マッサ、最後の地元レースをクラッシュで終える／F1ブラジルGP

AUTO　SPORT web F1によると

2016年F1第20戦ブラジルGP、
46周目のターン14で
フェリペ・マッサがスピンを喫し
クラッシュ。最後の母国GPを
フィニッシュすることができなかった。
ピットでは妻子が出迎えて抱擁を
かわしている。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

長い間お疲れ様でした。
ありがとう♪♪♪
頭部顔面負傷が印象的でしたが、
アグレッシブな走りは忘れませんから！！
最後は残念な結果に終わってしまいましたが、
十分な結果だったでしょう。

レースはキミ様も残念な結果でしたが、
来シーズンに期待しましょう。
メルセデスはまだチャンピオンが決まりません・・
早くニコに決まって欲しい(；´∀｀)
残りの戦いが少し楽しみですねv(￣ー￣)v

F1メカUPDATE：ブレーキ素材の変更がグロージャンをQ3進出へ導く

AUTO　SPORT web F1によると

ロマン・グロージャンがブラジルGPの
予選で、ハース入り後、自己ベストと
なる7位を獲得した。今シーズンの
自己ベストは日本GPでの8位だったが、
その後アメリカGPでは17位、メキシコGPでも
21位といずれもQ1落ちで低迷。その要因の
ひとつがブレーキのフィーリングにあった。

　そのため、チームはブラジルGPで異なる
ブランドのブレーキディスクを試用する
ことにしていた。今回、グロージャンが
試したのは、カーボンインダストリー製の
ディスク。

　午前中にこれまで使用してきた
ブレンボ製との比較テストを行った
グロージャンは、カーボンインダストリー製
のほうがフィーリングが合うとして、
午後はカーボンインダストリー製を
使用し続けた。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今回の上位進出が本当にブレーキフィーリングの
問題だけだったとしたら、もっと早くから
取り込むべき事だったと思いますが・・・
まあ、これが原因とはっきりわかっただけでも
進歩です。。。
来シーズンは大幅にレギュレーションが
変わるので、ブレーキ以外にも色々問題が
出てくる事でしょう。
是非上位進出常連チームへ飛躍して欲しいですね。
v(￣ー￣)v

F1ブラジルGP予選

AUTO　SPORT web F1によると

11月12日、ブラジルGP土曜日の
インテルラゴスは朝から霧雨に
包まれていた。午前のFP3は路面の
一部が湿ったダンプコンディションで
始まり、霧雨が降り続く中でも
かろうじてドライへと移った。
同じようなコンディションのまま
予選開始の午後2時を迎え、気温は
19度、路面温度は27度、セッション中の
降水確率は70％という状況。強い
陽射しに恵まれた金曜日とは全く
異なるコンディションに、各チーム
・各ドライバーの対応力が
問われることになった。　

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今回もトップ争いとシリーズチャンピオン争いが
熱いです！！！
キミ様も好位置からスタートが切れそうで、
是非ポディウムを狙って欲しいです！！！
マックスも相変わらず好タイムで上位からの
発信♪
決勝が楽しみです。（少し）(；´∀｀)

F1ブラジルGPのFP2は再びハミルトンがトップ。アロンソにトラブル発生

AUTO　SPORT web F1によると

2016年F1第20戦ブラジルGPの
フリー走行2回目が11月11日（金）、
現地時間14時から行われ、メルセデスの
ルイス・ハミルトンがトップタイム
をマークした。

　土曜日以降は雨の予報もあるものの、
午前中のセッションに続き快晴のもと
グリーンフラッグが振られた2回目の
フリー走行。多くのマシンがミディアム
タイヤを履いてコースに向かっていった。

　開始から約30分が経過したところで、
ダニエル・リカルドがソフトタイヤを
投入しトップタイムを記録する。
リカルドの動きに呼応したかのように、
各陣営がソフトタイヤでタイム計測を
開始。母国GPのフェリペ・マッサが
トップタイムを記録する場面もあり、
サンパウロのファンを沸かせた。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今シーズンはメルセデスのみでシリーズ
チャンピオンを争う事になりました。
とても面白くない状況です・・・
私的には初のタイトルを狙っている
ニコを応援します。
ルイスもまだあきらめてはいないらしいが、
ここはニコに譲って来シーズンに
またガンバッテ欲しいです。
すでに来シーズンが待ち遠しいこのごろです。
（＾ｖ＾）

【正式発表】フォース・インディアF1チーム、エステバン・オコンと2017年からの複数年契約を発表

AUTO　SPORT web F1によると

フォース・インディアが、
エステバン・オコンと2017年からの
複数年契約を結んだと発表した。

　パスカル・ウェーレインや
フェリペ・ナッセなど、複数の名前が
挙がっていたフォース・インディアの
残り1席だが、最終的にセルジオ・ペレスの
チームメイトの座を射止めたのは
今シーズン途中でF1デビューを
果たしたオコンだった。

　チーム代表のビジェイ・マリヤは
「メルセデスの育成ドライバーという
ポジションが実証している通り、
彼は突出した才能の持ち主だ。そんな
彼が我々のチームで成功するであろう
ことは疑いようもない」と語った。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

まずは1チーム決定です！！！
色々な噂がある中シートをゲットしたのは
エステバン・オコンでした。
今回は明らかに実力を買われた感じで
良かったです。
決してペイドライバーではないと、
信じましょう♪
あとは、マシン開発で、ポディウムを
目指すだけです！！！！！！！！！！！！
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

苦しむ今季フェラーリに「特有の問題」。すでに原因は特定と代表

AUTO　SPORT web F1によると

　フェラーリF1チーム代表、
マウリツィオ・アリバベーネが、
チームが苦労している問題は暑い
コンディション下に特有のものであり、
その原因については解明したと語った。

　前戦メキシコGPでは予選になって
気温が上がり、セバスチャン・ベッテルも
キミ・ライコネンも苦戦した。
ベッテルは予選後、タイヤの
パフォーマンスが「不自然」だったと表現した。

　ライコネンとベッテルは予選を
それぞれ6位と7位で終えた。しかし
ふたりのレースペースは優れていたため、
仮に予選結果がもっとよかったなら、
フェラーリがメルセデスにもっと
プレッシャーをかけることができた
かもしれない。
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

たら・れば・かも
は、レースの世界ではタブーとされています。
レース終了後は何とでも言えますから・・・
結果が全てです！！！
今シーズンもメルセデスの圧勝でしたが、
来シーズンは大きくレギュレーションも
変わり、毎回優勝者が変わる事を
ファンは期待しているかもしれません。
フェラーリも時々は連勝して欲しいですけど・・
(；´∀｀)

苦しむ今季フェラーリに「特有の問題」。すでに原因は特定と代表

AUTO　SPORT web F1によると

　フェラーリF1チーム代表、
マウリツィオ・アリバベーネが、
チームが苦労している問題は暑い
コンディション下に特有のものであり、
その原因については解明したと語った。

　前戦メキシコGPでは予選になって
気温が上がり、セバスチャン・ベッテルも
キミ・ライコネンも苦戦した。
ベッテルは予選後、タイヤの
パフォーマンスが「不自然」だったと表現した。

　ライコネンとベッテルは予選を
それぞれ6位と7位で終えた。しかし
ふたりのレースペースは優れていたため、
仮に予選結果がもっとよかったなら、
フェラーリがメルセデスにもっと
プレッシャーをかけることができた
かもしれない。
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たら・れば・かも
は、レースの世界ではタブーとされています。
レース終了後は何とでも言えますから・・・
結果が全てです！！！
今シーズンもメルセデスの圧勝でしたが、
来シーズンは大きくレギュレーションも
変わり、毎回優勝者が変わる事を
ファンは期待しているかもしれません。
フェラーリも時々は連勝して欲しいですけど・・
(；´∀｀)

「チームの能力は限界まで向上した」とウォルフ。来季F1のレギュレーション変更には現在も否定的

AUTO　SPORT web F1によると

メルセデスのトト・ウォルフによれば、
現行のレギュレーションのもとで、
チームの能力は最大限まで向上したという。

　日本GPで3年連続となる
コンストラクターズ・チャンピオン
を決めたメルセデス。ルイス・ハミルトンと
ニコ・ロズベルグのふたりは、再び
ドライバーズ・タイトルを争い、3年連続の
ダブルタイトル獲得を目前に控えている。

　しかし、現行のパワーユニットの
レギュレーションとなった最初の
2シーズンと比べると、今年のメルセデスの
成績は圧倒的とまでは言えない。

　19レースを終えた時点で彼らが獲得した
679ポイントは、昨シーズンの同時期と
比べると24ポイント少ない。

　メルセデスは、2015年は19レース終了時点で
フロントロウ独占15回という記録を
作ったのに対し、今年は同じレース数の
時点で12回だった。また、
ワン・ツー・フィニッシュは今年の6回に
対し、昨年は12回達成している。

「定期的なレギュレーション変更の
サイクルの終盤では普通のことだが、
チームの能力は最大限まで向上した。
あとは、全てを最大パフォーマンスの
ぎりぎりまで詰める作業が続くのだ」と、
ウォルフは日曜のブラジルGPを前に語った。

「現在、チームはそういう状況にある。
だから細部まで詰め切るよう、集中を
途切れさせてはならない」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

それは、２，３シーズン同じレギュレーションが
続けばマシンも熟成して勝ちの確立は上がります。
メーカーはレギュレーション変更には否定的かも
しれませんが、ファンはもう、飽き飽きです・・・
レースは常勝チームより毎回どのチームが
勝つかわからない方が盛り上がります。
トトさん、もう少しご理解下さい。m(__)m

若いF1ファンを獲得する方法

AUTO　SPORT web F1によると

ロス・ブラウンが
バーニー・エクレストンの後釜に
座るというウワサが出てきた。
だが私としてはもっといい後任候補を
推したい。それはテイラー・スウィフトだ。
アメリカGP土曜の予選後にライブが行われが、
彼女にとってこれが今年唯一のコンサート
とあって、ファンが大勢詰めかけていた。

　これまでもグランプリウイークエンドの
コンサートには大物アーティストがたくさん
出演している。ザ・フー、ピンク・フロイド、
キッス、ティナ・ターナー、カイリー・ミノーグ、
クイーンなどそうそうたるメンバーが
過去に登場した。しかし彼らの共通点は、
「高い年齢層には喜ばれるけど……」
ということ。そして比較的歳をとった
ファンは元々F1が大好きだから、GP中の
コンサートはボーナスのような意味合いしか
持たない。彼らはどっちにしてもサーキットに
やってくる。だがテイラー・スウィフトなら
若いファンをF1に連れてくることができるはずだ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

テイラースイフトを後任者にする事は
ありえないとは思いますが、現在のF1の
不人気は前代未聞だと思います。
過去、ここまで不人気なF1は無かったと
思います。
それは、デザイン、サウンド、揉め事が無い等
これまでのそれとはかけ離れているからです。
とにかく不人気を払拭するにはバーニーさんから
ロスおじさんへ変わり、すべてを変えなければ
ならないと思います。
まずは、既に決定しているデザインから！！
タイヤの太さを変更し、ウィングの形状、
後は肝心なサウンドですね。
最後には喧嘩腰での戦いを期待しましょう♪
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

今季好調のライコネン、復活のカギはフェラーリ内部の人事刷新にあり

AUTO　SPORT web F1によると

キミ・ライコネンは、
今年フェラーリ内で彼と緊密に
仕事をしているメンバーが一部
入れ替わったことが、復調の鍵に
なっていると示唆した。

　昨シーズンのライコネンは、
新しくチームメイトになった
セバスチャン・ベッテルの
パフォーマンスに全く及ばず、
3度の勝利を飾ったベッテルの
およそ半分のポイントしか獲得できず、
優勝も一度もなかった。

　期待はずれのシーズンとなった
2014年に遡ればライコネンはシーズンを
12位で終えており、当時チームメイト
だったフェルナンド・アロンソの
合計獲得ポイントの三分の一強を
獲得したに過ぎなかった。

　今年のライコネンにはペース、
週末を通してのパフォーマンス、
そして日曜日の一貫性のある走りと
いった点において改善が見られ、
残り2戦の現時点でわずか9ポイント差で
ベッテルの後ろにつけている。

　フェラーリのチーム代表である
マウリツィオ・アリバベーネは先月、
ライコネンは現在自身のメカニック
たちに信頼と献身を感じていると述べた。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

元々色々な部分で繊細なキミ様だけに、
自身のメカニックによってモチベーションも
変わってくるのでしょう。
今シーズンはチームメイト同士の戦いになって
しまうかもしれませんが、来シーズンこそ
シリーズチャンプを目指して頑張って欲しいですね！
常にポディウムに立って微笑をファンに見せて欲しいです。
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

ルノーF1、イエローのR.S.16を正式発表！

Autospirts web F1によると、

　ルノー・スポールF1チームは、
2016年F1を戦うR.S.16の正式
カラーリングを16日に発表した。

　2月3日に体制発表を行った際に
披露され、プレシーズンテストで
使用されたブラックにイエローが
入ったカラーリングは暫定的なものであり、
開幕直前に正式カラーが発表される
予定となっていた。

　16日の発表会で登場した
正式カラーリングは、予測されていたとおり、
マットイエローを基調とし、フロントおよび
リヤウイングはブラック、リヤ部にゴールドが
あしらわれたものだった。

　マシン全体にマット塗装を使用することで、
グロス塗装に比べて約0.5kgの軽量化が
できると考えられている。

　ルノーはコーポレートカラーである
イエローのマシンで、ワークスF1チーム
としての新たなスタートを切ることになる。

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本日は外出先からのアップの為
画像はありませんが、
Autospirts webからご覧になれます。

やはりルノーはこのカラーですね！
以前のブルーホワイトイエローでも
良いのですが、コーポレートカラーは
視認性も良く市販車オーナーにも
ウケが良いかも♬
レッドブルー、トロロッソよりは
断然に見易いですね♬
あとはマシンの完成度によります！
是非頑張ってタイトル争いをして欲しいです( •̀ .̫ •́ )✧

スパイからの手紙／ナッセ、“オトナの事情”でフォース・インディア移籍か？

AUTO　SPORT web F1によると

バーニーが押し込もうとしている理由とは？
　バーニー・エクレストンが、
フォース・インディアの空席に
フェリペ・ナッセを押し込もうと、
ビジェイ・マリヤに圧力をかけているようだ。

　今季限りでフェリペ・マッサが
引退するため、ナッセがシートを
確保できないと、グリッドにブラジル人
ドライバーがいなくなる。だが、
バーニーには何とかしてナッセをF1に
とどまらせ、なおかつ、できるだけ
競争力のあるチームに預けたい理由がある。

　バーニーがブラジルのテレビ局TVグロボや、
ブラジルGPのオーガナイザーと結んだ契約には、
ブラジル人ドライバーがいなくなった場合には
契約を解除できるとの条項があるらしい。
TVグロボはF1グランプリの放送権料として
年間2400万ドル（約25億円）を支払っており、
ブラジルでの平均視聴者数は1500万人にも
のぼる。また、ブラジルGPの主催者は、
毎年1800万ドル（約19億円）の開催権料を払っている。

　つまり、ナッセがF1のシートを失うと、
バーニーは合計4200万ドル（44億円）もの
収入減を覚悟しなければならず、
それだけはどうしても避けたいのだ。

　エクレストン御大直々の頼みごとで、
しかもことはF1全体の利益にも
かかわるだけに、フォース・インディア
としても断りづらい話であることは間違いない……。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

何とも政治的な話の様なバーニーさんの
天下的な・・・お話ですね・・・
まあ、フォース・インディアがしっかり
機能し、勝てるチームに仕上がれば誰も
文句は言わないと思いますが、
バーニーさんの収入源が主体に物事が
動くと言うのが何とも・・・ん～～ですね。。
(-。－;)

【正式発表】ウイリアムズ、マッサの後任に18歳ストロールを起用。ボッタスの残留も確定

F1-Gate.comによると、

ウイリアムズは3日、
イギリス グローブの本社で2017年の
レースドライバーとして
バルテリ・ボッタスと
ランス・ストロールの起用を
正式に発表した。

　すでにフェリペ・マッサは
今季末でのF1引退を表明しており、
その後任として育成ドライバーの
ストロールが起用されること、
ボッタスが残留することは、
正式発表前から予想されていた。
ボッタスはウイリアムズの
テストドライバー、リザーブドライバー
を経て、2013年にレースドライバーに
昇格、今季同チームでの4年目の
シーズンを送っている。

　カナダ出身、今年10月29日に18歳に
なったばかりのストロールは、昨年末、
ウイリアムズの若手ドライバー育成
プログラムのメンバーとなり、
その仕事ぶりでチームに好印象を与え、
その後今季のヨーロピアンF3チャンピオンの
座に輝いた。ランスの父ローレンス・ストロールは
富豪であり、今回の契約はチームにとって
財政面での助けにもなるとみられる。

　これで来季ドライバーが確定していないのは、
フォース・インディアの1席、ハースの2席、
ルノーの1席、ザウバー2席、マノー2席となった。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

正式発表です！！！！！
マッサの後任が決定です。
ボッタスと仲良くなくても良いので
チャンピオン争いに加わって欲しい・・
マルティにも残って欲しい・・
来シーズンのウィリアムズは少し期待出来ます♪
大幅にレギュレーションも変更になり、
勢力図がどの様に変化するのか
今から楽しみです。ヽ(‘ ∇‘ )ノ

幻の「FW39」。F1参戦40周年のウイリアムズ、来季はシャシー名のしきたり破る

AUTO　SPORT web F1によると

ウイリアムズは2017年にF1参戦40周年を
迎えることから、シャシーの名称を
例外的なものにすることを明らかにした。

　フランク・ウイリアムズと
パトリック・ヘッドが1977年に
チームを創設、その年のスペインGPで
F1デビューを果たした。2017年は
チームにとって40年目の節目となり、
これに向けてさまざまな企画を用意している。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

40年経過するのですねーー
色々な事がありました。
私的にもっとも印象深いのは
やはりナイジェルマンセルとリカルドパトレーゼの
コンビを組んだ時代でしょう。
アクティブサスで世界を驚かせた事も
印象でもあり、マンセルも絶頂期だったのかも
しれません。。
是非、またあの強いチームの時代が訪れる事を
祈ります！！！
マッサの後にシートへ座るのは誰なのでしょう？
楽しみです（＾◇＾）

メキシコGPでのライコネンとヒュルケンベルグのクラッシュ、双方の言い分

AUTO　SPORT web F1によると

先のメキシコGPにおいて、
ニコ・ヒュルケンベルグは彼の
スピンの原因となったオーバーテイクの
際に、フェラーリF1のキミ・ライコネンが
もっとスペースを空けるべきだったと考えている。

　フォース・インディアの
ヒュルケンベルグはレース終盤で
ライコネンとのバトルに入り、6位の座を
ライコネンより31周分古いミディアムタイヤで
守り抜こうとしていたところだった。

　最終的にライコネンはあと5周の時点で
ターン4でアウト側から回りこんだが、
それを回避しようとしてスピンした
ヒュルケンベルグは順位を落とし
7位でフィニッシュした。

「キミが最後にやったことは
残念だったよ」と
ヒュルケンベルグは述べた。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

まず、F1-Gate.comより記事が長いですね(；´∀｀)
まあ読み応えがありますので、しっかり
記事を読みたい方はサイトへジャンプして下さいね♪

今回の接触レースアクシデントはやむを得ない感じ
でしょうか？
レースですから！！！
双方言い分があるのは当然です。
そして今はスチュワードが総合的に判断し、
ペナルティ等の判断をします。
私的にはもっともっと揉めて喧嘩して
モータースポーツを盛り上げて欲しいのですが！！！
v(￣ー￣)v