24日の高校野球神奈川大会は準々決勝。
東海大相模はコロナに進撃を止められてしまったのは本当に残念、残った学校にとっても、大きな山が急になくなってしまったのは衝撃だろう。
不戦勝の藤沢翔陵は34大会ぶりの準決勝進出。
横浜は1回表に5点奪い主導権を握って11ー3の7回コールド勝ちで2大会ぶりの準決勝進出。
よこは杉山が6回5安打6奪三振2失点、宮田が1回4安打1失点。打線は玉城が三塁打と二塁打など3安打5打点、立花も二塁打など3安打など11安打と活発。
向上は佐藤が2/3回を4安打3四死球5失点、小林が4回1/3を4安打2四死球2奪三振4失点、猿山が2回を3安打2失点。打線は山中、直理が二塁打など9安打と頑張った。
慶應は毎回得点の15得点で横浜清陵に5回コールド15ー3と大勝し、2大会ぶりの準決勝進出。慶應投手陣は沖村が2回1/3を8安打1四死球2奪三振3失点と踏ん張れなかったが、前田が2回2/3を1安打1四死球4奪三振無失点。本音は前田を使いたくなかっただろう。
打線は小堀がホームランと二塁打で2打点、今泉が3ランと二塁打など4安打で7打点、権藤も2二塁打、前田も二塁打など11安打と好調。
横浜創学館は6回裏に一挙9点を奪って、日大藤沢を6回コールド13ー3で退けた。創学館は2大会ぶりの準決勝進出。創学館の山岸は6回5安打6奪三振3失点。打線は倉谷が三塁打と二塁打など3安打で4打点、光岡が1二塁打3打点、岡本も二塁打など2安打で2打点など、14安打。
日藤は清水虎が4回を7安打4四死球1奪三振4失点、服部が1回2/3を7安打2四死球9失点と大きく崩れてしまった。
東海大相模はコロナに進撃を止められてしまったのは本当に残念、残った学校にとっても、大きな山が急になくなってしまったのは衝撃だろう。
不戦勝の藤沢翔陵は34大会ぶりの準決勝進出。
横浜は1回表に5点奪い主導権を握って11ー3の7回コールド勝ちで2大会ぶりの準決勝進出。
よこは杉山が6回5安打6奪三振2失点、宮田が1回4安打1失点。打線は玉城が三塁打と二塁打など3安打5打点、立花も二塁打など3安打など11安打と活発。
向上は佐藤が2/3回を4安打3四死球5失点、小林が4回1/3を4安打2四死球2奪三振4失点、猿山が2回を3安打2失点。打線は山中、直理が二塁打など9安打と頑張った。
慶應は毎回得点の15得点で横浜清陵に5回コールド15ー3と大勝し、2大会ぶりの準決勝進出。慶應投手陣は沖村が2回1/3を8安打1四死球2奪三振3失点と踏ん張れなかったが、前田が2回2/3を1安打1四死球4奪三振無失点。本音は前田を使いたくなかっただろう。
打線は小堀がホームランと二塁打で2打点、今泉が3ランと二塁打など4安打で7打点、権藤も2二塁打、前田も二塁打など11安打と好調。
横浜創学館は6回裏に一挙9点を奪って、日大藤沢を6回コールド13ー3で退けた。創学館は2大会ぶりの準決勝進出。創学館の山岸は6回5安打6奪三振3失点。打線は倉谷が三塁打と二塁打など3安打で4打点、光岡が1二塁打3打点、岡本も二塁打など2安打で2打点など、14安打。
日藤は清水虎が4回を7安打4四死球1奪三振4失点、服部が1回2/3を7安打2四死球9失点と大きく崩れてしまった。
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