24日高校野球県大会地区予選 桐光など県大会へ

　24日の高校野球県大会地区予選は14試合で７校が県大会進出。
　川崎地区では桐光が向の岡工相手に石山が７回零封し、打線は斎藤がホームランを放つなど７回コールド７ー０で県大会進出。川崎北も川崎総合科学を７回コールド８ー０と圧倒し、県大会を決めた。


　横浜地区では横浜学園と白山が県大会決定。
　慶應は渡邊～井上の継投で金沢総合を７回１点に封じ、10ー１でコールド勝ち。


　横須賀地区では三浦学苑が田沼の１失点完投で逗葉を下し、県大会へ。追浜も県大会決定。
　湘南学院は９回裏３点を奪う猛追も、あと一歩。県横須賀に５ー６で敗れた。


　西湘地区では大磯が県大会進出。

28日、阪神９ー０ヤクルト

　昨日の阪神はヤクルトに快勝、２位とヤクルト３差に。
　２回裏、阪神はゴメスがエラーで出て、マートン、今成のヒットのあと、１死から伊藤隼が犠牲フライで先取点。５回裏は先頭伊藤隼が四球、１死から藤浪も四球、鳥谷のタイムリー、２死から福留の四球えお挟みゴメスの２点タイムリー。８回裏は福留のヒットと２四球で満塁にし、１死から今成のセカンドゴロの間に１点。８回裏にも鶴岡の内野安打、２死から上本のヒットで１点、さらに四球でランナーをため、俊介の２点２塁打、坂のタイムリーと続いた。
　先発藤浪も３安打８奪三振とすばらしいピッチングで完封勝利！

23日の神奈川大会地区予選は71試合で36校が県大会進出

　23日の神奈川大会は71試合。一気に36校が県大会進出を決めた。
　川崎地区では橘が住吉を３ー１で下し、県大会決定。
　他に法政二は長谷川が５回を投げ、新城に５回コールド11ー１。


　横浜地区では戸塚が横浜サイエンスフロンティアに７回コールド９ー０で勝って、県大会へ。神奈川工は港北８ー１で７回コールドで下して、県大会へ。桐蔭も徳永～谷繁と繋いで旭を５回零封し、打線も８長打と16ー０のコールド勝ちで県大会を決めた。山手学院は新栄に６回コールド12ー０で、他に鶴見大付、磯子、桜丘、横浜栄、城郷、氷取沢、保土ヶ谷、瀬谷西、鶴見、横浜清陵総合、柏陽も県大会へ。

　横浜商大は伊勢が好投し、霧が丘に４ー０で完封勝ち。日大は田奈などの連合チームに２投手継投で５回コールド10ー０の完封勝ち。武相 は金井に６回コールド11ー１と圧勝。県商工は横浜南陵に５回コールド15ー２。横浜は藤平が７回１失点、浜野のホームランなど９長打で橘学苑を圧倒し、７回コールド15ー１。横浜隼人も高橋の２本塁打など５本塁打12長打で神奈川大付を28ー１と圧倒。川和が横浜緑園総合相手に初回24点で、５回コールド30ー０。


　横須賀地区からは県横須賀工が県大会決定。


　湘南地区では日大藤沢が大倉が慶應藤沢を５回１点抑え、７長打で11点奪い11ー１で圧勝し、県大会に駒を。鎌倉学園は茅ヶ崎に８回表に追いつかれたが、その裏、２点を勝ち越し、４ー２で接戦を制し、県大会を決めた。藤嶺藤沢は藤沢西に８回追いつかれるが、９回表、１点奪い、４ー３で接戦を制し、県大会決定。他に藤沢工科、湘南、湘南工大付、湘南台も県大会進出。
　藤沢翔陵は七里ヶ浜に７回まで５ー３とリードも、８回裏に１点返され、９回に２点許し、逆転サヨナラ負け。


　北相地区では向上が津久井に５回コールド11ー１と圧勝、高野が５回完投、川村のホームランなどで県大会へ。県相模原は麻布大付に11ー０の５回コールドで、県大会進出。光明相模原も伊志田に７回コールド９ー０で県大会決定。他に麻溝台、秦野、上溝南、弥栄、厚木北が県大会を掴み取った。

　
　西湘地区では相洋が平塚工科を10ー４で振り切って県大会。山北も小田原城北工に７回コールド７ー０で下し、県大会に滑り込んだ。田に平塚江南も県大会の座を。
　立花学園対星槎国際湘南接戦。１回裏立花が１点取ると、３回表、星槎が追いつき、５回は１点ずつ。８回裏、立花が突き放しいても、９回表、粘る星槎が胴でに。しかし、９回裏、立花が１点あげ、熱戦に終止符。
　

鎌倉・カフェうみかぜ

　今日は鎌倉で昼ご飯。
　若宮大路の酒屋の先のビルの２階のカフェうみかぜ。前もカフェ？、そも前はスープカレーの店木多郎だった記憶が。
　いただいたのは豚バラカレー（1050円）。

　カレーはトマトの酸味が強いカレーで、あまり趣味ではない。豚バラはおいしく。
　このお店、他に食事メニューはシーフードカレー、しらすとカレイのボンゴレッソ、エビと地産野菜のパスタのみ。よっぽどの人気メニューを作らないとメニューの少なさから厳しい感じも。
　僕も、またという気があまりしない。

諏訪ヶ谷・山家閉店

　今日、湘南モノレールの片瀬山駅のあたりを歩いていたら、諏訪ヶ谷のそば屋さん山家が閉店と。

　一回行ってみたが、敷居が高そうで行けなかった店。残念だ。43年営業のこのあたりでは老舗だった。

27日、阪神０ー２広島

　27日の阪神は前田～中崎の継投に完封負け。ヤクルトと２ゲーム差に。
　阪神先発岩田は２回にホームランを打たれるが７回４安打１失点で頑張った。リリーフ安藤が８回に失点が痛かった。
　しかし、もっと痛かったのは打線の低調。前田には伊藤隼が２安打も８回４安打。９回は中崎に対し、ゴメス、マートンがヒットでチャンスも最後は伊藤隼が三振。伊藤も前の打席といい、ランナーがに打てなかった。

清荒神には阪急バスで

　23日の朝は宝塚の駅から清荒神清澄寺にお参りを。
　交通は阪急バスで向かいます。


　阪急バスは日祝日のみ運行ということで、そんな日を外せません。

26日、阪神２ー４広島

　昨日の阪神は能見が５回途中までで３失点。８回に玉置も失点し、８回を終え０－４。
　最終回の反撃はヒットの今成を置き、１死から梅野が２ラン。さらに、鳥谷、大和、福留の３連打で満塁。しかし、ゴメスが併殺打で万事休す。無念。

阪神バス

　23日に宝塚駅で。
　阪神バス。甲子園に直行便が有るんだ！

にぎりあげ３種

　昨日は兵庫県から帰り、姫路の山陽百貨店で買ったもので一杯。
　にぎりあげです。
　上からタコ、ベーコン巻、カニ。

　３種ともおいしいけど、カニとベーコン巻が特に良し。

JR・宝塚駅

　宝塚駅に到着です。

　23日、快晴のJR、宝塚駅です。

23日、阪神３ー１DeNA

　23日の阪神はメッセンジャーの好投で４安打で勝利。
　メッセンジャーは８回に長短２安打で１点を失うも、８回を３安打１失点で、11奪三振の好投。
　打線は１回裏、四球の鳥谷がバントで二進し、福留のタイムリーで先取点。４回はマートンのホームランで追加点。５回には２安打と四球で満塁で、福留が押し出し。ヒットはこの４本だけ。
　それでも、２点リードで９回は呉が抑え、３連勝！読売と2.5差！

JR西日本・207系

　23日は新大阪からJR西日本の京都線～宝塚線と乗り継いで、宝塚へ。３年前にも同じような時間帯で行ったなと思いつつ。
　車両はJR西の通勤用車両の207系を乗り継いで。

ジェイアール東海パッセンジャーズ・胡麻入りチキンのハバラエティサンド

　23日の朝食は新幹線の中で、駅で買った胡麻入りチキンのバラエティサンド。
　左から、ハムと卵サラダ、ハムカツ、胡麻入り蒸鶏ドレッシング和え、ツナサラダケチャップ和え。

　新幹線のサンドイッチもいろいろと。

22日、神奈川秋季大会は82試合

　22日の神奈川県高校野球秋季大会の地区予選は各地区で82試合行われ、17校が本大会を決めた。
　川崎地区では桐光が大河原～石山の継投で川崎総合科学を零封し、打線も大坪、清水がホームランで７回コールド、７ー０と相手を圧倒。法政二は市川崎に逆転で７回コールド11ー４。橘は大師に８ー０で完封勝ち。川崎北は向の丘工に５回コールド10ー０。

　横浜地区では横浜商大は大浦が立野を５回零封し、14ー０で圧勝し、堂々と県大会へ。日大は２投手の継投で、磯子に５回コールド12ー０で零封勝ちし、県大会決定。武相も佐藤祐が横浜南陵を完封し、４ー０で勝ち、県大会進出決定。
　金井も県商工に５回コールド10ー０で県大会。
　横浜緑ヶ丘・戸塚の公立対決は緑ヶ丘が序盤のリードを守り５－４で戸塚を下し、県大会進出。慶應も木溝～長谷川の継投で荏田に５回１失点で、大串がホームランを放ち、11ー１のコールドで県大会を決めた。
　横浜地区では横浜桜陽、霧が丘、川和、南、舞岡も県大会へ。
　山手学院は秀英に７回コールド９ー０で大勝。横浜隼人は中大付横浜に５回コールド21ー０で圧勝、４投手のリレーと１２長打。神奈川工も元石川に６回コールド16ー４。桐蔭は杉原が６回１失点で鶴見を11ー１、６回コールドで下した。


　湘南地区では、日大藤沢が布施宏が５回無失点で、茅ヶ崎に10ー０のコールド。鎌倉学園は慶應藤沢に常に主導権を握って８ー４で勝利。藤沢翔陵は西澤が鎌倉を完封し、６ー０。藤嶺藤沢は湘南学園に10ー２と７回コールド勝ち。


　横須賀地区では湘南学院が津久井浜を７回コールド８－１で下し、県横須賀、横須賀総合とともに県大会進出。


　北相地区では向上が河村～飯田のリレーで大和に８ー０でコールド勝ち。県相模原は相模原総合に６ー２で勝利。光明相模原は秦野曽屋に８ー３で勝利。


　西湘地区では立花学園が旭丘を８－で下し、県大会決定。星槎国際湘南は平塚湘風を５回コールド15ー５で下し、県大会進出。他に西湘も県大会へ。
　相洋は小島が山北を８回零封し、８ー０で勝利。