幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

☆デモin神戸☆ 

2010年11月20日 | ヘラトリ
尖閣ビデオ公開の地、神戸にて
デモが行われます。

☆デモin神戸☆

【時間】15:00集会開始~16:30流れ解散

【集合場所】東遊園地公園(神戸市役所の南隣り)
JR、阪神、阪急、神戸地下鉄「三宮駅」から徒歩5~10分

神戸海上保安庁前を通るルートだそうです。


   ◇

理想を失った全共闘の亡霊が、
今、最期の断末魔の叫びをあげている。

毎週毎週、これだけ多くの反政府デモが行われるという状況は
まさに仙谷官房長官や菅首相が活躍した大学紛争、安保闘争以来ではないだろうか。

尖閣事件が勃発してから、もう2カ月半になるが
デモはおさまるどころか、全国各地に飛び火している。
その参加者も、どんどん増えている。
デモの参加者は、決して一部の右翼団体などではなく
普通の家族連れやサラリーマンなど、
生まれてはじめてデモに参加するという人が多い。

かつて、国会議事堂に向けて火焔瓶を投げ、ゲバ棒を振り回していた
現在の内閣の重鎮たちは
今、まさに立場が逆転し、
自らが反政府デモの標的となっているこの状況を
いったいどのような思いで、受け止めているのだろうか。

全共闘とは何だったのか。
あの安保闘争とは一体何だったのか。
わたしたちの世代で、その答えを出そう。

日本中の国民が、戦後のこの国の歴史と
正面から向き合うことを迫られている。



中国の漁業監視船2隻、夜も接続水域内で航行

2010年11月20日 | 中国問題
読売新聞 11月20日(土)22時26分配信

 尖閣諸島の魚釣島の西北西約37キロの接続水域内(日本の領海の外側約22キロ)で20日朝、哨戒していた海上保安庁の航空機によって確認された中国のヘリ搭載型の最新鋭漁業監視船「漁政310」と別の漁業監視船「漁政201」は、同庁によると、20日夜も同水域内で航行を続けた。

 同庁は巡視船数隻を並走させ、領海内に入らないよう無線などで警告したが、漁業監視船は「我々は正当な任務に当たっている」と応答したという。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、「漁政310」と「漁政201」は同日午前、同水域内で確認されて以降、日本の領海の外側約1~2キロで航行を続けている。同日午後9時現在、「漁政310」は魚釣島の南東約33キロ、「漁政201」は同約32キロで確認されている。

<中国監視船>2隻が接続水域を周回 日本側に挑発的な航行

2010年11月20日 | 中国問題
毎日新聞 11月20日(土)21時51分配信

 沖縄・尖閣諸島の日本の領海に隣接して設定されている接続水域(領海の外側約22キロの範囲)を20日午前から航行している中国農業省所属の漁業監視船「漁政201」と「漁政310」は、領海まで約360メートルの領海侵犯すれすれの地点へ急接近した後、急転回して接続水域内の周回を始めたことが分かった。海上保安庁によると、2隻は領海線まで2~7キロの範囲で、領海線に近づいたり離れたりを繰り返す挑発的な航行をしているという。

 2隻は20日午後6時現在、久場島の東を航行中。中国国内の報道によると、「漁政310」は中国軍が運用するタイプと同型のヘリコプターの搭載が可能な最新鋭の漁業監視船とされる。海保によると、ヘリの格納庫は閉じているとみられ、ヘリを搭載しているかどうか不明という。

 本社機が現場上空に到着した午後5時半には、2隻の領海側を海上保安庁の巡視船5隻が航行。「漁政310」の近くを航行する巡視船「もとぶ」は電光掲示板に中国語で針路を変えるよう表示し、約30分後に本社機が離れるまで表示をくり返し続けた。【石原聖、西村剛】

忘れてはならない国辱的な日中首脳会談

2010年11月20日 | 民主党政権
2010/11/20産経新聞

 横浜市で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて、菅直人首相と胡錦涛・中国国家主席との日中首脳会談が13日、行われました。会談はわずか22分間でしたが、菅首相と胡主席の振るまいは、日本国民にとって「恥ずかしくてみていられない」ものでした。国際的にも「日本は中国に頭を下げた」と映ったことでしょう。

 明らかに日本外交にとって大きなマイナスになりました。私はこれならやらなかった方がましだとさえ思います。日本のマスコミは熱しやすく冷めやすいところがあって、この国辱的な会談もすぐに忘れられてしまうかもしれません。しかし、この影響は今後も引きずることになりますから、決しては忘れてはなりません。1週間前のことですが、あえて今回のテーマとしたいと思います。

 まず、私が唖然(あぜん)としたのは、取材が許された会談冒頭での両首脳の振る舞いです。胡主席は会談の部屋に入ってきたときは、上着のボタンをとめていましたが、席に座る瞬間、ボタンを外しました。この行為に気づいた方はどれだけおられるでしょう。

 両首脳ともにボタンを外して、あるいは上着を脱いでフレンドリーな会談をしましょうというなら分かりますが、一方だけがボタンを外すというのは極めて失礼な行為です。

 これは何を意味しているのでしょうか。「日本側の話を聞いてやる」という態度にもみてとれますし、胡主席には「これは正式な会談ではない」ということをアピールするねらいがあったと思われます。この映像は動画サイトのユーチューブなどでごらんになれますので、確認してみてください。

 一方、菅首相の態度は、さんざん報道されていますので、ご承知だと思いますが、メモを読み上げ、ほとんど胡主席の顔を見ることができませんでした。中国専門家らが「これは中国では部下が上司にとる態度と受け取られる」と解説していましたが、解説を待たずしてごらんになった国民の方々もそう思われたことでしょう。

 この会談冒頭の様子は、日本国内だけでなく、中国、そして世界にも発信されました。まさに日本の国際的地位をおとしめたことになるのです。

 菅首相は翌14日の記者会見で、日中首脳会談では「尖閣諸島はわが国固有の領土であり、この地域に領土問題は存在しないとの基本的立場を明確に伝えた」と強調しました。しかし、胡主席も会談で「尖閣諸島は中国固有の領土」と発言しています。つまり、双方が領有権を主張した形で、第三者からみればまたしても「領土問題が存在する」ということになってしまったのです。
 菅首相は「基本的立場を伝える」だけではいけなかったのです。尖閣諸島は歴史的にも国際常識的にも日本固有の領土であることは明白なのですから、中国が領有権を主張したら、それに毅然(きぜん)と抗議し、撤回させる努力をしなければならないのです。

 しかし、そんな気構えは菅首相にはなかったと思います。「APECで胡主席が来日しているのに、日中首脳会談が行われないとなれば、責任を問われてまた内閣支持率が下がる」と考えたのでしょう。日中首脳会談の開催は、首相の指示を受けて外務省の事務方らが折衝を重ねて、ようやく直前になって決まりました。この経緯からも、日本側が会談を「お願い」して、中国側が「応じてあげた」という構図が浮かび上がってきます。会談前から中国側の戦略勝ちだったわけです。

 菅首相は記者会見で、日中関係を「就任時の6月に戻すことができた」と自画自賛しましたが、「戻す」どころか「連戦連敗」が続いています。中国は日本の首相が菅氏である限り、あるいは首相が菅氏から代わっても、よほど中国に対して毅然とした姿勢をとらない限り、現在の強気の姿勢を崩すことはないでしょう。

 前回のコラムでも指摘しましたが、こうした中国への弱腰は他の国との外交にも影響します。その典型例が、やはりAPEC首脳会議中に行われた日露首脳会談です。菅首相はメドべージェフ・ロシア大統領が北方領土・国後島を訪問したことに抗議しましたが、メドべージェフ大統領は「自分が北方領土に行くのが悪いことなのか。当然のことだ」と反論しました。

 これも菅首相が「日露首脳会談を行って、大統領の北方領土訪問に抗議しなければ、批判を浴びて内閣支持率が下がる」と、政権延命ばかりを考えてのことでしょう。しかし、抗議は形だけのものに終わり、逆に大統領は開き直りともとれる発言をしました。

 ロシアの有力経済紙コメルサントは、日露首脳会談を受けた記事の中で、「もはやロシアは日ソ共同宣言(1956年)に基づく形での領土交渉は行わない」との露消息筋の話を伝えました。日ソ共同宣言は「北方四島のうち、平和条約締結後に歯舞、色丹両島を日本に引き渡す」という内容です。その後、平成5年の日露首脳による東京宣言では日露間に国後、択捉、歯舞、色丹の北方四島の帰属問題が存在あることが明記され、これまで交渉が続けられてきました。

 しかし、露消息筋の話がロシアの現在の方針だとすると、北方領土問題は前進どころか大幅に後退してしまった可能性があります。ロシアがこのように態度を硬化させているのは、日本の中国に対する弱腰、つまり「日本は強く出れば引く国だ」と思われてしまったことが原因だと思います。
 外交は国益に直結します。外交でいったん失ったり、後退したりしたものを取り戻すことは容易なことではありません。だからこそ、綿密に戦略を立てて毅然とした姿勢で臨まなくてはならないのです。

 しかし、明らかに菅政権の外交で日本の国益は損なわれてきています。このことを私たちは、忘れてはならず、きちんと認識し、日本の外交はどうあるべきかを考えていかなければなりません。菅政権にはもはや失点回復を望む気にはなれませんが、少なくともこれ以上、国益を損なう外交はやめてもらいたいものです。

尖閣周辺に中国監視船=2隻、接続水域を航行―海保

2010年11月20日 | 中国問題
時事通信 11月20日(土)11時7分配信

 沖縄・尖閣諸島沖の日本の接続水域(領海の外側約22キロ)内を20日午前、中国の漁業監視船2隻が航行しているのを海上保安庁の航空機が確認した。同庁の巡視船などが領海に侵入しないよう警告している。政府は、首相官邸内の危機管理センターに情報連絡室を設置した。

 海保によると、午前8時25分、同諸島の魚釣島の西北西約37キロの接続水域で、中国の漁業監視船「漁政310」を確認。同45分すぎには同島西北西約36キロで別の監視船「漁政201」を確認した。
 2隻はともに魚釣島の約23キロ沖まで近づいたところで針路を変更。接続水域内を領海線に沿うよう航行した。

 漁政は中国農業省漁政局の所属。特に漁政310はヘリコプターが搭載できる最新型で、16日に広東省広州を出航した。 

朝鮮総連、無償化条件「断固拒否」の方針 本国から指令

2010年11月20日 | 北朝鮮情勢
2010/11/20産経新聞

 朝鮮学校への高校授業料無償化問題で、朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)が19日までに、無償化に伴って文部科学省が求めている教科書内容改訂と経理透明化という条件を「断固拒否する」方針を固めたことが分かった。複数の総連関係者が明らかにした。朝鮮労働党225局(旧対外連絡部)の指令を受けたものという。総連が全国の地方本部委員長や朝鮮高校校長を集めて開く23日の「民族教育強化の年」会議で、この方針を発表する見通しだ。

 「断固拒否」の理由は、文部科学省が5日に発表した朝鮮学校への無償化適用を判断する基準規定の内容にある。この規定では、無償化適用に伴って朝鮮学校に支給される就学支援金がきちんと生徒の授業料に充てられていることを証明する書類の提出などを条件としているほか、教育内容に懸念があれば自主的改善を促すという「留意事項」が付されている。

 高木義明文科相は11日、拉致被害者家族会に対し、日本人拉致問題に関する教科書記述について、一方的な北朝鮮の主張があれば改めさせる方針を明言している。このため、文科省が教科書記述の是正を指導する可能性がある。今月末が今年度の無償化の申請期限で、総連関係者は「条件付き無償化は『民族差別』として『断固、再闘争の方針』だ」としている。

 北朝鮮本国からの指示が明らかになったことで、本国-朝鮮総連-朝鮮学校が指示命令系統で一本に結ばれていることが裏付けられた。教科書改訂がないまま無償化申請が通れば、日本政府が北朝鮮の圧力に屈したことになる。

 一方、別の総連関係者は今回の「断固拒否」の背景に、金正恩氏への世襲問題があると指摘した。「朝鮮学校で後継体制への忠誠心教育を行う時期に教育内容への日本側の干渉は容認できない」ためだという。また、教育内容をめぐり、全国の都道府県など自治体が行っている朝鮮学校への補助金(約7億7千万円)を見直す動きがあり、無償化によって逆に補助金をカットされることへの懸念も広がっているという。

 総連関係者によると、父母などからは依然、無償化を求める声も高く、「断固拒否」が決定される場合、総連内部が混乱する可能性もあるという。

柳田法相更迭へ 補正予算成立を優先 後任に小川副大臣の名

2010年11月20日 | 民主党政権
2010/11/20産経新聞

 菅直人首相は19日、国会を軽視する発言が問題視されていた柳田稔法相を更迭する方針を固めた。首相ら政権首脳部は当初、柳田氏を擁護する姿勢を見せていたが、このままでは政府・与党が今臨時国会の最重要課題に位置付けている平成22年度補正予算の成立が危ういと判断した。民主党幹部は同日、柳田氏更迭に伴う国会運営に関して野党と協議を開始した。後任の法相には小川敏夫法務副大臣らの名前が浮上している。

 民主党は柳田氏更迭の時期について、問責決議案提出前▽決議案提出直後▽決議案採決後-の3通りの選択肢を検討中だ。

 自民党は同日の参院予算委員会理事会で補正予算案採決に応じる条件として(1)柳田氏罷免(2)自衛隊関連行事での民間人の政権批判を封じた防衛事務次官通達の撤回(3)小沢一郎元民主党代表の国会招致(4)中国漁船衝突事件のビデオ映像の公開-を挙げた。また、自民党幹部らは同日午前、都内のホテルで会合を開き、柳田氏が辞任しない場合、22日に衆院に不信任決議案、参院に問責決議案をそれぞれ提出することを確認した。

 これに対して、柳田氏は改めて辞任しない考えを示し、菅首相も19日夜、「本人も深く反省して、『誠心誠意、頑張りたい』と言っている。頑張ってもらいたい」と、擁護する構えをみせた。だが、仙谷由人官房長官は同日の記者会見で、問責決議案が可決された場合について、「本人の意思だ。その時点でどういう意思なのか、状況次第で予測はしかねる」と柳田氏辞任に含みを残した。また、民主党の渡部恒三最高顧問は同夜、「(柳田氏は)同情に値しない。(可決されれば)辞めていただくしかない。その前にも辞める選択肢はある」と述べた。

 一方、表向きの動きとは別に、官邸サイドと民主党幹部は19日に会談し、補正予算成立を最優先する方針で一致した。さらに、民主、自民両党の幹部が同日会談。民主党側は柳田氏更迭と引き換えに補正予算案採決に応じるよう要請したが、自民党側は拒否した。
 政府・民主党は同日、後任法相の人事調整に着手した。複数の幹部が小川氏の名前を挙げている。

『驚天動地の宇宙人“マル秘”物語!(佳境編)』

2010年11月20日 | ヘラトリ
奄美のアマミちゃんお気楽ブログに、小林そうけんさんの講話が載っています。

11.17『驚天動地の宇宙人“マル秘”物語!(佳境編)』

講話全体はぜひ奄美のアマミちゃんお気楽ブログのほうでご覧いただくとして、
この講話では、小林館長が、ドゴン人だと認定された職員の方にインタビューしたビデオが上映されたそうです。
アユハの編集部にいらした、あのキュートな女性職員ですね。

インタビューはこんなやりとりから始まります。

-----以下、抜粋

〈宇宙人インタビュー〉

Q 北海道正心館にようこそお越しくださいました。

シリウスB伴星から来られたということで、いくつかお聞きしたいのですが、

その前に、北海道正心館に到着されたということで、ご挨拶で聖務室に来られた時に、「トンデモナイ現象」が起きたのですね。

私のところに挨拶に来られたとき、私はデスクの上にパソコンを開いていたのですが、通常の画面が突如変わって、「1960年に、あるアメリカ人とアメリカの会社(その後軍需企業へと発展していった会社の母体となったシンクタンク)が、日本とアメリカ(及びあと数カ国)で、「UFOの推進装置(反重力装置)の原理と製作方法に関する特許」を取ったのですが、それの「特許公報」(特許の取得を証明する公開書面として、特許庁が発行しているもの)が、いきなりバーンと、私のPCの画面に現れる、というトンデモナイことが起きたのです。

このデータには、随分前にアクセスしたことはあったのですが、勿論、そのときにダウンロードしたわけでもなく、その瞬間、何かマウスで操作していた訳でもないので、私も焦りまして…(笑)。

シリウスB星のドゴン人は、「多少の超能力的な力ある」と御法話でもありましたけれども、何かこれに類する現象を経験されたことはありますか?

A パソコンが反応してしまい、ホントにすみません。(会場爆笑)


------ここまで

パソコンや電子機器というのは、霊的な影響を受けやすいと聞いていましたが
本当のようです。
電話が急に使えなくなったり、パソコンが突然シャットダウンしたり。

沖縄支援に来て5日目ぐらいの時でしょうか。
夜11時ぐらいまで選挙事務所で仕事をしていて、
11時半ごろホテルに戻りました。

ノートパソコンでメールチェックと、ざっとニュースを見たあと、
きちんとシャットダウンさせ、液晶モニターをパタンと閉めて床につきました。

夜中の3時ごろ、部屋の中で大きな人の声がするので
なんだろうと思って目を覚ますと、
どうも金城タツローさんの声が聞こえる。
夢じゃないようです。ちゃんと目、さめてます。

なんと、閉じたノートパソコンから金城さんの声が聞こえてくる。
ええええーっ! マじかよーっ!! と思って、パソコンのモニターをあけると、
勝手に電源が入って、インターネットが立ち上がって
勝手にYouTubeのページになっていて、
金城さんの石垣での挨拶の動画が流れてるじゃありませんか。

そういえば昼間、金城さんの後援会長から
「石垣のホテルでの金城さんの演説はもう聴いたか?」と聞かれ
「聞いてませーん。すいませーん」
と答えたばかり。

本土からいらした応援の方々のオリエンで、石垣島での総裁と金城さんの動画を
皆さんにお見せする係をしていたのですが
肝心の私自身はその動画を、いつも何か仕事をしながら片手間に聞いているだけで
ちゃんと見たことがなかった。

ひえええー、これは早く石垣の動画を全編、ちゃんと見ろということですね。
わかりました、わかりました。
でも今はまだ3時です。さすがに眠いです。集中できないです。
朝になったら事務所でゼッタイ必ず見ますので、
今はカンベンしてくださいっ!!

と、パソコンの電源をぶちっと切って、ふたをしめて
ベッドに潜り込みました。

ホントにこんなことがあるんだなと
なんだか目がさえてしまって、そのまま朝になってしまいました。
そのまま続きの動画を全部見てればよかった。
だから夢ではありません。

小林そうけんさんの、このパソコンのエピソードを読んで
「ああ、あるある」と、すごく納得してしまいました。

沖縄に来るまでは、
なんとなく予感がするとか、インスピレーションがおりるとか
そういうことはあっても、
物理的な現象というのはあまり経験したことがありませんでした。

さすがに今の沖縄では
私のような感受性のニブい者にも、いろんなことが起きるようです。
全員がしっかり守られている、
天上界と一体となって戦っているという実感があります。

そうけんさんも、沖縄入りされるとか。これは心強い。
支部長さん、政治部長、婦人部長の皆様も、
沖縄が待ってますよ~。
ぜひ力を貸してください。