不動産の取引をする場合、宅建主任者が「重要事項説明書」を
説明するのは、一般的になっています。
最近保険業界でも、不払問題とかもろもろあり、「重要事項説明」
を義務付けられるようになりました。
ところが、不動産との違いは、保険会社ごとに保険会社の作った
「重要事項説明書」をストックしておく必要があること。
今日も、ある保険会社から「ダンボール!」が宅配便でとどきました。
20社扱っているうちには、これが、20個も来るのか・・・。
しかも、賞味期限あり!。期限切れはメモ用紙にもできない・・。
金融庁と保険会社は、コンプライアンスとエコの両立を図って欲しいものです。
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