ハンガリー、ブダペスト 生活・観光情報 by ”はっしゅ”

2008年末から、ブダペストで生活しています。ヨーロッパ・ハンガリーの都市や、ブダペストの生活・観光情報を伝えます。

レストラン 祭(Matsuri)

2016-08-27 | イギリス

グリーンパークから歩いてすぐのJermynStreetにある祭りで夕食を食べました。
5年前にも行ったのですが、変わっていませんでした。

入り口です。


地下に降りていきます。


以前は鉄板焼きと寿司バーでしたが、最初は鉄板焼きの方に案内されたのですが、
今はやっていないのでしょうか、私はお寿司が食べたかったので、カウンターに行きました。




キリンです。


サラダです。


天ぷらの盛り合わせ


寿司の盛り合わせ

握っているのは日本人ではありませんでしたが、
にぎりも大変良く、美味しかったです。
さすがロンドン、日本と同じにぎりをいただけました。

大変美味しかったです。

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UK(6) レイコック村

2016-08-27 | イギリス

ツアー最後はレイコック村です。周囲1kmもあるでしょうか?
すぐに回れそうですが・・・

ハリーポッターのロケ地が点在!レイコック村

村自体がナショナル・トラストによって持続的な管理、保存が進められている村レイコック。曲がりくねった道や切妻屋根の木造家屋が特徴的な、その美しく統一された家並みは映画やテレビドラマなどの撮影にもしばしば使われており、映画ハリーポッターのロケ地としても有名です。 ポッタリアンには、ホグワーツ魔法学校の内部として使われたレイコック・アビーがお勧めです。


当日は映画の撮影をしているし、雨も降ってくるしで、ゆっくりは見れませんでした。


俳優さんたちです。


道路はアスファルトですが、土を撒けばすぐに中世の町並になるそうです。






修道院です。






  









ここを含めて街全体がナショナルトラストが管理しているそうです。
したがって、中世の姿をそのまま維持できるんだそうです。

大変興味深い町でした。

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UK(5) バース

2016-08-27 | イギリス

そこから約1時間のバスドライブでバースに到着です。
昼食も含めて2時間近くは時間を取ってくれました。

世界遺産の街バースを散策

紀元前より温泉が湧き、お風呂の語源となった街バースは、ジョージアン様式の家並みが大変美しい観光都市です。1987年にその文化・芸術的価値の高い建造物が評価され、バース市街が世界遺産に登録されました。18世紀から数多くの有名人、著名人を魅了するバースの洗練された街並みを散策してみましょう。




街全体が世界遺産なのでしょうが、シンボルが浴場にありました。


今もお湯が沸いているんですね。












以前は床板が貼られていたようですが、今でいうサウナのようです。




大聖堂です。






天井は高く、比較的地味な感じです。
  

右の方には天国に上る階段だそうです。


これはパン屋さんの中にある当時の様子です。




買ってきたパンです。(バースバン)




 味は普通でしたね。

結局ここは一番良かったように思います。 


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UK(4)ストーンヘンジ

2016-08-20 | イギリス

ロンドン2日目はみゅうのツアーでストーンヘンジとバースです。
8時に出発で、ビクトリア駅に集合です。
ツアーは10名でした。
バスが出発しておよそ2時間半くらいで到着です。
ストーンヘンジは観光のメッカで、近くまで来ると車が混むことが多いのだそうですが、
今回は渋滞も少なく比較的早く到着でした。

最近はパワースポットとしても人気が高いそうです。

謎に包まれた巨石ストーンヘンジ

イギリス南部のソールスベリー大平原に忽然と姿を現す謎の巨石群ストーンヘンジ。紀元前3000年前からいくつかの段階を経て建造されたと言われていますが、その目的はいまだ謎のままとされています。50トン近くある巨石を運び、作り上げた当時の高度な技術には目を見張るばかりです。圧倒的な存在感を示す謎の巨石群を実際にご覧ください。




ストーンヘンジの地盤が緩んでいるということで、2−3年前からビジターセンターでバスを降りて、
ここで小さなバスに乗り換えです。


往復のバスです。ここもたくさんの観光客が待っているので、
トイレを済ませてできるだけ早い行動を促されました。


広っぱにポツンとあります。






先端に突起がありますが、これが上に乗り石と合わさってずれないようにしているらしい。


この石の先端のトンガリは、太陽の光を見るもののようです。








ビジターセンターには石を運んだ想像模型があります。


当時の再現住居です。



前から行きたかった場所ですので、大変興味深かったです。


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レストラン 酒の花 

2016-08-20 | イギリス

私たちは旅行に行くと、とにかく日本食のレストランを探していきます。
今回は1日観光を予約しているので、ホテルから近くを探しました。
ビクトリア駅から1駅で行けるグリーンパークからすぐ近くの”酒の花”というレストランを探して行ってみました。
Web上で簡単に予約ができました。 

8時からの予約ですが、なかなか人気のレストランのようです。
詳細は下記HP参照ください。 

http://sakenohana.com/london/

入り口です。 大変近代的です。
日本人相手ではなく、現地の人がターゲットですね。 

  

お店は2階になっており、1階の一部はバーになっていました。


水ですが、見たことない水でした。




こちらはベジタリアンのシグネイチャーメニューです。

八寸、ホウレンソウ胡麻あえ、茶そばサラダ、茄子と無花果揚出し、胡麻ソース、豆腐田楽

野菜天ぷら盛り合わせ。


海藻サラダ


豆腐陶板(すごいボリョームでした。)


寿司


シャーベット、



私も違うシグネーチャーメニューを頼もうとしましたが、2名以上ということで、
単品をオーダーしました。メニュー料理に合わせるということで、3品頼みました。
前菜はシーバスの薄造り


前菜2はサラダ


メインは寿司盛り合わせ(エビ抜き)ちょっとご飯が長かったですが美味しかったです。



さすがに現地の人をターゲットにして流行っているお店で、
お客のあしらいも大変素晴らしく、料理も大変美味しかったです。
ただ、メニュー料理は量が多く、全部はちょっと多すぎて食べきれませんでした。

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UK Hotel-1 Grosvenor(グロブナー)

2016-08-20 | イギリス

ロンドンのホテルはみゅうで紹介してもらったグロブナーです。
みゅうの1日ツアーを申し込んでいたので、集合場所に近いホテルということで、
ビクトリア駅の構内にあるホテルでした。
古いですが、まとまっていていいホテルでした。
バッキンガム宮殿は徒歩5分ほどの距離で、地下鉄駅もあるので、ロンドン観光には最適です。



滞在中はあまり掃除をした様子はありませんでしたが、きれにはなっておりました。


湯沸しポット、コーヒなどもあり良かったです。
冷蔵庫には水も入っており、無料のようでした。




朝食はArmsというレストランです。


フルサービスの朝食でした。


温かいものもたくさんありました。


ハム、果物です。


パンもたくさんありましたが、野菜は出てこなかったです。


ビクトリア駅に抜ける通路です。本当に近かった。


観光に便利で、大変良かったです。

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木のおもちゃ

2016-08-13 | ハンガリー

木のおもちゃを探して欲しいと言われて、ブダペストのお店を探しに行きました。
頼まれたおもちゃがドイツ製だったので、ミューラーに行きましたが、プラスチックばかり、
そこでファコパーンチという木のおもちゃのお店に行ってみました。
HPは下記の通りですが、下記の住所が一番大きいような感じでした。
しかし残念ながら目的のものはありませんでした。

https://fakopancs.hu/uzletek.html

1085 Budapest, Baross u. 46.
住所は4・6トラムでHarminckettesek tereという停留所のすぐ近くです。

結局、ドイツのお店のHPでドイツ語のわかる人にお願いして買ってもらいました。
日本の吉祥寺で見つけたらしいですが、こちらで直接買うよりは倍ほどするようです。

https://www.kellner-steckshop.de

大変かわいらしい人形です。

  

こちらは基本セットのようにいろんなものが入っています。
ネズミ、象、うさぎ、人もあります。少し大きな子には楽しいでしょうね。
ちなみに3歳以上推奨となっています。




青いゴムのチューブで色々つなげて遊べるようです。
耳などはフェルトでできています。

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UK (3)- コッツウォルド(ボートンオンザウオーター)

2016-08-07 | イギリス

バイブリー村から1時間ほど走って、今日の3番目の訪問地ボートンオンザウオーターに着きました。 
「コッツウォルズのベニス」と称されるボートン・オン・ザ・ウォーターは、町の中心に流れる、
澄みわたったウィンドラッシュ川が印象的です。
川に架かる橋の姿も絵画的で可愛らしく、眺めるだけで穏やかな気分になります。
ここでは昼食を含めた時間割になっているので、ファーストフードでさっと食べて、
観光に時間をとりました。
まずはモデルビレッジです。
これはボートンオンザウオーターの9分の1にした模型です。 

入り口です。 





人と比べるとサイズが分かります。










入り口のモデルです、今でもそっくりです。


モデルのモデルですね、81分の1のサイズということになりますかね?


教会。



街の中心を流れる川です。たくさんの人が涼んでいます。











最後の訪問地はブロードウエイです。
コッツウォルズの駅馬車の宿場町として栄えたブロードウェイ。
当時は30軒以上もの宿があり村は旅人たちで賑わっていました。
その中の一つ「リゴン・アームズ」ホテルは当時の面影をそのまま残しハイストリートの中心に今も建っています。
重厚な石造りのホテルとオレンジ色が美しいハイストリートの家並みをお楽しみください。




むぎ藁葺きの家ですね。チョコレート屋さんです。







ちょっと個人では生きにくい、人気のコッツウオルズを1日で効率よく回れて大変良かったです。
みゅうのサイトでは日本人ガイドではなく、日本語アシスタントと書かれているので、
何の説明もなく、ただ連れて行ってくれるだけでは、と心配しましたが、
バスの中では色々詳しく説明をしてくれ、
現地では各個人で観光するというスタイルでした。
添乗員のような感じでしょうか?
時間的には制約されますが、良かったです。


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Costes Downtownランチ

2016-08-06 | ハンガリー

コステスダウンタウンのランチに行ってきました。
前日に予約を試みましたが、24時間いないではサイトからでは難しいようで、
メールでの確認メールが来ませんでした。
でも実際に行ってみると人はそんなに多くはなく、予約なしで十分でした。
ちょっと高いからかな?

場所、メニュなどは下記のHP参照してください。
http://costesdowntown.hu/en



たくさんのワインがあります。


薄い生地を揚げたものです。なんか昔食べたお菓子のような懐かしい味がします。


            レモネード・ミント
  

パンですが、冷やしたフレークしたバター、チーズと、カラメルが入ったものだそうです。


前菜の鯛

Pan Fried Seabream, Cauliflower, Capers



玉子

Slow Cooked Free Range Egg, Mangalica, Carbonara Sauce



メインのコッド、赤いソースはメキシコっぽい味が???

Poached Cod, Lecsó, Courgette



チキン、柔らかくで美味しかったです。

Farmed Baby Chicken, Corn, Radicchio Salad



ベリータルト、

Raspberry Tart, Berries, Yogurt Ice Cream



Szilvásgombóc, Cinnamon, Plum Sorbet



最後に出てくるおまけのお菓子、これも美味しいです。


値段は少し高いですが、ランチメニューでも安心して選べるメニューで、
サービスもさすがに素晴らしいです。大変美味しく頂けました。

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UK (2)- コッツウォルド(バイブリー村)

2016-08-06 | イギリス

さてコッツウォルド2番目はバイブリーです。最初のバーフォード村から40分程度バスで走ります。

コッツウォルズでも人気ナンバー1のバイブリーは、ウィリアム・モリスに「英国で最も美しい村」と賞賛された村。川沿いの風景は、今なお大変魅力的です。村の景観を代表する「アーリントン・ロー」は、羊毛の産地として栄えた14世紀に建てられたもの。現在はナショナル・トラストにより管理されています。この村の低い屋根と切妻壁の家並みは、まさにコッツウォルズ・スタイルを象徴しています。

遠景です。


アーリントンローに行く橋です。きれいな水です。




今も住人が住んでいるそうです。






きちんと手入れされていますね。


長屋アパートのようですね。


ここは元水車小屋だったそうです。


老舗ホテルスワンだそうです。


トラウトの養殖場です。




村唯一の郵便局、日本と違ってお店もやっています。




大変小さな村で、1周回っても10分程度、お土産やさんもそれほどなく、
観光客の方がはるかに多いですね。


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