ひーず のーと

旅、食、落語・・・と日々思うこと、思い出したことの備忘録

13日、春の神奈川32 強決まる

2014-04-19 08:10:56 | 高校野球
 13日の高校野球、神奈川の春の大会、1回戦27試合があり、32強が決まった。
 主な結果は強豪私学対決で、日大は橘学苑に3-2、武相は藤沢翔陵に延長10回3-2でそれぞれ接戦を制した。
 また、立花学園は横須賀工に7ー0、慶應は横須賀明光・川崎総合科学に21ー0、法政二は綾瀬に9ー0、東海大相模も座間総合に13ー0、横浜商大が11ー1と山北に、それぞれコールド勝ち。横浜創学館は戸塚に8ー4、平塚学園は湘南工大付に6-0、桐蔭は市が尾に5-0で快勝。相洋は横須賀に5ー4、向上は橘に2-1で、桐光は神奈川工に3ー1と、ともに接戦で3回戦へ進出。一方、藤嶺藤沢は湘南に4ー9で敗退。藤沢・鎌倉の私学は日大藤沢以外敗退が続いた。
 そのほか、注目校は県商工が4ー1で海老名に快勝。川和が6-4で浅野を下した。横浜緑ヶ丘と横浜桜陽の横浜公立対決は延長10回、7ー6で桜陽が勝利。
 今日は夏のシード16校が決まる3回戦。注目は、選抜出場横浜が登場し、川和と。公立強豪川崎北が桐蔭に挑戦。また、強豪私学対決も数多く、桐光対隼人、日大対日大藤沢、相洋対横浜商大、武相対向上と夏のシード争いが厳しいものに3
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 15日、阪神8-2広島 | トップ | 慶東1回戦 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

高校野球」カテゴリの最新記事