“JQ2GWH” from Shizuoka

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マクラーレンF1首脳、開幕戦の結果に安堵。レッドブルに追いつくことを目標に据える 2018/3/31でブログアップを終わるかも?

2018-03-30 03:57:42 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 オーストラリアGPに向かう前、
マクラーレンF1チームのレーシング
ディレクターを務めるエリック・ブーリエは、
チームを復活させファンを安心させることに
尽力していたが、日曜日の午後には
安堵のため息をついた。

 バルセロナでのマクラーレンの
プレシーズンテストは、いくつかの
失敗や小さなトラブルによって何度も
中断され、オーストラリアGPでのポイント
獲得のチャンスはないものと多くの人々が
見るようになった。

 しかしながらメルボルンでは、
フェルナンド・アロンソと
ストフェル・バンドーンが両者とも
チームにポイントをもたらし、アロンソは
渾身の走りで、今後に向けての励みにも
なる5位という順位を獲得した。

「我々にはある程度のポテンシャルがあること、
マシンからさらなるスピードを引き出せる
ことは分かっていた」とブーリエは述べた。

「できる限りチャンスを利用し、
ドライバーはふたりとも見事な走行をした。
良いペースを発揮し、バトルでも何度か
善戦した。2度のピットストップを成功させ、
戦略を軌道に乗せることができたのだ」

「シーズン最初のレースで我々のマシンが
見せたポテンシャルには励まされた。
信頼性の面でもトラブルなしの週末を
過ごすことができている。冬季テストで
問題が出た後だったので、安心できた」

「すべてはチーム全員による、膨大な
ハードワークのおかげだ。彼らはバルセロナ
以来、並外れた仕事をしてきた」

 アロンソは、ルノーエンジンを搭載する
ライバルのレッドブルに間もなく追いつく
という野望を持っているが、ブーリエも同じ考えだ。

「これからも我々はプッシュを続け、
予定されているアップグレードの準備に
できるだけ早く取りかかる必要がある。
我々の優先事項は、先頭集団の一番近くに
いるライバルに追いつくことだ。特に、
マシンに同じエンジンを搭載しているライバルにね」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

昨日、何故かアップ出来ていなかったみたいです。。。(-。-;)

それは安堵の溜息も出ますよねーーー
今までが今までですから・・・
しかしホンダからルノーへPUをスイッチして
このままではしっかり評価されません。
やはり今後はポディウムを目指して頑張らなくては!!
p(´∇`)q ファイトォ~♪

因みに明日、2018/3/31でF1ネタのアップを一時終了するかも?
レギュレーションが大きく変わり魅力的なF1になったら
戻る可能性もあるかもしれません。。。
その節はまたよろしくお願いします。m(__)m