ホリエモン2年6月の実刑だそうです。
以前読んだ本に「収入は喜びや幸せを与えた人の数に比例する。
一流スポーツ選手や歌手の収入が高いのは、一度に多くの人に
喜びや感動を与えられるから」のようなことがありました。
と、すると、留置場に入れられ、仕事もできずとも、超高級マンション
の賃料は滞りなく・・といったこの人とかつてのとりまきは、
どれほどの人に幸せをあたえたのでしょう?
裁判長の最後の言葉からも、ホリエモンは勇気や夢を与えた人が
少なからずいたようです。
悲しいかな、とりまきがサイテー過ぎた。
他殺説のあったひとりは、たぶん少しまともで、自責の念で自殺したんでしょう。
そうしたとりまきしか集められずに大きなことをやろうとしたことが罪なのかもしれない。
スパッと刑を受けて、新しく創業して
上場なんかしたら、それはほんとに夢がありますけどね・・。