日本の東京にも支店があると言うことで有名ですが、食事の後デザートを食べなかったので、閉店寸前のジェルボーでケーキを買って帰りました。 店の外にも宣伝してありますがケーキを買うと個数によって割引があります。 1個10％、5個50％です。
ケーキ以外にチョコレートや、マジパン、マカロンなどのお土産もたくさんあります。
ホームページは下記参照ください。
http://www.gerbeaud.hu/en
暗いですが、店の外観です。
箱に入れてくれます。(ブダペストでは少ない)
おいしそうです。
ブダペストのドナウ川に浮かぶレストランはスプーンが有名ですが、そのすぐ横にあるベーンハヨーレストランに行ってきました。 この船は1910年ころに建造された船だそうで、中は大変興味深い物があります。 料理はハンガリー料理が中心のようです。
スプーンに比べてよりカジュアルな気がしました。 値段もリーズナブルです。
団体やパーティーが多いかもしれませんが、2名でも十分入れてくれます。
遅くなるようなら予約が必要です。
メニューでセットメニューがあるのですが、きちんと説明はしてくれたのですが、席のグループが同じメニューを注文しないといけないようです。 それぞれのメニューはアラカルトの中にある物の様ですので、念のため。
ホームページは下記のリンクを参照ください。 12時から24時までの営業だと思います。
http://venhajo-etterem.hu/en
船の一部ですが…
入口です。
板張りで、中は落ち着いた雰囲気です。
古い器具がそのまま残っています。
船の機関室も見えます。
私達はデッキに通されました。 リバービューで最高です。
レモネード
グーラッシュ スープ 
ヨーグルトピーチスープのライムムース添え(冷製で少し甘い)
ポークテンダーロインのベーコン巻
パラチンンタ
王宮(日没前)
くさり橋
王宮
くさり橋
いろんなイベントが多くなってきましたが、15日～18日までは英雄広場でＧａｌlopＲａｃｅが開かれていました。
レースは土・日だけだったようですが、たくさんの人が来ていました。
アンドラッシー通りはホコ天になっています。
オペラの辺りは芸術の関係の出し物が多かったようです。 オクタゴンの辺りは子供中心・ＥＣＯだったように思います。
英雄広場付近は各地の店が出ていて、それぞれの各地の宣伝、食べ物の店が多く出ていました。
英雄広場横の駐車場が完全に食べ物の店ばかりでした。
通り全体がホコ天になるのはめったにありません。 土・日とも多くの人で賑わっていました。
ルールはよくわかりませんが、各地区を代表した選手が各地区の名誉のためにトーナメントでレースをしているように思えます。
まず、選手たちが行進して、レースが始まります。 英雄広場の外周に砂を敷きつめたコースで、2周して1着が決まります。
1着になると、その地区の旗と一緒に1周して、選手をほめたたえる。
そんな感じです。
しかしながら、水曜日くらいからじょじょに準備はしていますが、金曜まで道路は通れましたので、
一夜にして馬場から、道路上の出店まで建ててしまっています。
徹夜で作業していたのでしょうか？ このあたりは関心です。
英雄広場のレース場です。
塔の真ん中にも鉢巻きがされています。
博物館の支柱にも…
レース前の案内のための1週です。
レースの状況。 ４－5頭でした。
各地区のブースです。 民族衣装でしょうか？
門族衣装を着た人もいます。
たくさんの人です。
大きなフランパンのようなもので料理を作っています。
グーラッシュスープでしょう。
豚の丸焼きもありました。
これも民族芸能でしょうか？ 竹馬の様なものをはいています。
カラフルなお菓子のお店。
今回はＭ１のＯｐｅｒａの駅から３－４分の所にあるイタリアンのレストランに行ってきました。
実は先週に行ったのですが、予約で一杯だと言うことで入れませんでした。食べれないとなる余計に行きたくなるものです。
ホームページから英語で簡単に予約できたので、前日に予約して行ってきました。
予約は入力して送信すると、電話ではなくＥ－ｍaiｌに返信が帰ってくるので、安心でした。
予約の客はやはり8時頃から多くなるようで、開店直後だと大丈夫かもしれません、でも予約した方が安心です。
ホームページか下記のとおりですので、・・・・
レストランの場所はホームページのＣｏｎtact Ｕｓをクリックすると出てきます。
http://www.fausto.hu/index.php/en/menu
ウエイター3名ほどいましたが、大変気持ちよく応対してくれました。
料理も大変おいしかったです。 イタリアンというより、フレンチの様な綺麗な盛り付けでした。
少し高いですが、べらぼうに高いメニューがないので、結果としてそんなに高くはなりません。
ゆっくり落ち着いて食事がしたいときには、大変良いレストランだと思います。
メーニューです、そんなに沢山の種類はありません。
メニュー以外のお勧めのメニューもあるようです。尋ねてみましょう。 説明してくれます。
禁煙と喫煙が分かれているようです。
少しテーブルが離れていて、落ち着いて食事が出来ます。
パンです。
貝柱のイカスミと、アスパラガスのソース(美味！！！）
ポテトクリームスープ
子牛肉のラザニア、マッシュルームのソース
ＭｏｎｋＦｉｓｈ (アンコウの1種)ホワイトソース、野菜添え
ストロベリーシャーベット(サービスで出てきました)
デザートがサービスで出てきたので、デザートはオーダーしませんでした。
カプチーノ、 チャンとビスケットも付いてきます。
9月4日恒例のブダペストハーフマラソンがありました。 毎年数千人が参加しているようです。
英雄広場から、王宮の下を走ったり、国会議事堂近くも通るようなので、ブダペストの観光地を廻る様になっているようですね。
日本人の方も多く参加されたかと思いますが・・・・
大変よい天気でしたので、出かけてみました。
英雄広場です。 ここのすぐ横がスタート地点です。
コダーイ・ゾルタン広場です。 修理も終わってきれいになりました。
最初はハンディキャップの人がスタートです。
そのすぐあとがランナーです。
警察の人も大変です。
全員が１ｋｍ地点を通過するのに30分近くかかりましたね。
9月1日より、ハンガリーではチップス税が導入されたようです。 日本のニュースでも変った税として紹介されていました。
真偽のほどは分かりませんが、もともとは外国資本のハンバーガー店にもっと課税をしたかったようですが、このような税体系になってしまって、バーガーショップには何の課税も追加されなかったようです。
子供がいる家庭は大変かもしれませんね。
果汁25％未満のジュースの場合１リットル５フォリント
スポーツ・エネルギー飲料は１リットルあたり250フォリント
ケーキ類で１キロあたり100フォリント
スナック類は１キロあたり200フォリントの税がかかるようになったようです。
ブダペストのケンピンスキーの中にあるレストランＮＯＢUに行きました。
費用を多少考慮して日曜の昼食時間に行きました。
ノブは日本人とアメリカの俳優ロバートデニーロが共同経営をしてアメリカばかりでなくここヨーロッパでも多く出店しています。
本当かどうかは知りませんが、ノブさんの創作的日本料理に共感したロバートデニーロがＮＹに支店を出すことを勧め他のが始まりと聞きました。
ホテル内ということもありますが、従業員は大変よく教育されていて、はきはきとして、動きもきびきびとして、気持ちがよかったです。
昼用のメニューですが、単品・麺類もあり、十分にリーズナブルな値段で味わえます。
ただ、純粋な日本料理店とは違いますので、それを期待するとちょっと違うかもしれません。
あくまでも外国にある、創作的日本料理と考えれば満足できると思います。
( http://www.noburestaurants.com/budapest/experience/introduction/ )
外観です。
ホテル内から
入ったところ、ウエイターがすぐに案内してくれます。
カウンター席ですね。
同じです。
店の奥から見た写真。
奥にある、すしカウンターですね。
レモネード、いろんな種類があるそうです。これはハーブ
寿司ランチ、にぎりの大きさもいい加減。
夏弁当です。6500Ｆｔ.
デザート
カプチーノ
ノブとは関係りませんが、ホテルのトイレが余りにきれかったので、・・・