紫陽花の咲いてる所に川が流れ涼しい所で
上流には大きな木立が多く
大木の下にベンチが置かれ休んでる人が多いです
アジサイを見渡せる休憩所
アジサイも見頃曇天で元気が有ります
毎年長居公園のアジサイを見に来るのですが
今年も綺麗に咲いています
平日なので人も少なく、曇天アジサイには良い環境です
水辺にはアガパンサスが綺麗に咲いてます
広い長居公園ですが植物園に入るには入園料がいります
以前なら今頃早朝から開園、蓮の花を見に訪れたのですが
今は広い池に蓮は咲いていません
池の片隅にスイレン、コウホネが咲き花菖蒲は遅い感じです
鬱陶しい梅雨空が続きます、東京見物のブログ少し休んで
先日行った大阪市立長居公園のアジサイを掲載します
正面から入れば良かったのですが植物園北門ゲートから
入ろうと思ったら此処からは入れなく出口だけです
植物園正面入口に行く”水辺の散歩道”です
散歩道からスイレンの池が見え、之から行く所です
アジサイが園内では沢山咲いてる様ですね！
植物園、園内のお馴染みの景色です
沢山の花が咲き綺麗な植物園です
沢山のスイレンが咲いてます
以前は蓮が沢山池に咲いてたのですが
今は殆ど見当たりません
先日のpt検査の結果が分かりました
ガンは何か所に転移してるので痛みはガンからだそうで
整形外科では筋肉痛と言われ痛み止めは飲んでたのですが！
1か所のがんは画像を見ると大ききなっています
手術、放射線治療は出来ず、病院から痛みを緩和する病院と
その先入院する病院のリストを貰って来ました
浅草寺
東京の数ある寺院の中でおそらく一番有名で
写真を見る事の多い浅草寺は、東京最古の仏教寺院で
何世紀に渡って参拝者が訪れて来た寺院
五重塔、線香の香る参道は昔と変わりません
奉納の大草鞋
線香の香りが
スカイタワーも見えます
浅草は予定には無かったのですが！
静かな東京の公園や皇居東京見物で
賑やかな東京もと思い訪ねてみます
60年程前東京の日本橋で仕事をしてたので
良く浅草、上野には行きました
地下鉄も上野・浅草間しか走ってませんでした
浅草昔の面影は残っていません人人でで驚きです
携帯のマップ頼りに雷門へ
雷門
大勢の観光客如何にか写真に写せました
テレビでは良く見る雷門、何処も人で一杯です
仲見世通りも人人殆どが外国の観光客
写真を写す雰囲気では無いですね！
前を歩く人を写すのが精いっぱいです！
久しぶりの浅草・来て良かったと思いますが
真夏の観光は暑さが厳しと思います！
皇居二重橋に着きました
駐車場から30分程歩いた感じです
今は皇居のお堀端を歩けて良かったと思います
以前なら軽く歩けたのですが今はやっと到着
途中皇居見物の人が整理券を貰う行列を見ました
二重橋です
訪れる人は少ない感じ！
団体で訪れる人を見ます
帰りは皇居前からタクシーで駐車場に！
今日は皇居、浅草に行く予定です
皇居二重橋付近は駐車場がなく皇居の裏側の駐車場に行くと
8時三十分に駐車場が開くのに長い列が出来てます
駐車場に車を入れ皇居二重橋まで歩きます
9時前皇居をジョギングしてる人を見かけますが少ないです
皇居東御苑
皇居のお庭・入場無料この日は休みの様です
門の名前は思い出せません
皇居には九つの門が有ります
ビルとお濠綺麗でした
大手門
旧江戸城の正面として利用されていた
桜田門
建造は江戸時代3代将軍、徳川家光公の時代と
推定されている、現代の皇居正面普段は閉めれれており
特別な行事や国賓の来訪の時など開門します
靖国神社・游就館には入って見ます
游就館は、靖国神社に鍞まります英霊の御遺書や遺品を初め
その御心やご事蹟を今に伝える貴重な資料を展示しています
1階は食堂や戦争の遺品の展示
2階は入園料１000円で日清戦争・日露戦争・大東戦争
明治維新・西南戦争・明治維新などの資料が沢山展示されています
ユックリと見て回ると相当の時間がかかります、撮影は禁止です
游就館入口にある”海坊艦顕彰碑
三菱零式艦上戦闘機52型
戦友
戦艦武蔵碑
九七式中戦車
売店で自分の土産に”呉軍港名物一等国の一等品巡羊羹”を買います
体調が悪くなり皇居の近くのホテルに
皇居に行く予定でしたが明日にしました！
父が戦艦武蔵で戦死してますので！
元気な内に一度靖国靖国神社にお参りに行きたく
日帰りで靖国神社と皇居に新幹線で日帰りの予定が
車で皇居・浅草・川越・箱根に行くはめになりました
戦艦武蔵
武蔵は1944年10月24日レテイ沖決戦に向かう途中で
米航空機の攻撃に見舞われ、魚雷20本と直撃弾17発を受けて沈没
2399人の乗組員で生存者は430人です
参拝者は案外少なかったです
日本庭園の一角にある・旧御涼亭
皇太子｛後の昭和天皇｝
の御成婚を記念として昭和2年｛19２7}に献上された建物
中国ビンナン建築様式の特徴を取り入れた日本にある
数少ない本格的中国風建築です
新宿御苑の日本庭園は”池泉回遊式庭園
と呼ばれる様式を採用
新宿御苑は、徳川家康の家臣・内藤氏の江戸屋敷の
一部がそのルーツと言われています、明治に入り
農事試験場をえて明治39年に皇室の庭園となり
戦後昭和24年に国民公園として一般に公開されました
公園の入口は新宿門・千駄ヶ谷門・大木戸門
3か所ありますが、大木と門から中に入ります
9時開園・入園料500円です
大木戸門を入ると直ぐ大きな温室が有ります
今回は中には入りません
園児も大勢新宿御苑を訪れてます
御苑の一部を散策
大きな木が沢山あるので驚きです
大阪にはこの様な公園は見当たりません
仲間で体操でもしてる様です
大木の下でユックリしたいですね！
南池の小径を西北に進むと深い森に包まれた16枚の
花菖蒲田が優しい曲線を描いて続いています
江戸時代は家臣子女が米作りの大切さや苦労を学ぶ稲田でした
明治26年に昭憲皇太后をを慈しみのため明治天皇のお指図により
花菖蒲田に改められました、花菖蒲を眺める丘には
茅葺の四阿が建てられ添景となっています
花菖蒲は少し遅い感じでした
四阿と菖蒲田
隔雲亭
数寄屋作り｛茶室風｝の木造家屋は昭憲皇太后のご休息所として
明治天皇が思し召しになったものです
此処から菖蒲田に入ります
隔雲亭
ツツジが咲き終わったようです
季節の花も沢山咲くのですが
今はスイレンが沢山咲いてます
今回の東京は靖国神社に参拝が目的で
ついでに明治神宮・新宿御苑・浅草・川越など回って来ました
大阪を夜の10時30分に出て・明治神宮に着いたのが朝の6時
息子が車で仮眠してる間明治神宮を見学です
早朝お参りする人は少ないです
静かな森の中を散策する気分です
本殿
明治神宮の菖蒲園が8時30分に開園それまで
1時間程明治神宮のベンチで待ちます！
