後半1分、慶應の反則で帝京PG。慶應14-3帝京。慶應は5分、22メートルライン付近のラインアウトから小川?がパスを受け、インゴールに飛び込み、ゴールも決まり慶應21-3帝京。9分、慶應陣22メートルライン付近での慶應反則、PGで、慶應21-6帝京。11分、慶應陣10メートルライン付近で、栗原が帝京のパスをインターセプトして、そのまま、独走して、中央にトライ、ゴールも決まり、慶應28-6帝京。16分には帝京陣10メートルライン付近で、インターセプトすると、小澤、村田、柴田と繋ぎ、右側にトライし、ゴールも決まり、慶應35-6帝京。27分、慶應ゴール前の攻防から最後はトライとゴールを許し、慶應35-13帝京。34分にも5メートルスクラムから押し込まれ、帝京がトライとゴールで、慶應35-20帝京。しかし、そのまま、後はしのぎ、ノーサイド。慶應35-20帝京
慶應があすの早明戦の結果如何で、優勝の可能性を残し、3位以内確定!