ベンツ博物館には中央駅でS１でPlochingen方面行きに乗り
２つ目の駅NeckarParkでおります。１０分ほどです。
駅を出ると、このマークがあります。
あとは交差点になる道案内に従っていくと、博物館につきます。
１０分ほどかかります。
帰りの逆に変えればいいですが、時間帯によってはS１の間隔が長くなり２０分ほど待ちになります。
見えてきました。
正面にある像
チケットは大人８ユーロです。
コートはクロークがあるので預けます。
そして、エレベーターで一番上に上がり、そこから歩いておりてくる方式です。
１９００年代の車です。ほんの数馬力ですね。
１９００年代初期の車がたくさん保管されています。
１９４０年代でしょうか。
１９５０年代でしょうか、この頃になると２００馬力を超えるものがあります。
今と変わりませんね。
数々のレースカーです。
F１です。
初期のレースカーですね。年代別に展示されています。
そのあと、ショップに行って記念にミニカーを買って帰りました。
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シュツットガルトの空港から市内まではSバーンで移動しました。
空港からはSバーンの表示を目印に移動し、ホームで切符を購入しました。
空港から中央駅までの１回券で４ユーロでした。
帰りはベンツ博物館にも行きましたので、５人までのグループの１日券を購入しました。
ドイツ国鉄の自動券売機になれるとすぐになれます。
中央駅からすぐにある宮殿前広場から市庁舎までの間にたくさんのマーケットが並んでいます。
ここが市場が一番大きかったです。
ここの特徴は屋台の屋根に飾り物があるということです。
一つ一つが大変凝ったものでお店の売っているものより目を引くので、
お店を見る余裕もありません。
クリッペです。大きな木の彫刻品でした。
もちろんスケート場もあります。
くるみ割り人形が載っています。
お店はやはり人形のお店です。
市庁舎前ですが、ここが一番たくさんのお店がありました。
すごく長いソーセージを見つけました。
１つ購入、バケットに２つに折って入れてくれます。
大きなくるみ割り人形。 市庁舎のクリスマスツリーのイルミネーション。
市庁舎には解放されていて上がれます。
この大きな屋台はツリーがいっぱいです。
ここはトナカイです。
朝にも再度行ってきました。
ミニュチュアの街の様子です。
屋台の上の飾りがよく見えます。
このタワーもでっかいです。
シュツットガルトのクリスマスマーケットが一番古いと聞きましたが、
一番大きく、美しいマーケットでした。
昼食はポテトを平たくしてあげたものに甘いソースがかかっています。
ホットワイン
サンドイッチです。美味しかった。
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シュツットガルトのホテルは中央駅から歩いて５分ほどの距離にある
ホテルウンガーにしました。
ここは少し古いですが、部屋は広かった。
朝食もたくさんの種類がありました。
パンです。
ハム類ですね。
魚、えび、ハムなどです。
果物類です。
ホットミールです。
紅茶・ シュトーレンもありました。
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ツアーの皆さんと別れたのが夕方５時頃ですので、
その日はヂュッセルドルフに泊まります。
せっかくですので、ホテルの人に聞いてクリスマスマーケットに行きました。
ヂュッセルドルフから中央駅までも同様にSバーンで行きました。
片道２。６ユーロでした。２枚同時に購入する方法がわからず、
２回購入しました。中央駅までは１５分程度です。
ホテルの人が間違っていたのか、私がきちんと聞けなかったのか、
マーケットに出会うのに大変時間を要してしまいましたが、なんとか見つけました。
ここは古い感じではなく、どちらかというとブダペストと同様に
クリスマス関連もありますが、クラフト関連が多かったように思います。
屋台も新しい感じです。
初めて見ましたが、たこ焼きのようなお菓子があります。
砂糖や、チョコレートをかけて食べるようです。
こっちの方にもあります。結構たくさんお屋台があります。
スケート場もありました。
ホットワインですね。
川の両側のイルミネーション。
実はここからホテルに帰るのに迷ってしまい。
違うホテルに入って道を聞き、ようやく戻ってこられました。
しっかり下調べが必要ですね！！！
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ツアーはヂュッセルドルフの空港で解散。
解散が５時頃と夕方のため、我々はここで１泊することにしていました。
空港から電車で市内に移動。
ヂュッセルドルフでは、日本人街にあるホテルニッコーにしました。
部屋は広いです。しかしやはりかなり年数が経っているのでしょうか、
ところどころに古さを感じます。
朝食は本当にたくさんの種類がありました。
ご飯。味噌汁などなどです。
ハム・チーズなどです。
パンもたくさんの種類があります。
ホットミールです。
ソーセージです。
部屋も広いです。
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ツアー最後の訪問地はアーヘンです。
アーヘンはドイツの最も西に位置し、古くはローマ人が温泉を利用していたらしいです。
市立劇場
温泉だそう。
今でも温泉が出ています。若干硫黄の匂いがしました。
大聖堂が世界遺産ですが、どこからどこまでかがよくわかりません。
大生どい前の広場では、クリスマスマーケットが。
ここは通り向けないと行けず、写真を撮っておきました。
クリッペ。
カール大帝が９世紀に建てた八角形の丸屋根を持つロマネスクとゴシック様式の混じった大聖堂です。
中はイスラムの影響の受けているような模様があります。
青色（黒？）と金色です。
8角形のドームになっています。２階部分には大事な椅子が置かれているらしいです。
ちょっと今まで見たことない、聖堂です。
帰る途中もクリスマスマーケットを抜けますので、写真を撮りながら移動です。
ゆっくり見れないのが残念です。
途中、トラブルもありましたが、寒かったですが天気にも恵まれ、
楽しいツアーでした。
皆さんお疲れ様でした。
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さて、最終日はケルン大聖堂の見学です。
ここの大聖堂は高さが１５７mと大変高く、大きな大聖堂です。
やはり材料は石灰岩質なのでしょうね、黒くなってしまっているので残念です。
白かったら綺麗でしょうね。
これが先頭の先端部分だそう。
内部も広く重厚です。
クリッペもありました。
大聖堂横にある、ローマ時代の遺跡。
博物館のモザイク。
ケルンの人たちが非常に裕福だったので、小人を働かせて人々が裕福な
生活ができると思われていたらしく、その物語を示したものです。
上には綺麗な服を着た女性が、両側にはたくさんの働いでいる小人がいます。
昼食も基本的には団体行動のため、ケルンの老舗フリュースというお店に。
双頭の鷲のマークが・・・
ここにはハンバーグがありました。（日本のものよりは少し硬い感じですが、美味しかったです。）
ティラミス
隣の人が食べていた、ソーセージ。
ここから最終の地アーヘンに向かいます。
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ホテルで休憩の後、食事に行きました。
夜景の綺麗なところで写真下車。
ライン川の反対側からの大聖堂です。
ライトアップが若干暗い感じがしますが、テロの影響でしょうか？？？
でも美しい夜景でした。
バスでケルン川を渡って、大聖堂にきました。
クリスマスマーケットには行けないので外から・・・
夕食はリオンという老舗。
ケルンのビールは１５０ml入りの小さいなコップに入ってきます。
常に新鮮なビールをということらしいです。
トマトスープ。
名物、シュバイネハクセ、豚のすね部分をグリルしてあるようです。
ちょっとグロテスクで、とても食べ切れません。量は８５０gです。
カスタードクリーム
クリスマスマーケットを横目に見ながら、戻ります。
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３日目はビュルツブルグです。
フランケン地方の中心都市で、ロマンチック街道の北の拠点。
ここで問題が発生しました。
昨日のベルリンでのクリスマスマーケットのテロを受けて、
日本の外務省が旅行業社に対してクリスマーケットには近づかないよう依頼を出したらしく、
私たちのツアーにも本社からの指示が出ました。
また、フランクフルトにも行く予定があるのですが、
厳戒態勢なので、飛ばしてケルンに行くよう指示が出ました。
突然の予定変更は現地で頑張っている添乗員さんには酷な話ですよね。
こちらはクリスマスマーケットツアーに来ている訳で、
クリスマスマーケットに行けなければ、目的がなくなってしましますので・・・
食事もみんなで一緒にとるように指示が出詠ます。
ということで急遽、レジデンツの中を見学することになりました。
レジデンツが世界遺産になっているそうです。
１８世紀に大司教の宮殿として建てられたそうです。
有名なのは階段の間の天井画で、世界で一番大きいフレスコ画だそう。
４隅に書かれているのは４大陸の様子で中央が大司教になっているそう。
最終的にはここに入場しましたが、写真は撮れませんでした。
裏側です。
庭に通じる門。 大聖堂ですね。
大聖堂裏です。
ちょっと古いタイプのトラムです。
マイン川からの要塞を見たもの。
昼食はラートハウスケラー（市庁舎レストラン）です。
お店に入ると先にはフレスコ画が・・
今週のメニューをいただきました。豚肉の煮込みで、カレー風味が。
アップルスツルーデル。
ということで、この後フランクフルトに行く予定でしたが、厳戒態勢だそうで、
フランクフルトは中止し、次の訪問地であるケルンに行くことになりました。
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ホテンブルグに到着、しばらく休憩の後マーケットに出かけます。
今日のホテルです。
旧市街は城壁に囲われていて、今でも中世の名残を残した小さな町です。
レーダー門
街は城壁で囲まれています。
レーダー門の塔です。 
城壁をしばらく歩きます。
独特な家ですね。
街並みも美しいいです。
名物らしいです。丸いパンにチョコを乗せた物のようです。
市庁舎です。この前の広場周辺でマーケットが開かれています。
市庁舎前の広場がクリスマスマーケットの会場になっています。
４時になって時計お両側の仕掛けが動きます。出てきませんが？？？
中世犯罪博物館の面にある、拷問道具らしいです。
同様に絞首刑の台？
こちらはブルグ門
照明が灯ると綺麗です。
敵が攻めてきたときに、見えにくいですが、壁の顔の部分から熱い油などを落としたそうです。
ケーテ・ウオルファールトクリスマス用品を１年中置いている店で、
その量はすごい量です。
私もここで、くるみ割り人形と、煙人形を買いました。
イルミネーションが美しいです。
この日は日本語メニューが置いてあるイタリアンに行きました。
生ハムが乗ったピザ。
グリーンサラダです。
大変小さい街ですが、美しい街です。
また、日本人経営のお店があったり、日本語メニューがあったりと驚きでした。
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