18日の甲子園は準々決勝4試合。
第1試合では明石商が1回表、2回表に3点ずつ奪い、主導権を握ったが、八戸光星が猛追し、6回に同点に。8回表、明石商はヒットと四球のランナーを送って、1死2・3塁。ここで、サードランナーが飛び出し、チャンス潰えたかと思ったが、暴投で勝ち越し、7-6で逃げ切り勝利。
第2試合は作新が1回表、3ランで先制。
そのまま試合は進み、7回裏、中京学院大中京が四球と4安打を集め、1点差。更に8回、3連続四球の後、三塁打で逆転し、中京学院大中京が6-3で作新を下した。
第3試合は星稜が22安打で、奥川を使わずに、仙台育英を17-1と圧倒。
第4試合は履正社が序盤から主導権を握って、7-3で関東一を下した。これで、関東勢は全滅。
第1試合では明石商が1回表、2回表に3点ずつ奪い、主導権を握ったが、八戸光星が猛追し、6回に同点に。8回表、明石商はヒットと四球のランナーを送って、1死2・3塁。ここで、サードランナーが飛び出し、チャンス潰えたかと思ったが、暴投で勝ち越し、7-6で逃げ切り勝利。
第2試合は作新が1回表、3ランで先制。
そのまま試合は進み、7回裏、中京学院大中京が四球と4安打を集め、1点差。更に8回、3連続四球の後、三塁打で逆転し、中京学院大中京が6-3で作新を下した。
第3試合は星稜が22安打で、奥川を使わずに、仙台育英を17-1と圧倒。
第4試合は履正社が序盤から主導権を握って、7-3で関東一を下した。これで、関東勢は全滅。
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