前にも一度行ったことがあるのですが、今回も予約をしていってきました。
大変店は狭いので、７時以降に行く場合は予約が無難です。
ここもサンタンヌ通りからすぐです。
プランタンのイルミネーションもきれいです。
アサヒビールと、日本茶を頂きました。
ここではいつもアラカルトを食べて、メインが抜きになっているみたい…・
前菜の３種盛りです。
大根とカニのサラダ
イカフライ
カニ足。
春巻きなんですが、中身を忘れてしまいました。
デザートも頂きました。何かのムースだったかな？
小豆とアイスクリーム
大変おいしく頂きました。
パリに行くもう一つの目的はユニクロです。なかなか日本に帰る機会がありませんので、ユニクロは大変助かる存在です。 その日のうちに直しが出来るのが良いです。なかなかここではパンツを買っても裾直しは別の所にもって行かなくてはいけなかったりで、大変です。
何より値段もリーズナブルですからね！！！
一応オペラ座の写真も撮っておきました。
ユニクロはこのプランタンのすぐ横にあり、１等地です。
開店が１０時だったと思いますが、もう並んでいます。
ものすごい数の人ですぐに店はあふれかえってしまします。
１時間ほどでパンツを２本裾を計ってもらって、レジに行きましたが、もう長い列が出来ています。
前日に欲しい物を下調べして、翌日１番で買わないと、うまく買えないかも…。
３０分くらいは覚悟が必要。
時々日本語も通じるので、大変重宝です。
パリのオペラ座近くのサンタンヌ通りにはたくさんの日本食店がありますが、ラーメン店が最も多く、ラーメン街と云うほどたくさんあります。確かに早くて、安くて大変便利は便利ですが、行列が出来るほどですので、人気はすごいです。
今回はナリタケに行ってきました。通りは少しずれますが、開店１２時だったと思いますが、少し前に着きましたが、もう並んでいました。開店と同時に満席状態です。最も合計で２０人程度でしょうか？
餃子です。 日本の味でした。
醤油ラーメン、あっさりでお願いしました。
太い麺です。
味噌ラーメン、あっさりで、アジ玉つき。 あっさりでも濃いです。
でもとっても日本の味を楽しめました。
こってりですが、あっさりとか、背油少なめとか、お願いできるので、好きな感じでオーダーできます。お勧めです！！！
パリには日本のパン屋さんがあります。言い方はおかしいですが、日本のパン屋さんで売っているようないろんなパンが買えます。このあたり一角は日本の一部かと思うほどです。
場所はオペラ座近くの日本食レストラン街サンタンヌ（Rur Ste-Anne)通りにあります。
国虎屋のすぐ近くです。
城めぐりの最後はダビンチが晩年を過ごしたお城、（家）です。
クロ・リュセといいます。
フランソワ１世の招きでここを訪れ、城の設計に没頭していたようですが、３年で死んでしまったそうです。
全体が大きな公園になっており、ダビンチの模型などが展示されているそうです。
この館にもダビンチの設計図に基づいた模型がたくさん展示されており、大変興味深い展示です。
公園に中に、このように展示がされているようです。（ヘリコプターですね）
ダビンチの寝ていたベット。
書斎。
いろんな模型が展示されています。
自転車ですね。
ここにもお土産屋さんがあるので、ダビンチにちなんだお土産が一杯ありました。
結構移動が多く、３か所の訪問でしたが、個人ではなかなか訪問しにくい、また、中は込んでいるので、団体が有利で、大変に良かったです。また、ガイドさんも丁寧に説明してくれるので、各場所の歴史な背景もよく分かった大変良かったです。
帰りは無理矢理、トイレ休憩をお願いして、パリ市内で解散したのは時間通りの７時半頃でした。
４連休で、多少は混みましたが、ほぼ時間通りでした。
昼食場所からは３０分程度でしたが、シュノンソー城です。
このお城はロワール川の支流の川に橋を利用してたてた様な、川の上に立っているお城です。
ここは個人の所有らしいですが、部屋がきちんと保存されていて、当時の様子がよく分かりました。ここも１６世紀初頭に建てられたようです。
川の上に立っているのがよく分かります。
礼拝堂
橋の上の廊下です。
王様と、お妃の紋章らしいです。
次のお城に行く前に昼食です。 今回のツアーは昼食付きでした。
案内されたのは洞窟のレストランでした。 歴史がありそうなレストランでした。
料理はこの地方の料理のようですが、チキンと、ソーセージがメインでした。
デザートはアッパルパイ、これは美味しかったです。
今回はもう一つの目的はロワール地方のお城めぐりです。
天気はあいにくの雨模様ということですが、ＭｙＢｕｓで申し込んで、７時半に出発です。
こんなバスでした。
途中１回トイレ休憩の後、最初の目的地シャンボール城です。
天気が悪いのでくっきりしていませんが、白と、黒のお城です。
完成したのはルイ１４世の頃１６５８年、完成に要した時間は１３９年掛かったそう。
ダビンチが設計の素案を書いたそうです？？？
写真ではそうは見えませんが、林の中に突然出てきた、大きな城です。
直線な庭。
本物のおもちゃ。玉が出るらしいです。
王冠、 暖炉はハンガリー製。
２日目の夕食は日本食のまつだにしました。
突き出しです。
わかめのサラダ。
出し巻き卵、ちょっと焦げすぎ！ 食べると甘すぎでした。
チラシ寿司を注文、 マグロ、白身、卵、サーモンと、イカ、タコは入っていませんでした。
カニフォルニア巻き。水っぽくてちょっとという感じ。
ちょっと失敗だったかな？？？
パリに着いたのはもう夜になっていましたので、早々に夕食に行きました。
パリではラーメンなどの麺類がはやっていますので、国虎屋に行くことにしました。
残念ながら沢山に人が並んでいます。
２号店が出来ていると調べていましたので、２号店で確認すると２名なら開いているということで、２号店に行くことにしました。
２号店はバーのような感じで、ほぼ予約でないと開いていないようです。
日本酒などを中心にそのつまみなどを用意しているようです。
勿論うどんも何種類かありますので、目的は達成できそうです。
HPは下記を参照ください。
http://www.kunitoraya.com/
２号店、看板も何もありませんので、見た目では分かりません。
キリンビールを頂きました。
付きだしです。
焼きなすと、牛のたたきです。美味でした。
イカです。
イベリコ豚の焼きです。柔らかくで大変おいしかったです。
閉めは国虎うどんにしました。量が多くて食べ切れませんでした。
うどんよりははるかに高いですが、大変おいしかったです。
１日目、まずまずでした。