昨日の都市対抗野球西関東予選は5-0で東芝が勝ち、1勝1敗で本大会へ。
東芝岡野が5安打5奪三振でJX-ENEOSを完封。
打線は1回表、いきなり慶應出身佐藤旭のヒット、2死から金子のタイムリー、松本の2ラン、大河原のソロと続き、一挙4点。6回にも、1点加え5-0で快勝。9年連続39回目の本大会。
JXーENEOSは慶應出身山崎錬が3打数2安打と活躍し、補強選手での出場の可能性大だろう。
東芝岡野が5安打5奪三振でJX-ENEOSを完封。
打線は1回表、いきなり慶應出身佐藤旭のヒット、2死から金子のタイムリー、松本の2ラン、大河原のソロと続き、一挙4点。6回にも、1点加え5-0で快勝。9年連続39回目の本大会。
JXーENEOSは慶應出身山崎錬が3打数2安打と活躍し、補強選手での出場の可能性大だろう。