３日、高校野球の春季大会の決勝で、東海が横浜の猛追を振り切って、14ー13で勝ち、優勝。
試合は、横浜が及川・吉原の１年生バッテリーなど、１年生４人の先発で臨んだ。
先取点は横浜。１回表、四球と内海のヒットと送りバントで好機を広げ、吉原の犠牲フライと万波のタイムリーで２点先制と東海先発秋田を攻めた。
東海は、その裏、まず、山田のヒットと黒澤の二塁打で１点差に。２回裏には及川、黒須、天内の３投手に９安打（１二塁打、２三塁打）、３四球と襲いかかり、一気に10点を奪った。
３回表、横浜は東海２番手大和田を攻め、斎藤の２ランで、４－12。
３回裏、横浜マウンドに塩原。塩原が踏ん張る間に、５回表、横浜は３四死球とエラーで１点返し、５ー12。
５回裏、東海は塩原は捉え、黒澤の二塁打と森下のヒットなどで１点。６回裏にも、横浜の代わった万波から菊地がホームランを放ち14ー５。
７回表、横浜は２四球のあと、万波のヒットで１点返し、更にパスボールで、７ー14。
８回表、横浜は四球のあと、内海、斎藤の連打で、１点返し、福永が３ランを放ち、11ー14と３点差に。東海はマウンドに斎藤。
８回裏、横浜はエース板川がマウンドに上がり、東海を抑えると、９回表に最後の反撃。四球と増田のヒットで、斎藤をマウンドから引きずり下ろし、安里と対決。角田が２点差にするタイムリー、更に、四球とエラーで、１点差とし、１死満塁。ここで、東海は万波、長南を抑え、14ー13で辛うじて逃げ切り、春の優勝を決めた。
中盤はケーブルテレビで見ていたけど、凄い試合だった。
試合は、横浜が及川・吉原の１年生バッテリーなど、１年生４人の先発で臨んだ。
先取点は横浜。１回表、四球と内海のヒットと送りバントで好機を広げ、吉原の犠牲フライと万波のタイムリーで２点先制と東海先発秋田を攻めた。
東海は、その裏、まず、山田のヒットと黒澤の二塁打で１点差に。２回裏には及川、黒須、天内の３投手に９安打（１二塁打、２三塁打）、３四球と襲いかかり、一気に10点を奪った。
３回表、横浜は東海２番手大和田を攻め、斎藤の２ランで、４－12。
３回裏、横浜マウンドに塩原。塩原が踏ん張る間に、５回表、横浜は３四死球とエラーで１点返し、５ー12。
５回裏、東海は塩原は捉え、黒澤の二塁打と森下のヒットなどで１点。６回裏にも、横浜の代わった万波から菊地がホームランを放ち14ー５。
７回表、横浜は２四球のあと、万波のヒットで１点返し、更にパスボールで、７ー14。
８回表、横浜は四球のあと、内海、斎藤の連打で、１点返し、福永が３ランを放ち、11ー14と３点差に。東海はマウンドに斎藤。
８回裏、横浜はエース板川がマウンドに上がり、東海を抑えると、９回表に最後の反撃。四球と増田のヒットで、斎藤をマウンドから引きずり下ろし、安里と対決。角田が２点差にするタイムリー、更に、四球とエラーで、１点差とし、１死満塁。ここで、東海は万波、長南を抑え、14ー13で辛うじて逃げ切り、春の優勝を決めた。
中盤はケーブルテレビで見ていたけど、凄い試合だった。
