かな?と期待してたら、山は雪です。
バスを降りると雪、早速アイゼンを付け登山開始
シルバー道、字のごとく一番楽なコースです。
滝を巻いての登山、凍ってるので注意して通ります。
新雪で動物の足跡を沢山見かけます。
雪で道が分かりにくいですね!
新雪を踏み踏みしめて歩くのは気持ちの良い物です。
足元に注意して、樹氷を眺めての登山です。
長谷寺
仁王門は今修理中、登廊、本堂を見て回り
五重塔と本坊の冬牡丹を鑑賞
昭和29年、戦後日本に初めて建てられた五十塔で
昭和の名塔と言われています。
本坊、庭には菰を覆った冬牡丹が植えてあります。
此処のボタンも、花は盛りを過ぎていました。
此処から本堂が良く見えます。
蝋梅
笹に願いを込めて
冬桜も咲いてます。
西国33番札所、八番で参拝者も多いのですが
この寒さ参拝者は少ないです。
御本尊は 十一面観世音菩薩
西国三三か所草創1300年
本坊、大講堂が見えます。
本坊から本堂の眺めも素晴らしいです!
長谷の舞台
本堂裏に安置されてるお地蔵様
日本列島に寒波襲来
長谷寺に雪を被った冬牡丹を楽しみに、写しに行ったのですが
雪は全くなく、境内は寒風で寒さが厳しかったです。
冬牡丹も少し遅く、綺麗な花は一株位です。
沢山の菰を被った冬牡丹です。
花は駄目ですね!
登廊
世界遺産に登録されてる、世界各地の城の多くは
石造りやレンガ造りなのに対し
姫路城は濠や石垣を除くと、主要な建物は木造です。
武具掛け、天守には多くの武具掛けがあり
天守が武器倉庫としても使われていました。
天井、太い柱が使われています。
天守に登る階段
天守は東西の2本の心柱で支えられています。
地元ではこの東大柱を拝むと東大に入学出来ると
長壁{刑部}神社、天守の最上階に祀られています。
江戸時代には、との二門との三門の小高い場所に鎮座してました。
天守最上階からの眺め、人が小さく見えますね!
西の丸から眺めた姫路城、此処からの眺めが一番良いように感じたのですが!