慶帝戦、前半、慶應リード

　４分、スクラムからトライされ、ゴールも決められ慶應０－７帝京。
　10分、慶應は５ｍスクラムから濱野が飛び込み、トライし、慶應５－７帝京。
　23分、フェーズを重ね、最後は川合が中央に飛び込み、慶應が逆転し、ゴールも決まり、慶應12ー７帝京。
　帝京陣22ｍライン付近のラックで慶應がボールを奪い、パスされた河合がそのまま走り、中央にトライし、ゴールも決まり、慶應19ー７帝京。
　前半はこのまま、終えた。