花傘巡行
八坂神社の神前に奉納される獅子舞や鷺踊り祇園囃子
舞子による踊りなど、数々の伝統芸能も見所です
カメラの放列凄いですね!
後祭に四季彩を加える華やかで和やかな花傘巡行
コース 八坂神社ー京都市役所ー河原町ー八坂神社
花笠を中心に、馬長、児武者、花街の芸舞子等、約千人が
八坂神社の石段下を出発、所定のコースを巡行
先斗町は京都中京区に
鴨川と木屋町通りの間にある花街、
石畳みの狭い通りにある
京料理を初め京都の歴史ある
路地裏グルメが堪能できます
観光客もチラホラと見かけます
日本三大祭りの1つで、ユネスコ無形文化遺産に
登録される祇園祭、市内を巡行する山鉾
重さ7トン高さは屋根まで8M、周りは毛綴{けつづれ}など
豪華なそう装飾品で飾られています
積んである竹で山鉾の向きを変えます
河原町付近、大勢の見物客です
昭和41年{1966}に合同化されてからおよそ50年ぶり
山鉾巡行の前祭{7月17日}後祭{7月24日}が復活しました
花笠巡行も後祭と合わせて実施されます
鈴鹿山
黒主山
大船鉾
祇園祭、後祭
24日9時30分烏丸御池から京都市役所ー河原町ー烏丸と
10台の山鉾で巡行します、烏丸11時20分着
烏丸御池、巡行の出発場所
9時30分10台の山鉾の巡行が始まり
9時過ぎに来て此処で山鉾巡行をカメラに収めます
前祭より人が少ないです
曇り空、猛暑で知られる京都暑さは少しましです
奈良県観光資産
十津川{熊野川}の深い渓谷を渡る谷瀬の吊橋
昭和29年生活用の吊橋として地元の人々と
共同出資で駈けられた、長さ297M高さ54Mで
日本有数の高さを誇ります
橋は結構揺れます、歩くのには身体で重心を取り取りながら歩き
途中で引き返そうと思いますが、皆が歩くので仕方なく向こう岸まで歩く
山頂でお釈迦様に手を合せ、少し休憩
ガスの懸る登山道を下山
深仙宿は大峰奥駈道、旭登山口に下山
登山道もガスが懸ると景色が変わります
登山道で咲いてた花、バイケソウは沢山咲いてます
トモエソウ
クサイチゴ
釈迦が岳山頂近くになるとガスが一段と濃く視界を遮ります
釈迦ヶ岳山頂、お釈迦さんも霧の中
山頂までお釈迦立像を運ぶのは大変です
3体に分け山頂に運んだそうです
登山道は歩くと汗ばむ位で暑さは感じません
大阪は30度以上の気温、水を多めに持ってきたのですが
肌寒い感じ水はあまり飲みません
晴天ではなく、曇り空
釈迦が岳方面はガスが懸っています
倒木と笹の道を釈迦が岳に
登山道バイケソウが沢山咲いてますが、少し遅い感じです
進むほどにガスが濃くなってきます
登山道には沢山のバイケソウが咲いてます
笹に覆われた登山道
なだらかな道、展望を楽しみながらの登山
大日岳がだんだんと近くに見えてきます
笹も綺麗で、とても綺麗な山です
釈迦岳方面はガスが懸ってますね!
古田の森、休息には良いところ、展望も良いですね!
5時30分に待ち合わせ、登山口まで3時間弱
途中荒れた林道ガードレールも無い眼下は深い谷
慎重な運転で通り抜け
登山口には数台の車が駐車、綺麗な水洗トイレも完備です
梯子が掛かる急登を、尾根道に出ると
ゆるやかな斜面、大日岳を眺めながらの登山です
倒木が多いのに驚きです
倒木の根にアジサイが咲いてます
遠くに台高の山々がみえます
蓬莱山のロープウエー駅がガスの中見えてきました
蓬莱山山頂です
スキーシーズンも終わり人影はまばら
リフトは動いてません
正面に比良山系最高峰武奈ヶ岳が正面に見えます
帰りに小女郎池に寄ります
かすかに琵琶湖が!
静かな小女郎池
今回は、夏山苗場山に行く人の山歩きの便乗登山です
コース 平ーアラキ峠―権現山―小女郎池ー蓬莱山 往復
平の集落です
平から急登を登ると権現山に、此処からはアップダウンの
尾根道を蓬莱山に、ガスの懸る尾根道を
背丈程もある熊笹の道を蓬莱山に
かすかに蓬莱山が見えてきます
久しぶりに金剛山に登ります
寺谷、山アジサイが登山道に沢山咲き、
他の花は余り見当たりません
花は綺麗なのですが、葉っぱは虫に食べられたり痛んでます
登山道に沢山の山アジサイが咲いてます
キツリフネ
山頂で