幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

辺野古で感じた「県内移設賛成」の気運 

2010年11月06日 | 沖縄を守ろう
辺野古で感じた「県内移設賛成」の気運 1/3


辺野古で感じた「県内移設賛成」の気運 2/3


沖縄県知事選に立候補予定の金城タツロー(幸福実現党)。
普天間飛行場の移設先である辺野古地区を訪ね、住民の皆さまのご意見をうかがいました 。

辺野古周辺でお話をしたウミンチュ(漁師)の方などからは
「住民の95%は、安全面からも経済的にも移設に賛成なのに、民意は反対と言われる。 」
「辺野古の海には魚は住んでいないから、海を守ると言っても意味がないと、何度もTV 局の人に話しても伝えない。」
「中国と北朝鮮が大きくなっている今、米軍が撤退したら、日本は沈没するわよ」
「辺野古住民の9割は基地受け入れ賛成なんだよ。でも名護市議会が反対してくる」「私 たちは基地ができた方がいい」

などの声をいただきました。
改めて、辺野古の方々は、基地受け入れにとても肯定的であることを実感。

※金城タツロー公式HP http://kinjo-tatsuro.net/
※金城タツローブログ http://kinjo-tatsuro.net/

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。