F1：2017年から給油が復活へ

F1-Gate.comによると、

F1の代表者らは、F1をより
エキサイティングにするための
動きの一環として、2017年から
給油を復活させることに合意した。

ピットストップ中の給油は、
コストの高騰を理由に2009年末で
禁止となったが、レースを活性化
させるために復活することになりそうだ。

またFIAは、空力規定の見直し、
ワイドタイヤ、マシン重量の
引き下げによって、“5～6秒"の
ラップタイム向上を目指すという。

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これはグッドニュースですねーーーー(●⌒∇⌒●)
給油システムがあるのとないのとでは
かなり見ていて興奮度が違います。
以前は給油ホースが外れないままピットアウトして
大騒ぎになったり、火災が起きたり、それは
観戦していて楽しい時代でした♪♪♪
危険は伴いますが、ファンは楽しめますね！！！
そこへ空力規定の見直し、タイヤ、重量、
あとはサウンドですね。って事はエンジンの
規定の見直しですね！！！
お願いしますm(__)m

ホンダ、F1エンジンのトークンの使いどころを見極め

F1-Gate.comによると、

ホンダは、F1エンジンの
パフォーマンスを改善するための
トークンを使い始めるかもしれない。

ここまで、ホンダがパワーユニットに
施した改良は信頼性向上の
ためのものだった。

すなわち、FIAからホンダに
与えられたパフォーマンス
改善用の9トークンがそのまま
残されているということになる。

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今までは信頼性を重視してきたのですね？
これからはトークンを使用して
パフォーマンスが向上するのですね？
これでメルセデス、フェラーリと
互角に戦えるパフォーマンスをゲット
出来ると判断しても良いのでしょうか？
良いのですよね？いいんです！！！！！！
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

ミシュラン、F1タイヤサプライヤー復帰の準備を整える

F1-Gate.comによると、

ミシュランは、F1とピレリの
タイヤ供給契約が終了した際に
F1へ復帰する準備ができている
ことを明らかにした。

ミシュランは、F1が2008年から
単独サプライヤーを採用する動きに
不満を抱き、5年間F1にタイヤを
供給した後、2006年末にF1を去った。

その後、ブリヂストンがタイヤを
供給し、2011年からピレリへと変更。
ピレリの契約は2016年末までとなっている。

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ピレリの契約が終了した後はどこがサプライヤーと
なるのでしょうか？
ミシュラン？ブリジストン？グッド・イヤー？
ミシュランが濃厚なのでしょうか？
エンジンもノンターボ、V6-1.6からV8-3.0へ
変更し、またあの甲高いサウンドと共に
楽しいF1シーズンが戻って来る事を
期待しましょう！！！！！！！！！！！！

フェラーリ 「アップデートは期待を下回った」

F1-Gate.comによると、

フェラーリは、F1スペインGPに
用意したアップグレードが期待通りの
前進をもたらさなかった理由を今週の
バルセロナテストで解明できることを
願っている。

フェラーリは、大幅に改良を加えた
ボディーワークをバルセロナに持ち込み、
それがメルセデスとのギャップを縮める
ことが期待されていたが、決勝レースでは
メルセデスとフェラーリの差が今季で
最も広がる一方、キミ・ライコネンは
ウィリアムズのバルテリ・ボッタスを
負かすことができなかった。

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スペインGPではキミ様に大きく期待していました。
が・・・・
残念な結果に・・・
このインシーズンテストでしっかりマイナス点を
解明し、モナコ以降からトップ争いをして欲しいですね。
マクラーレンもこのテストでしっかりテストを実施して
ポディウムを狙って欲しいですね！！！
今シーズンは今の所、ガッカリだらでですが、
後半戦は楽しませて欲しいと願います((((*￣ー￣*)

アウディ 「F1は選択肢のひとつ」

F1-Gate.comによると、

アウディが、
F1プロジェクトの可能性について
オープンな態度をみせ始めている。

レッドブルとアウディが
パートナーシップを結ぶという
推測は数年にわたって続いてきたが、
現在のエンジンサプライヤーである
ルノーに対するレッドブルの忍耐が
次第に限界に近づいていると見える今、
この噂はこれまでになく
現実味を帯びている。

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当初は全くの噂だ。説がありましたが、
今シーズン、ホンダに次ぐ、不調な
エンジンのルノーは低迷が続けば、
各チームはアウディの参入を考えるでしょう。
エンジンサプライヤーとしても参入して来れば、
ルノーよりは速いかもしれませんし。。。
今後の動向を見守りましょう♪

マクラーレン・ホンダ：マシンに不可解なトラブル / F1スペインGP

F1-Gate.comによると、

マクラーレン・ホンダは、
F1スペインGPの決勝レースで、
ジェンソン・バトンが16位、
フェルナンド・アロンソは
リタイアだった。

ジェンソン・バトン （16位）
「今日、僕のクルマは運転していて
かなり怖かった。スロットルに触れると
すぐに言うことを聞かなくなった。
予測できなかった。低速コーナーでは
クルマがすぐにホイールスピンしてしまい、
とにかく遅かった。高速コーナーでは
パワーをかけるとリアエンドがすぐに
スナップオーバーステアを起こして
本当に怖かった」

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以前の最下位チームの印象ですね・・・
スペインでのFPでは好感触だっただけに
残念な結果でした。
なぜなかなかトータル的に改善出来ないのでしょうか？
あの名門チームが・・・
あのロン・デニス率いる時代はもう戻ってこないのでしょうか？
今後上向きになってこなければ、更に人気は
低迷してしまいそうですね・・・
期待していますよ！！！
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

キミ様は悔しい結果です・・
ウィリアムズの速さが帰ってきましたので、
フェラーリは更に気合を入れて行かなければなりません。
次はモナコです。パワー勝負の影響は少ないので、
頑張って欲しいですね♪♪♪

ホンダ 「予選に向けて全てをまとめられなかった」 / F1スペインGP予選

F1-Gate.comによると、

ホンダのF1プロジェクト総責任者を
務める新井康久が、F1スペインGPの
予選を振り返った。

新井康久 （ホンダ F1プロジェクト 総責任者）
「我々はパワーユニットの低・中速の
アプトプットを改善するために懸命に
取り組んできましたが、残念ながら、
予選に向けて全てをまとめることが
できませんでした」

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今回、カラーリングも一新して期待を背負って
挑みましたが・・・
予選は後方でのチェッカーです(-。－;)
どこに問題があるのでしょうか？
やはりエンジンですか？それともまだ、シャシー
でしょうか？？？
なぜ速くならないのでしょうか？
モータースポーツは不思議がイッパイですね・・・
決勝では上位でのチェッカーを期待します。

今回からウィリアムズ、レッド・ブルカラー勢が
強さを発揮してきています。
ガンバレーーキミ様ーーーーーーーーーーーーー

マクラーレン・ホンダ：ジェンソン・バトンが7番手 / F1スペインGP初日

F1-Gate.comによると、

マクラーレン・ホンダは、
F1スペインGP初日のフリー走行で、
ジェンソン・バトンが7番手タイム、
フェルナンド・アロンソが
11番手タイムだった。

ジェンソン・バトン （7番手）
「単純に2月にここでテストをした
クルマと、今日僕たが走らせた
クルマを比較することはできない。
昼と夜くらいの違いがある。
最終コーナーは楽に全開で行けたけど、
今ではさらに荒々しくなった僕たちの
ホンダのパワーユニットがあるのでできない」

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おーーーーーーーーーー(゜д゜)！
今回からはかなりアップデート出来たのでしょうか？
以前ではFPでも上位を走る事は出来ませんでしたので。
他チームがまだ抑えている可能性もありますが、
昼と夜ほど違うマシンとは？？？
予選が楽しみですね♪♪♪
今回はかなり期待出来そうな予感！！！
（＾ｖ＾）

フォース・インディア、いまだアップデートを投入できず

F1-Gate.comによると、

フォース・インディアは今週末も
厳しい週末を迎えようとしている。
F1スペインGPでフォース・インディアの
マシンには何のアップデートも
用意されていない。

通常、ヨーロッパラウンドの開幕戦では
1年で最初の大幅なアップグレードが
投入される。しかし、フォース・インディア
VJM08は、プレシーズンテストで
バルセロナを走った時から変わっていない。

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ここ数シーズン、フォース・インディアが
低迷しています。
あのホワイト・オレンジ・グリーンカラーで
上位を走った時代が懐かしく思います。
早くビッグスポンサーを獲得して
大きなアップデートを完了するように
出来ると良いのですが・・・
頑張って欲しいですね！！！
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

マクラーレン・ホンダ、MP4-30の新カラーリングを発表

F1-Gate.comによると、

マクラーレン・ホンダは、
F1スペインGPから使用する
MP4-30の新カラーリングを公開した。

これまでクロームだった
マシンカラーは、全体的に
濃いグラファイトグレーとなり、
赤いラインと相まって精悍な印象を受ける。

マクラーレンは、チームの
公式Twittreで“ステルス”
というハッシュタグをつけて
新しいカラーリングをまとった
MP4-30の画像を投稿。

新しいカラースキームについて、
チームは“ダイナミック”で
“肉食系”だと表現している。

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今まで、シルバーやメッキ？なイメージでしたので、
今回からはダークグレーな感じですね。
しかもシーズン途中からのイメージ変更とは
実に珍しい事だと思います。
これで、カラー、パフォーマンス共に一新し、
トップ争いに加われると良いのですが・・
とにかく世界中が期待していますので、
是非頑張って欲しいですね！！！

ホンダ、ドライバビリティと信頼性の改善に自信

F1-Gate.comによると、

ホンダは、今週末のF1スペインGPで
ドライバビリティと信頼性の両面で
前進を遂げられると自信を見せる。

マクラーレン・ホンダは、ドライバビリティと
信頼性に苦戦しており、開幕4戦を終えて、
チャンピオン経験者である
フェルナンド・アロンソも
ジェンソン・バトンもポイントを
獲得できていない。また、
前戦F1バーレーンGPでは
ジェンソン・バトンのマシンに
信頼性のトラブルが相次ぎ、
結局レースに出走できなかった。

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ドライバビリティとは何を意味するのでしょうか？
加速？最高速？フィーリング？
信頼性は勿論です。
あえて発言する事自体・・・
今週末は是非ポディウムに立って欲しいですね。。
メルセデス、フェラーリ、マクラーレンの
３強になれば世界も盛り上がる事
間違いありませんね！！！（＾◇＾）

バルテリ・ボッタス、2017年にフェラーリに移籍？

F1-Gate.comによると、

フェラーリのチーム代表
マウリツィオ・アリバベーネは、
2017年にバルテリ・ボッタスが
フェラーリに加入する可能性を
除外していない。

最近、バルテリ・ボッタスが、
今季末でウィリアムズを離れ、
フェラーリに移籍する“予備契約”を
結んでいるかもしれないと報じられた。

フィンランドの情報筋は、
この報道を否定しつつも、
実際には来年の話ではなく
2017年のことではないかとも
言われている。

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今季、フェラーリは息を吹き返しました♪
今まで数年低迷していた時代が終わり、
やっとトップグループで走る事に
成功しています。
キミ様も我慢してきた甲斐がありました。
が、シリーズを好成績で終われない場合、
後輩のバルテリ・ボッタスにシートを
譲る可能性もあるのでしょうか？
まだまだ頑張って戦い続けて欲しいですね！
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

マクラーレン 「ホンダはいずれライバルたちに脅威与える」

F1-Gate.comによると、

マクラーレンのロン・デニスは、
ホンダのパワーユニットがいずれ
“ベスト”になると確信しており、
ライバルは脅威を感じるように
なるだろうと述べた。

新生マクラーレン・ホンダとして
最初のシーズンを迎えたマクラーレンだが、
プレシーズンテストからテクニカル
トラブルが多発。パフォーマンスを
発揮できず、4戦を終えた時点で、
予選Q2進出はわずか1回、また入賞も
果たせていない。

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今シーズン最大の注目の話題だったマクラーレンですが、
ここまで冴えていません。。。。
徐々に上位へは這い上がってきてはいますが、
優勝と言う結果を残さない限り、しっかり評価
はされないでしょう。
早く当時の強いマクラーレン/ホンダが戻ってくると
嬉しいですね！！！
お願いします！！ロンさん！！！(-m-)

しかし、F1-Gate.comはF1のニュースサイトなのですが、
いきなりMotoGPの結果を乗せるってのは？？？
( ´△｀)
( ´△｀)
( ´△｀)
録画を観るのを楽しみにしているのに・・・・・
Facebookでイキナリ結果を乗せちゃう方と
同じですけど・・・・(-。－;)

小林可夢偉、中嶋一貴に代わってル・マン24時間レースに参戦へ

F1-Gate.comによると、

小林可夢偉が、スパでのクラッシュで
脊椎に負傷を負った中嶋一貴に代わって
トヨタからル・マン24時間レースに
参戦することになりそうだ。

トヨタは、中嶋一貴がル・マン
24時間レースまでに回復するには
“奇跡が必要”と述べている。

TMGのディレクターを務める
ロブ・ルーペンは「一貴は元気だが、
しばらく欠場することになるのは
確かだ」とコメント。

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一貴選手も心配ですが、元気そうでなによりです。
小林可夢偉選手にもチャンスが巡ってきました。
スパは出るのでしょうか？
アンソニーとセバスチャンと共に戦うのでしょうか？
ル・マンは是非走って優勝して欲しいですね♪♪♪
やはりF1よりWEC,NASCAR,DTM,WTCCが熱いですね！！！
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

レッドブル 「空力だけでも追い上げは可能」

F1-Gate.comによると、

レッドブルの空力責任者を務める
ダン・ファローズは、
空力パフォーマンスだけでも
チャンピオンシップリーダーの
メルセデスを捕らえることは
可能だと考えている。

今年、レッドブルは、最悪の
シーズンスタートを切っており、
エンジンサプライヤーのルノーに
対する不満を隠そうとはしていない。

レッドブルは、ルノーが
F1スペインGPでエンジンに大幅な
アップデートを持ち込むを期待
しているが、ダン・ファローズは
上位勢とのギャップを空力的な
ゲインで補うことができると考えている。

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空力だけでメルセデスに立ち向かえると？
基本、エンジン特性がカギを握る世界で、
空力だけと言うのは無理があるのでは？
今シーズンは以前のレッド・ブルの様に
独走、一人勝ちな傾向がありますが、
ここ数戦はフェラーリの勢いがあります。
多少勢力図が変わりつつありますが、
やはりトップは４，５メーカーが争うのが
理想な感じもしますね。
とにかく同じチーム2台だけ抜き出て
レースが終わるほどつまらない物は
ありませんから！！！(-_-;)