“JQ2GWH” from Shizuoka

F1,BMW R1200RSで行くツーリング,アマチュア無線,猫,その他いろいろ綴っていきます。

メキシコGPでのライコネンとヒュルケンベルグのクラッシュ、双方の言い分

2016-11-02 04:09:49 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

先のメキシコGPにおいて、
ニコ・ヒュルケンベルグは彼の
スピンの原因となったオーバーテイクの
際に、フェラーリF1のキミ・ライコネンが
もっとスペースを空けるべきだったと考えている。

 フォース・インディアの
ヒュルケンベルグはレース終盤で
ライコネンとのバトルに入り、6位の座を
ライコネンより31周分古いミディアムタイヤで
守り抜こうとしていたところだった。

 最終的にライコネンはあと5周の時点で
ターン4でアウト側から回りこんだが、
それを回避しようとしてスピンした
ヒュルケンベルグは順位を落とし
7位でフィニッシュした。

「キミが最後にやったことは
残念だったよ」と
ヒュルケンベルグは述べた。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

まず、F1-Gate.comより記事が長いですね(;´∀`)
まあ読み応えがありますので、しっかり
記事を読みたい方はサイトへジャンプして下さいね♪

今回の接触レースアクシデントはやむを得ない感じ
でしょうか?
レースですから!!!
双方言い分があるのは当然です。
そして今はスチュワードが総合的に判断し、
ペナルティ等の判断をします。
私的にはもっともっと揉めて喧嘩して
モータースポーツを盛り上げて欲しいのですが!!!
v( ̄ー ̄)v


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