レストランウイークのエキストラであと１件行ってきました。
アンドラッシーホテルにあるレストランです。
ここもレストランウイークでは人気のレストランです。
内装も落ち着いています。
ウエルカムドリンクのジュースとパンです。
前菜の前のサービス。
フォアグラのペーストに野菜のバルサミコ和えです。
ビートルートサラダ
メインのパイクポーチ、フライが豚の耳ですがこれはちょっと食べれませんでした。
チキンと下は麦とグリーンピースのリゾット
ヘーゼルナッツケーキ
白ケシの実ムース
もう一つサービスのケーキが・・・
ここはいつも安心して美味しくいただけます。
また、レストランウイークのエクストラで、ランチに行ってきました。
ハンガリー料理の老舗グンデルです。
入り口です。
すぐに一杯になりました。
メニューの前に１品です。
前菜のサーモン
メインはハンガリーのグラーシュ。イメージが違いますが、肉だけのグラーシュでした。
ストロベリームースを撮らせてもらいました。
ナッツのクレープ（パラチンタですよね！）
とても美味しかったです！！
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先週、日曜休業法が廃止されたと聞き、ようやく日曜日に少し暇がつぶせます。
テスコや、オーシャンなども主なところはオープンしていそうです。
日曜休業法は昨年だったでしょうか、日曜日は休息日であるとして行ぎゅうすることが法律で決められました。
裏では、首相の親族がABCマートのオーナーであるため、その保護の目的とも言われてていたそうですが、
国民の３分の２は反対だったそうです。国民投票が行われそうな状況になったので、急に廃止になったそうです。
先週の今日ではオープンしないのではと思っていましたが、このショッピンングモールは３分の２ほどお店は開いていました。
残念ながらお客さんはそれほど多くはなかったです。
あまり期待していないのでしょうか？
スーパなどが日曜日もオープンになると大変助かります。
とにかく良かった！！！！！
フォードコートはいつも開いていたのですが、いつもに比して人が少ない。
以前の日曜だとたくさんの人だったのに！！
そのうちたくさんの人が来るよになります！！
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マルタ最後の夕食はガイド産お勧めのところに行ってみました。
ホテルのすぐ前です。
U-Bstroという名前です。 スムージーです。
きのこのパスタ。手打ちです。
チキンサラダ。マルタは本当に量が多く、１品だけで十分いっぱいです。
物価の比較的安く、観光も他のヨーロッパの地域とは全く違った雰囲気だし、
とてもよかったです。
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マルタ島の西方向の海岸地区に行きました。マルサシュロックと言う地区で漁港です。
ここで昼食をとりました。
団体のバスが来ますので、有名な地区なのでしょう。
伝統の漁船がたくさん浮かんでいます。
派手な塗装をした小さな小舟ですが、先端には”目”が書かれています。
この”目”hが魔除けだそうです。
確かギリシャでも目がお守りになっていたように思います。
昼食をとるレストランです。
個人んツアーでかなり有名なレストランを選んでくれているようです。
もちろんシーフードが美味しいはずですが、エビが食べられないので、違う料理に変えてもらいました。
オニオンスープ（量が多かったですね！！）
ビーフカルパッチョ
シーバスでしょうか？魚を蒸したものですね。
サイドで野菜を蒸したもの、ジャガイモです。
デザートはマルタ島のお菓子だそうで、ケシの実の餡を包んで揚げてあるものです。
マルタ島ではたくさんの量を出すのが、習慣だそうですが、量はかなり多いです。
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今日はマルタ島の観光です。
専用車で、日本人ガイドの人が付いてくれます。
最初は青の洞門です。
マルタ島の北西の方向ですね。
１時間ほど車で走りました。
ゴゾ島のアズールウインドーと同じように侵食されてできた景観です。
残念ながら下に降りて、小舟での観光はできませんでした。
冬から、春にかけては、海が荒れるので、ほとんど動いていないようです。
見かけは凪いでいるのですが・・・
そこから、島の中の方に入って、ハジャ−イム神殿の観光です。
ゴゾ島でも行きましたが、これらの神殿は紀元前３６００年頃のものだそうです。
このような神殿が、島のあちらこちらにあるそうです。
エジプトのピラミッドよりも古く、世界で一番早く人類が住んだところといわれているそうです。
すごいです！！！
屋根が作られて、侵食されるのを防いでいるようです。
入り口ですね。
窓でしょうか？石自体はやわらかいようですが、くり抜くのは大変だと思います。
一つの大きな部屋ですね。
５mほどの高い岩です。
ここからスリーシティーに行きました。
バレッタの対岸にある地域で、３つの町からなっているようです。
侵入する敵を目と耳でしっかり監視している印だそうです。
ここは大きなバスでは来れないので、個人の専用車だと良いですね。
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午後の観光はバレッタ地区です。
アッパーバラッカガーデンに行きました。
バレッタ地区はマルタ騎士団が作った城塞都市ですが、
今が港から背の高いエレベーターがあります。
ここはリパブリック通りです。
聖ヨハネ聖堂です。 ここは歴代の騎士団の団長が祀られている聖堂だそうです。
大理石で描かれているそうです。
騎士団の出身の国、地域ごとに祀られているそうです。
金ぴかです。
騎士団団長の館です。今は首相府になっているそうです。
騎士団といえば、この鎧ですよね！！！
現在の国会議事堂らしいです。
石が柔らかいとはいえ、要塞の城壁はすごいですね。
マルタ島のバスのナンバーはＢＵＳから始まっています。
翌日のマルタ空港の写真です。
大きいですが、平屋です。
出発ゲートに向かうところですが、比較的空いている空港です。
セキュリティコントロールを出ると、免税ショップや、レストランアドいろんなショップがあり、便利です。
マルタ島、比較的物価も安く、大変文化的にも見るところが多く、内容の濃い旅行ができました。
オススメの場所です。
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ゴゾ島からは５時半頃に戻ってきました。途中マルタの市内に入ると混んでいましたが、
さすがよく知っているドライバーさん、裏道を行ってくれました。
マルタの夕食はだいたいが７時頃から始まるようです。
昼休みが長い（２−３時間）あるような風習がまだ残っているようで、
若干遅いようです。
マルタ島は猫の島と聞いていましたが、猫はそんなに見ませんでした。
公園に猫の置物がありました。
マルタの横断歩道は黄色い電気が付いています。
渡ろうとすると車はちゃんと止まってくれます。
ランチが遅かったので、軽くピザにすることにしました。
ここは６時半から開いています。
Piccolo Padre（ピッコロ パドレ）と言うお店で、ホテルからは５分ほどの距離でした。
開店すぐに入ると、予約がなくても大丈夫でしたね。
地下にお店があります。
明るい時は海が美しそうですね。
マルタのビールCISKです。
野菜たっぷりのピザにしました。
ピザは薄くて食べやすかったです。
チキンシーザーサラダ
値段もリーズナブルで、よかったです。
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さて、遅いランチの後、引き続き観光です。
島の中央付近にある、キリストの像です。
ブラジルのように手を広げています。
カリプソの洞窟です。伝説にも登場する名所らしいですが、上からしか見えず、ちょっとがっかりです。
上の隙間から見る洞窟です。
洞窟から見えるラムラベイと呼ばれる砂浜で、夏にはたくさんの人で一杯になるそうです。
次に行ったのはジュガンティーヤ神殿です。
紀元前３６００年ほど前の遺跡だそうで、世界遺産に指定されています。
日本でいう土偶のようなものがたくさん出てきたそうです。
日本のものよりはかなり小さいです。
入り口からはかなり歩きます。
使われている石はここで取れる石なので、柔らかく、風化が激しいですね。
入り口のようです。
祭壇でしょうか？テーブルのようになっています。
いろいろ穴も開いていて、加工されています。
かなり技術が高かったのでしょう。
崩れるのを防ぐのが大変そうです。
フェリーに行く前に展望の良いところに案内してくれました。
ミコノス島の青がきれかったです。
フェリーに乗って戻ります。
滞在は数時間でしたが、親切なドライバーさんでよかったです。
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