幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

タツローちゃんねる、できてます

2010年11月06日 | 幸福実現党
沖縄へ来て、6日目になりました。
毎日、沖縄での様子をビデオ撮影しています。


金城タツローさんの「タツローちゃんねる」が
YouTubeにできました。

★金城タツロー
http://www.youtube.com/user/KinjoTatsuro


沖縄知事選に立候補表明している、金城タツローさんの
日々の活動が、続々とアップされています。

辺野古住民の真実の声は、必見です。
マスコミは、辺野古住民の95%が移設賛成であることを
国民に伝えていません。

そして今回の県知事選に関しても
沖縄の二大新聞(琉球新報・沖縄タイムス)は
金城タツローが「県内移設」を主張して立候補表明していることを
報道してくれません。
テレビも同じです。

こうなったら
私たち一人一人の国民が、情報兵器となって
伝えていくしかありません。

告示日まで、新しい映像がどんどんアップされる予定です。
また、公式サイトのほうでは、ユーストリームの生中継もしています。

沖縄に、今日も大勢の方が、支援のため到着されました。
本土で応援してくださる方は、
ぜひ金城さんのYouTubeの映像や主張を、ネットを使って伝えてください。

沖縄県民は、県知事選挙に立候補しているのは、伊波氏と仲井真氏の2人だと
本当にそう信じているのです。
普天間基地の移設先は、県外以外に選択肢がないのだと
思っています。

沖縄のマスメディアは意図的に情報を隠蔽し、県民の権利を奪っています。
これは、公正な選挙ではありません。
ここ(沖縄)は、日本じゃないのでしょうか?
ここは北朝鮮ですか?

今沖縄で起きていることは、
菅政権が尖閣ビデオを隠蔽し、国民の知る権利を奪ったことと
まったく同じ構造です。

公正な選挙は、法治国家、民主主義の基本。
これが保障されなければ、中国化の第一歩となってしまいます。

昨日は琉球新報前で街宣をビデオ撮影していたら、
男性が近寄ってきてこう一言。
「尖閣は中国のもの」

カメラが回っていることがわかっていて、わざとやってるようです。
その場面も、しっかりアップしました。

明日は沖縄(宜野湾)でシンポジウムと、普天間基地周辺でのデモを
撮影に行く予定。
デモ撮影は、カメラマンは走りっぱなしなので、毎回ヘロヘロになる。(´д`)
今夜はしっかり睡眠とって、明日に備えようっと。


辺野古で感じた「県内移設賛成」の気運 3/3

2010年11月06日 | 沖縄を守ろう
辺野古で感じた「県内移設賛成」の気運 3/3


沖縄県知事選に立候補を表明している金城タツロー(幸福実現党)。
辺野古地区を一軒一軒訪問し、ご意見を伺いました。

偶然、HS政経塾の塾生たちと遭遇!
彼らもここでがんばっていたようです。

※金城タツロー公式HP http://kinjo-tatsuro.net/
※金城タツローブログ http://kinjo-tatsuro.net/

辺野古で感じた「県内移設賛成」の気運 

2010年11月06日 | 沖縄を守ろう
辺野古で感じた「県内移設賛成」の気運 1/3


辺野古で感じた「県内移設賛成」の気運 2/3


沖縄県知事選に立候補予定の金城タツロー(幸福実現党)。
普天間飛行場の移設先である辺野古地区を訪ね、住民の皆さまのご意見をうかがいました 。

辺野古周辺でお話をしたウミンチュ(漁師)の方などからは
「住民の95%は、安全面からも経済的にも移設に賛成なのに、民意は反対と言われる。 」
「辺野古の海には魚は住んでいないから、海を守ると言っても意味がないと、何度もTV 局の人に話しても伝えない。」
「中国と北朝鮮が大きくなっている今、米軍が撤退したら、日本は沈没するわよ」
「辺野古住民の9割は基地受け入れ賛成なんだよ。でも名護市議会が反対してくる」「私 たちは基地ができた方がいい」

などの声をいただきました。
改めて、辺野古の方々は、基地受け入れにとても肯定的であることを実感。

※金城タツロー公式HP http://kinjo-tatsuro.net/
※金城タツローブログ http://kinjo-tatsuro.net/

金城タツロー、首里へゆく

2010年11月06日 | 幸福実現党
金城タツロー、首里へゆく


沖縄県知事選に立候補予定の金城タツロー(幸福実現党)は
琉球王朝祭り首里(首里文化祭)に伺い、
数千人の方々にご挨拶させていただきました。

「県知事に出馬しているのに報道されていないよね?おかしいね」
「琉球は日本のものだよ。だから頑張れ!」
「頑張ってね!」

など、本当に数えきれない程の支援の声をいただきました。
私自身が首里高等学校出身であることから、
地元繋がりの温かい励ましや期待感を、
ひしひしと感じる首里訪問の一日。

30名を超えるサポーターたちが集結し、
私の活動を支えてくれました。

仲井真さん、伊波さんとは、
すれ違いざまに健闘を称え合わせていただきました。

首里文化祭のあとは、首里城の城壁横を歩きながら
次の街宣場所へ。

※金城タツロー公式HP http://kinjo-tatsuro.net/
※金城タツローブログ http://ishin0507.ti-da.net/

金城タツロー事務所開き06 金城タツロー

2010年11月06日 | 幸福実現党
金城タツロー事務所開き06 金城タツロー


事務所開き(11/5)

金城タツローあいさつ

 遠くからも、今日のこの日のためにここにお越しいただきまして、まことにありがとうございます。そして、日々、私の名前を多くの県民の皆さんに述べ伝えていただきまして、本当にありがとうございます。おかげさまで日々、笑顔で手を振ってくださる方が増えております。明らかに前回の選挙の時とまったく違います。本当にありがとうございます。

 私は衆議院選挙、参議院選挙、そして今回の沖縄県知事選挙と3回の選挙を戦うことになりましたけれども、最初から一貫して自分自身の戒めとしてきたことは、大衆迎合が絶対にしないということでございました。大衆迎合するのではなく、私の言葉、幸福実現党のこの政策、そして皆さまの熱い言葉、この言葉を聴いて「俺もその言葉に乗った」という有志の方を募りたい。そして、その有志の方々とともに、沖縄県を、日本を変えていきたい。この思いで貫いてまいりました。

 ですから、今日も昨日も一昨日も、私に手を振ってくださった方々、そのお一人お一人はすでに有志になってくださった方々であります。これだけ多くの有志を作っていただきまして、本当にありがとうございます。

 さて、先ほど立木党首の激励のお言葉の中でもありましたけれども、中国漁船の衝突ビデオが流出いたしました(拍手)。この流出について、巷でいろいろな方に「どう思いますか」というアンケートやインタビューがされているようですが、朝のニュース番組を見たところ「こんなことがあっていいのだろうか」という方がいらっしゃいました。「こんなビデオが流れるなんて、普通の庶民だったらクビになってますよ」と言っている方がいました。

 だいたい政府というのは、会社で言えば社長、幹部、経営幹部なんですよ。その経営幹部が間違ったことをしているならば、内部告発をしなければなりません。そうじゃないでしょうか(拍手)。だから、勇気ある有志だったんじゃないでしょうか(拍手、大歓声)。

 これで、誰の目にも中国の悪事が明らかになりました。こういう悪事を働いたのに、この船長は福建省で表彰されてるんですよ。大変なことじゃないですか。こんな人が道徳的な行為をしたということで、表彰されています。それだけではありません。レアアースの禁輸、フジタ社員の拘束、そして日本に対して謝罪と賠償を要求する。次々と中国は悪事を重ね続けております。

 そして、大変なことが起きたのは、9月末であります。メドベージェフロシア大統領と中国の胡錦濤国家主席が、共同声明を発表いたしました。そして、お互いに主権と領土保全という革新的なことに関して、お互いに支持をしあうということで、お互いに協調されたのであります。それによって何が起きたのか。これが北方領土の訪問ということでありました。

 このメドベージェフの北方領土訪問ですが、私はこの件によって日本政府の無策、日本政府は何もできないということが明らかになったと思っています。ですから中国にとっては、尖閣諸島に上陸して領有するというその時期が迫ったと、このように感じております。この時期が迫っている。政府には何もできない。このような時に私たちはどうすればいいのでしょうか。

 先日、石垣島に行ってまいりましたけれども、新聞記事を読んで私は大変感動いたしました。石垣の中山市長が石垣市議団の皆さんと共に、尖閣諸島に上陸させてくれと、政府に直訴したのです。この勇気ある行動に私は頭が下がる思いでした。そして、私も一緒に上陸させていただきたいと、このように石垣島で宣言をさせていただきました(拍手)。

 おそらく中山市長やその市議団の多くの方々は、自民党や公明党の推薦を受けている方かもしれません。こんなことは関係ありません。大事なことは、日本を守るという志で固まることなんです。そうではないでしょうか。

 そして今、石垣島では中山市長というリーダーが立ち上がったために、石垣市民の皆さまが「尖閣を絶対に守るぞ。政府は頼りにならない。自分たちが守るぞ」と、このような気持ちで固まってきているのです。

 私はこの石垣島の様子を見まして、沖縄県民も変わっていかなければならないと思いました。そして何よりも、沖縄県知事こそが沖縄県民に、「みんなでこの島を守ろうじゃないか」と訴えなければならない時だと考えております。

 それなのに、仲井真さんも伊波さんも、前回の討論会(琉球放送で放送された県知事選出馬予定者による公開討論会)の時には、一言も「尖閣を守る」と言いませんでした。こんなことでいいんでしょうか。今こそ、沖縄県民の皆さまに目覚めていただく機会でございます。沖縄県民の手で尖閣を、沖縄を守る。実はこれがアジアの平和を守ることにつながるのだということを知っていただく、大きなチャンスであります。

 どうか皆さまとともに、皆さまのお力をお借りしまして、ウチナンチュの誇りを取り戻していきたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

金城タツロー事務所開き05 党首メッセージ

2010年11月06日 | 幸福実現党
金城タツロー事務所開き05 党首メッセージ


沖縄県知事選に立候補する金城タツロー(幸福実現党)後援会、事務所開きが
2010年11月5日(金)、開かれました。

幸福実現党党首、立木秀学メッセージ。

※金城タツロー公式HP http://kinjo-tatsuro.net/
※金城タツローブログ http://kinjo-tatsuro.net/

党首メッセージ

 金城タツロー候補、ならびに後援会の皆さま。本日ここに金城タツロー選挙事務所が開かれますことに、心よりお喜び申し上げます。本当におめでとうございます。また、国境を守る最前線において、日々決戦に向けて準備を進められておりますことに、心よりの感謝と敬意を表します。
 今回の県知事選挙における最大の争点は、普天間飛行場移設問題です。9月7日に発生した尖閣諸島における漁船衝突事件の映像が流出し、中国の覇権主義の脅威が明確となり、民主党政権の国防への無為無策が白日の下にさらされました。

 今回の沖縄県知事選挙は単に沖縄県政の問題ではなく、日本と世界の運命が変わる瞬間でもあると、国師大川隆法総裁先生よりお示しいただいております。それだけ大きな歴史的意味を持つ選挙に、日米同盟の堅持と防衛力の強化という大義を掲げて出馬表明された金城タツロー候補の勇気を、日本人として誇りに思います。

 金城タツロー候補は立候補表明の記者会見において、普天間飛行場は日米同盟に基づいて、名護市辺野古への移設を推進することを示しました。今、沖縄県の政治家でこうした現実を踏まえた発言をすることができる人は、金城タツロー候補以外にありません。

 私は金城候補と行動を共にすることがありますが、まさにこれからの日米同盟の要であり東アジア安定の要でもある沖縄県の首長として、金城タツロー候補はまさに県知事にもっともふさわしい人材であります。本日ここにご参集されました皆さまも、そのことを強くお感じになっていると思います。

 私たち幸福実現党としても、金城タツロー候補の支援を全力で行っていきます。どうか来る決戦に向けて、思いを一つにして頑張ってまいりましょう。
 
2010年11月5日 幸福実現党党首 立木秀学