以前から時々前を通っていて、行ってみたかったレストランに行ってきました。
ＴＧイタリアーノです。
大聖堂の正面の通りを少しドナウ川方向に行ったところのレストランです。
レストランの情報は下記を参照ください。
夕方早い時間であれば空いていましたが、7時半や、8時頃では予約が無難かも。
http://www.tomgeorge.hu/
1051 BUDAPEST, OKTÓBER 6. U. 8.
RESERVATION: +3612663525+3612663525
季節ですので、道路にカフェスタイルではみ出しています。
レストランなどでは禁煙になってしまいましたので、屋外もはやっています。
屋外では、テーブルに灰皿が置いてあるようです。
バーカウンターです。
ちょっと光っていますが、テーブルの並びです。結構ひろいです。
ピザ窯や、グリルが客席から見えます。 グリルは炭火です。
このグリルが売りの様です。
レモネード・ビール・水（スパークリング）
ビーフカルパッチョ。スターターですが、メインとして注文。でも、少し物足りない感じ！！
本当に薄く切れています。
ミックスサラダ。（スターターではなく、ガーニッシュの中にありました。）
イカのグリル。（塩味だけのようでしたが、美味しかった！）
少し高い目の店ですが、量も上品なので、前菜（スープなど）があったほうが良いかも…
デザートは、ミルフィーユ（バニラカスタードです。）
アイスクリーム（バニラ・クルミ・チョコの3種）
デザートは甘いです！
食べてもまだ明るかったです。
大聖堂正面。
丁度結婚式のようでした。大きなリムジンが…
ここは、少し上品な店ですが、ウエイターの客扱いもよく、グリルも気に入ったので、また行ってみたいと思います。
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日本に居る間に行ってみたかった場所の一つにタニタ食堂があります。
いまは2か所くらいあるようですが、丸の内にしました。
整理券の様で、午前中に整理券をもらいに行きました。
昼の時間帯は外して1時にしました。1時から、1時半に来ればいいそうです。
ＨＰは下記にありますので、参考にしてください。
http://www.tanita.co.jp/company/shokudo/index.php
住所は：東京都千代田区丸の内3-1-1丸の内国際ビルヂング地下1階
ＪＲ有楽町から皇居側に歩いてすぐです。
整理券を渡して、自動券売機で、券を購入します。 週間と、日替わりメニューがありましたので、
1つづつにしました。 800円と900円だったかな？
ご飯は自分でいれます。大盛りにすると500Ｋｃａｌよりも多くなりますので、気をつけないと・・・・
サイドのメニューは共通です。 メインだけが違います。
スタッフに食券を渡すと、メインを作ってくれます。
メインが魚の日替わり。
味噌汁は白味噌か、牛乳かよく分かりませんでした。
サイドが左は、ごぼう（きんぴら？）、右側はタケノコと野菜の煮物でした。
メインがチキンの週替わりメニュー。
500Ｋｃａｌにしては量も多く、しっかりとお腹も大きくなりました。
味は確かに薄いですが、味がないわけではありません。
しっかり咬むように、大きく、少し硬いめといろいろ工夫があるようです。
建国記念日はいろんなイベントが行われていたようです。
朝、アパートの前を馬の隊列が通りました。国会議事堂でのセレモニーに行くようです。
昼前にはまた戻って行きました。
一日中いろんなイベントがあったようです。 大聖堂でもセレモニー・お祈りが、行われていたようですが、人が多く近寄れませんでした。
昼前からは、エアーショー（エアーパレード）が行われていました。
アクロバット飛行や、古い飛行機のパレードです。
アパートの屋上から見たものです。
これらのショーはすべて、国会議事堂を中心に行われているようでした。
午後は国会議事堂が一般開放されているということで、行ってみました。
ずーっと工事中です。
国会議事堂の正面です。
普段は予約がないと入れませんし、ガイドツアーなのですが、一般開放なので、沢山の人が並んでいました。
それでも、20分ほどで中に入れました。 でも、セキュリティーはしっかりありました。
19世紀の建物です。豪華な内装ですよ！
中に入ってすぐです。
豪華な天井です。
中央のホールです。
ここに王冠が保管されています。
今回はこの王冠までだけでしたが、
通常のガイドツアーでは、議事堂の中も見せてくれますので、
いかに豪華な国会議事堂かが分かります。
機会があればぜひ訪れてください。一見の価値は十分にあります。
8月20日はハンガリーの建国記念日ですが、毎年恒例ですが、夜はドナウ川上で花火大会があります。
今年は大変暑い日でしたが、昨年よりも大変多くの人がドナウ川沿いに集まっていました。
くさり橋から自由橋にかけて1か所、くさり橋から国会議事堂にかけて2か所の3か所から同時に上がります。
今年は、くさり橋からも花火が上がっていました。
今年はくさり橋から左側の路上で花火を見ました。 9時から約25分間でした。
年々色が鮮やかになります。ハンガリーの色ですね。（白・赤・緑。）
くさり橋から花火が上がっています。
帰りは沢山の人が一斉に歩いて帰ります。私達は歩いても20分程度ですが…
みんなはどこまで・・・・・
ハンガリーの建国記念日が8月の20日で、その週末にはいろんなイベントがあります。
王宮で、ＦｏｌｋＡｒｔｓフェスティバルがありましたので、行ってきました。
入場料1800Ｆｔでした。 リストバンドで、一日中出入り自由です。
ハンガリー各地の工芸品を紹介したり、即売もしています。
革製品、織物、木製品、金属製品、刺繍など様々な物を売っています。
各地の芸能もやっています。子供がフォークダンスを踊っていました。
ボビン刺繍です。 これは高いです。
カロチャ刺繍ですが、外周部はミシンの様です。
ここを出た後、ドナウ川沿いにＦｏｏdフェスティバルをやっていましたので、
のぞいてきました。
今年のハンガリー のケーキです。 リンゴ・ケシの実ケーキらしいです。
650Ｆｔでした。（ケシの実ケーキは日本人には？？？です。）
くさり橋もホコ天です。
ライオンもきれいです。
30度くらいでしたが、まだ風があると涼しかったですが、沢山の人出でした。
ブダペストに来て3年半になりますが、来てすぐに行った記憶があるのですが、また行きたいと思っていましたが、
暑く、天気も良いので、探していくことにしました。
雲ひとつない、暑い天気です。夏が戻ってしまいましたが、写真が大変美しく見えます。
修理が終わったマーチャーシュー教会。 きれいです！
王宮の地下迷宮は、Ｕｒｉ Ｕｔｃａ ９に入口があります。
見逃さないように注意してください。
今の時期、中は10度は温度が違うくらい涼しいです。
入場料は2000Ｆｔでした。
入口
地図ですが、案内表示がたくさんあるわけでもないので、迷子にならないようにしないと…
こんな飾り物があったりしますが、・・・
以前来た時にあった、地球の歩き方にも書いてあった、バッカスの像や、ワインの出ている噴水はありませんでした。
ちょっと残念です。
午後は新千歳空港にまっしぐらですが、途中、十勝ヒルズというところによります。
ここは花がきれい所の様です。 午後2時半頃到着しました。
ガイドの方の説明を着ながら入り、あとは自由に散策です。
天気予報通り、この頃になると、30度を超えているようで、暑く、歩く気にもなれませんでした。
花と言ってもたくさんはなく、ドライブインによってばかりもいられないので、ここに寄っているという感じでしたね。
ここでもソフトクリーム。 ピンクや緑、いろんな色のソフトを食べました。
40分ほどして出発、また1時間程してドラインブイン休憩、峠の様です。
写真はここまでですが、新千歳空港着は6時半頃でした。
飛行機は9時発です。 空港は大変広く、またもう一度お土産屋さんをたくさん見て。
買い忘れた物も十分ここで買えます。
途中の沢山のドライブインは何だったのかという感じです。
夕食もここで済ませて、羽田着22：30分につきました。
札幌から2日半で、知床を往復するわけですから、工程は1200ｋｍ以上あり、駆け足のツアーだったように思います。
値段も夏休みにしては非常に安く、値段と比較すれば大変良いツアーだったと思います。
ＪＴ＊旅**さんありがとう！
また日本に帰る機会があれば、このような旅行をしたいですね。！！！
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さて、最終日3日目です。 朝の温度は20度。 8時に出発です。しかし、午後北見のあたりまで行くと30度になるらしいです。
川湯温泉を出発し、最初の観光地摩周湖、9時半頃につきました。
湖畔ではなく、展望台です。 ここからではどれだけ水が澄んでいるのかなどは、ちょっと確認は不可能でした。
展望台を出発また1時間ほど走って、阿寒湖につきました。ここはまりもで有名ですね。
ここでは、モーターボートに乗って遊覧です。 ほんの10分です。
湖の中の島ですね。 パワースポットらしいです。
まりものソフトクリーム。
30分ほどで出発し、オンネトウという湖に行きました。光の具合によって水の色が変化するらしいですが、私達は特に変わった色を見ることはできませんでした。
左の活火山が雌阿寒岳らしいです。
写真を取ってすぐに出発、11時半頃かな？ 1時間弱で、足寄につきました。
ここのドライブインで昼食です。足寄は豚がおいしいということで、豚丼がお勧めでしたが・・・・ 
私はとんかつ定食950円。大変豪華で大きかったですが、味は・・・・でした。
チーズカレーです。
足寄は松山千春の生まれたところらしい。（鈴木宗雄も！）
13：30分、出発です。
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何とか無事に船に遊覧した後は今日の宿泊地に向けて行くだけですが、少し時間が早いので、翌日の硫黄山に行くことになりました。
おそらくいつもそうしているのでしょう。2日目なので、出来るだけゆっくり出発できるようにという配慮でしょうか？
川湯温泉の中のようでした。硫黄山に着いたのは6時過ぎでした。
硫黄を噴出しているところがたくさんあり、非常に近くまで行けるので、迫力満点でした。
今日の湯は硫黄泉かな？
ここでグループの記念写真の撮影がありましたが、アイヌの衣装で写真を取りました。
家に発送なので、買いませんでしたが…
この後すぐに今日のホテルに到着です。 ホテルきたふくろうです。
ここも部屋は和室・8畳くらいでしょうか？
ユニットバスで、トイレが異常に狭かったです。
夕食は全員同じ部屋で取りました。海・山の幸が小鉢に入っています。
小さいですが、毛ガニも付いていました。
食べるのに一苦労です。
それでも大変おいしく頂きました。ここもオプションで、エキストラのおかずを選べましたが、我々は標準でした。
先に知床峠に行くようです。昼食を取ったところはオホーツク側ですが、太平洋側に行く道路があり、その峠が知床峠ということの様です。
聞いたんですが忘れてしまいましたが、羅臼岳だったかな？
まだほんの少しですが、雪が残っているところもあります。
峠からまた逆戻りして、知床5湖です。
ここでは1湖までの効果歩道で歩きます。
それ以上生きたい場合は、ガイドと一緒でないと行けないようです。
本当であれば涼しいはずだったのですが、30度を超えているようで、歩くのが大変つらかったです。
ようやく、エゾシカにも出会えました。
1湖です。
ここでもソフトクリームが売れていました。
お騒がせの遊覧ですが、時間を短縮して1時間のみということで出るようです。
待ったかいがありました。
薄く水が出ています。
森重久弥の知床旅情の歌碑。
1時間ですが、なかなか良かったです。
この遊覧はオプションなのですが、全員参加していました。
参加して良かったです。