さて、今日は帰国の日です。
ブダペスト便は８：２５発なので、朝早く出発しました。
ラッシュ時間になると混み合うということで３時間前には空港に到着必要だそう。
エコノミークラスのカウンターでチェックインした後、パスポートコントロールでスタンプを押してもらい。
すぐにセキュリティーチェックがありました。
朝５時頃に行きましたので、よく空いていてすぐに終わりました。
エレベーターで出発階に上がると、第３ターミナルのBコンコースに出ます。
出発はCコンコースなのでかなり歩きます。
時間もいっぱいあるので、ゆっくり休憩して十分でした。
アラブの国ということで、ヨーロッパとは違って若干雰囲気は違っていました。
表示は英語で書いてあるので、迷うことはありません。
BからCへの通路です。
霧がひどくで全体的に遅れが出ているようで、飛行機に乗ってから１時間３０分ほど待ち出発でした。
機材は大型で約半分の乗車ということで、後ろの方の空いた席に移動させてもらいました。
やっと飛びたちました。
バージカリファが見えます。島のようで綺麗ですね。
霧からも飛び出しています。
ドバイは流石にアメリカのもの、ヨーロッパのもの全てがある感じで、ここに来れば
全てが揃うという感じですね。
観光も３−４日は十分に楽しめます。
チャンスがあればまた来たいですね。
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泊まったホテルの近所にワフィーモールがありました。
ピラミッドの形をしたショッピングモールですが、そこにラッフルズというホテルが隣接しています。
そこに日本食のTomoというレストランがあると聞き予約して行ってきました。
日本人がやっている数少ないレストランだそうです。
モールの中も散策して見ました。
レストランは１７階という一番高いところにあり、見晴らしも抜群でした。
遠くにバージカリファも見えますが、霞んでいました。
じゃこサラダ。
餃子
カニクリームコロッケ
茶碗蒸し
焼き鳥３種盛り
寿司
材料は日本から空輸しているようで、日本のままの味でした。
あ値段もそれほど高くはありません。
レストランの反対側にはバーラウンジもあり、そこからの景色も見せていただきました。
ピラミッドの形が５つほどあるそうです。
大変美味しくいただけました。
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さて、砂漠サファリツアーに出発です。
ホテルに午後３時頃にお迎えが来ます。
トヨタ・ランドクルーザーでした。
インド人の運転手にインドムンバイから来た家族４人、我々二人合計７名で出発です。
１時間ほど走って休憩、ここでは４輪バギーで楽しむこともできます。（有料）
全てが砂漠サファリのお客さんのようです。
車は９９％はトヨタ・ランドクルーザーでした。
聞くと、補給部品が豊富にある、アップダウウンでタイヤが確実に接地している。
とにかくベストだそうです。
砂漠を走るためにここでタイヤの空気を抜きます。
トイレ休憩の後、砂漠のサファリです。
こんなこと路を約１時間走りまくりです。
とにかく激しいので、酔い止めは必須ですね。
終わり頃になって、少し休憩してタイヤの空気を少し戻します。
この時にどこからともなく、４輪バギーが寄って来てはやぶさを持たせて写真を撮ってくれます。
後から１０AEDを吹っかけられるので、必要なければ断らないといけません。
キャンプに到着後、日の入りまでラクダ乗りなどを楽しみます。
ラクダは、２−３分であれば無料、それ以上であれば有料です。
マーズの原因がラクダにあると言われているので、旅行会社からは乗らないように言われました。
時間になると、運転手が席に案内してくれます。
座布団おようなものに座ります。コーヒーや紅茶、タツー、民族衣装を着て写真などは無料で楽しめます。
ショーの前に前菜が出ます。 メインは撮るのを忘れましたが、チキンと何かの肉でした。
バッフェスタイルです。これも運転手が案内してくれます。
男性のクルクルショー
ベリーダンス。
この後メイン料理です。
最後にファイヤーショーがあって終了です。
あとはまた元の車に乗って、今度は約１時間でホテルに戻りました。
経験できないような体験でした。
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今日は１日自由行動。
世界１大きな人工島パーム・ジュメイラに行って見ます。
地下鉄は世界１長い、自動運転の電車だそうですが、地下鉄、トラム・モノレールを使って移動します。
メトロ・トラムは１日券を買って移動しますが、モノレールは別料金で片道２０AED,往復３０AEDで、往復を購入しました。
チケットは最後に回収されます。
ヤシの木の幹の根元である駅から出発です。
高級住宅街なんでしょうね。
向こう側に枝が出ています。
モノレールの先端部にあるホテルの施設の一つであるウオーターパーク。
ここだけでも行けるようですね。
海ですね。クルーザーがたくさんいました。
お城のような大型ホテルアトランティス・ザ・パームです。
中は一部はショッピングアーケードになっていて入れます。
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ジュメイラ・モスクです。イスラム以外の人でも内部見学できるモスクだそうですが、
私たちは見学無しで写真のみ。
世界１大きな７つ星ホテルバージアルアラブの写真スポットに移動。
アブラ船の帆をイメージしたホテル。
７つ星のホテルで一番背の高いホテルだそうです。レストランでも予約がないとホテルには入れないようです。
その後、ドバイモールに移動ししばし自由行動。
せっかくなので、マクドで、マック・アラビアのセットをトライ。
ナンのようなものでチキンサラダを挟んだラップのような感じです。
美味しかったです。
ドバイモールの中にある巨大スークです。
やはり、ブランドショップなどの方が人気があるようで人は少なかった。
高速道路脇にドバイフレームを見つけました。
世界１大きな額縁だそうで。高さは１５０m。まだ未完成で、完成すれば展望台として登れるそうです。
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午前中は市内観光です。
私たちを含め約１０名です。
ドバイではマイクロバスがたくさん走っており、他の観光地のような大きな観光バスはあまり見かけませんでした。
最初はバスタキヤ地区にある博物館に行きます。
ドバイ博物館です。
漁業に使う船ですね。
上にある出っ張りは風を効率よく部屋に入れる工夫だそう。現在のアパートにもついています。
当時のメインの収入は真珠だそうです。
アブラに乗って向こう岸に渡ります。
我々は貸切でしたが、通常は一人１AEDだそうです。
船着場です。
スパイススークに到着。いろんな香辛料を売っています。
ランプです。
客引きが結構激しいので、要注意。買うなら値引きは必須だそうです。
歩いてすぐにゴールドスークに移動しました。
すぐに、世界１大きな指輪発見。
ほんの一角ですが、多くの金製品が売られていました。
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ツアーで使ったハイアットリージェンシー・ドバイクリークハイツに移動です。
クリーク沿いにあるホテルで、地下鉄駅ではクリーンラインのヘルスケアーから５分程度の距離にあります。
個人での移動は地下鉄の利用になると思いますが、ニューダウンタウンなどの観光地には遠く、時間がかかります。
翌日に撮ったホテルの全景です。
夜観光が終わってからチェックインです。
クリスマスツリーや屋台が出ています。
お部屋は結構な広さで、十分な広さでした。
ここもシャワーと湯船は別になっていました。
夕食はホテルレストランでツアーに付属です。
マッシュルームスープ
サラダ
魚（タイ）のグリル
チキンです。量が半端なく多いですね。
フルーツ
クリームブリュレ
朝食です。
夕食と同じレストランです。
ホットミールです。
オムレツも作ってくれます。
フルーツ
パン
サラダ
ポテトなどですね。
とにかく種類は多かったです。
昨年完成した新しいホテルだそうですが、若干古びた感じはありました。
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ドバイモールで世界１大きい噴水ショーを見学します。
モールの正面にある、新たなタワーの計画モデルだそうで、１０００m以上らしいです。
アップルのお店の下あたりがベストらしいです。
２０分ほど前から陣取って始まりを待ちます。
ちょうどクリスマス時期と重なっているからでしょうか、すごい人でごった返しています。
バージカリファも霞んでいます。
夜は６時から３０分置きにあるそうで、１日のうちには同じ音楽のショーはないそうです。
噴水の最高到達点は約１５０mもあるそうです。
音楽に合わせて噴水が変化します。
ほんの３分間ですが、大変楽しいいショーです。
クリスマスとは無縁でも少しはイルミネーションがありました。
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ワールドトレードセンターの建物でしょうか？
高層の建物がこの辺りの集まっています。
石油の会社らしいいです。
超高級ホテルエミレーツパレスの門です。
奥に見えるのがホテルの建物です。予約がないと入れないそう。
その後、昔の生活を残したヘリテージ村に行きました。
石油が出るまではこの辺りの人たちの生活を残した一角です。
アラビア湾でしょうか？
ここで昼食をとたあ後、またドバイのドバイモールに行きました。
１０００mを超えるタワーを計画中らしいです。
バージカリファも霞んでいます。
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さて、翌朝早くホテルをチェックアウトし、タクシーで空港の集合場所へ、
ここから空港までは２５分程度７０AED程度でした。
前日ホテルにタクシーの予約要否を確認して予約不要ということだったので、
朝玄関で簡単に拾うことができました。
ツアー初日でアブダビ１日観光に行きます。
日本からの到着時間が早くチェックインもできないので、アブダビに行くのが効率的ですね。
ツアーはおそらく我々２名だけ、現地で申し込んだ人たちと合計１２名で行きました。
空港到着ロビー集合です。
色々合流できない問題もありましたが、残りの人たちをホテルで拾って、約２時間で大きな首長国アブダビに到着、
最初はシェイク・ザイード・モスクです。
４万人を収容できる世界で８番目に大きなモスクだそうです。
戒律が厳格なモスクなので、女性は肌が消えていてはいけないので、全ての肌が隠れるような服でないと入れないそうです。
ツアーの若い女性もガイドからンGが出て、ホテルで着替えてから出発しました。
白が基調で、ただでかいです。
美しい模様ですね。
大きいシャンデリアです。
絨毯はペルシャ絨毯だと思いますが、２年かかって製造されたようです。
世界１かも・・・
靴を脱いで裸足で観光ですが、靴がなくなったことはないそうです。
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