㈱イイダアックス 相談役日記

長野県は南信州の自然豊かな下伊那郡高森町から日々の経験、感じた事、気が付いた事などを日記として発信しています。

家庭菜園最終戦その2

2015年10月08日 | 日記
駐車場脇の菜園では緑のカーテンがいまだ健在で、ゴーヤもいよいよ最後のサイクルに入った感が出始めて居ます。
ゴーヤと共に最終戦かと思われるのが四角豆のうりずんで、実が成長しきれず黒く成ってしまったものが出始めて居ます。
一方、パッションフルーツはここに来て花目を付けるものが有ったりで、実が熟れる迄は無理にしてももう一度花を楽しませてくれればと期待して居ます。
また、実が膨らんで大きくなり始めたものは、何とか熟れる迄行ってくれないかとドキドキしながら見守って居ます。
いんげん豆は種取り用にと何本か実を残して有るものがプランターで頑張ってます。
今朝はこの秋の最低気温を各地で記録したと言っていましたが確かに寒く、家庭菜園ももう終わりだろーなーって思わせる位の一桁台の気温でした。
今年も出きる限り差:後の最後迄楽しませてくれることを期待して居ます。

家庭菜園、最終戦

2015年10月08日 | 日記
我が家の家庭菜園、ぼちぼち最終戦に突入って状況に成ってきています。
ミニトマトも4種類程作って居ましたが現在、実のサイズがある程度の大きさに成っているものは何とか色づくかと思うのですが、これからって物は季節外れ状態に成ってしまうのでは無いでしょうか。
そのお隣では茄子が秋バージョンへの移行をしている様子で、現在実が付いているのは2個だけですが秋バージョン用の花が咲いてくれて居ます。
反対側で相変わらず元気よく実をならせてくれているのが獅子唐辛子で、今年はしっかり収穫させてもらえまして家族内では食べ切れずに、あちこちにお裾分けで両手に山盛り一杯を10人以上に出来ました。
そのお隣ではオクラがまだまだ頑張ってくれているのですが、葉っぱがだいぶ虫にやられ始めて居るようです。
取れ初めの頃に種取り用にと、大きくなりすぎた実を4本程残して有るのですがその内の1本が割れ始めました。
更にはもう1本は茶色くボディーカラーが変わり始めて来ています。
昨年は最後の頃の物を種取り用にと置いて置いたのですなが、発芽率0%と厳しい結果に…
本来はきっとこのくらいに成るまで置いて置かないと良い種に成らないのでは無いかと思われます。
ピーマンもペースは落ちましたがまだまだ実をたくさん付けて居てくれ、食卓を賑やかしてくれています。
パプリカもピーマン同様、ただでさえスローペースな奴なんですが、まだまだ頑張りを見せてくれてます。