幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

TOKMA 「I LOVE Zipang」

2010年11月11日 | 動画
TOKMA 「I LOVE Zipang」


沖縄の金城タツロー選挙事務所内でも
トクマさんにこのビデオを見せてもらいました。
なんと私と1歳違いとわかって、びっくり。いや…いろんな意味でね。(^^;)
今回の沖縄入りで初めて会ったのに、すごく本音で話ができる人。
一緒にいて居心地のよい人でした。

今日はみんなと一緒にぺたぺたと、例の証紙張り。告示日ですからね~。
スペシャル速い貼り方を、まわりに伝授して
TOKUMAさんは風のように東京に帰られました。

またもう1回、沖縄入りしたいそうです。
待ってるぜいっ!

幸福実現党新聞広告

2010年11月11日 | 沖縄を守ろう


本日11月11日(木) 、琉球新報と沖縄タイムスに上図の全5段の広告が掲載されました。

広告には以下の内容が記載されております。


心の中で
賛成している人に、
私たちが
応えたいのです。


幸福実現党が選択肢になります。
普天間基地の問題を、一刻も早く解決ヘ導くために。
責任をもって、皆さんの暮らしを守るために。
だから今考えよう!行動しよう!

普天間問題の早期解決
普天間基地の「県外」「国外」移設案は、移転先などの具体策はなく、
住民の皆様の危険を長引かせるだけです。
普天間問題を迅速に解決する最も現実的な案は、やはり辺野古移設であり、
辺野古に移転すれば嘉手納以南の米軍施設の全面返還も実現します。

日米同盟を守る
日米同盟は、日本を守るだけではありません。
東アジア全域の安定、そして世界の繁栄のために存在しています。
普天間問題がこじれる中、この安定と繁栄の象徴が揺らいでいます。
私たちは勇気をもって日米同盟堅持を訴えます。

尖閣諸島への自衛隊派遣
尖闇諸島は日本の領土です。
日本の領土を守るために、自衛隊を派遣することは悪いことなのでしょうか。
私たちは尖闇諸島周辺の住民の皆様が安心して仕事ができるように、
国境の防衛を強化することを主張します。

愛しているから守りたい。
幸福実現党 沖縄

幸福実現党イベントに多彩ゲスト

2010年11月11日 | 幸福実現党
2010/11/11やや日刊カルト新聞

11月6日、幸福の科学・東京正心館(品川区)において、尖閣諸島問題ほか中国の問題を議論する幸福実現党によるシンポジウムが開催されました。講演者は、中国人評論家(現在は日本に帰化)、韓国人教授、日本ウイグル協会会長といった豪華な顔ぶれ。客席には「美人区議」など複数の無所属区議の姿があり、また自民党所属の区議からは不思議なメッセージが寄せられるなど、なんかいろいろ入り混じった感じでした。



■豪華なパネリストたち

幸福実現党によると、6日のシンポジウム「尖閣諸島を守れ!国際平和シンポジウム 日本人よ、Awaken!~目覚めよ~」の聴衆は約650人。会場となった東京正心館では、パネリストたちが御本尊である法輪の前で講演や討論を行いました。

尖閣諸島事件のビデオが流出した翌日だけに、司会の田中順子氏(党・広報本部長)がオープニングで「まるでこの日のためのプレゼントであるかのように、ビデオが流出し、みなさん本当に事実を目の当たりにされたのではないかと思います」と語ると、会場からは笑いと拍手が沸き起こりました。また冒頭挨拶に立った木村智重副党首は、「正論を曲げず続けていくことで、この国を導いて行きたい」と語りました。

さらに評論家・拓殖大学客員教授・石平(せき・へい)氏、漢陽大学名誉教授・国際ペンクラブ韓国本部顧問の閔憙植(みん・ひしく)氏、日本ウイグル協会会長のイリハム・マハムティ氏が講演。その内容は、USTREAM「尖閣諸島を守れ!国際平和シンポジウム第一部 基調講演」で見ることができます。


■美人区議も登場

パネリストも豪華でしたが、パネリストの講演後には、「無所属」の区議会議員3人も挨拶に立ちました。一人は、新宿区ののづたけし区議。もう一人は、港区のなかまえ由紀区議。のづ区議は後日、本紙・藤倉の取材に対して、「幸福実現党の党員でも、幸福の科学の信者でもない」と返答。なかまえ区議は、連絡がつかず取材できませんでした。

そして最後に挨拶をしたのは、世田谷区のひうち優子区議。かつて、ネット上や一部メディアで「美人議員」と取り沙汰されたり、ネット上で経歴が物議をかもした人物です。シンポジウムでの挨拶は、こんな内容。

「いまの新政権に変わりましてから、特に日本の外交の問題意識、わたくしもとても不安を感じております。わたくしは世田谷区のいち地方議員でありまして、常日頃から世田谷区身の方に安全で安心な街づくりに取り組んでおります。そのおおもとは日本の外交問題、安全・安心に私たちが暮らしていくためには、外交問題そして安全保障の問題があると考えております、その中で、平和が力関係の上に成り立つということを、わたくしたち自身いまいちど考え直し、これからもいち地方議員として声を挙げて行きたいと考えております」(ひうち区議)

後日、藤倉の取材に対して、事務所を通じて、党員でも信者でもないと語っていました。

3人とも、まさに挨拶といった程度で、ことさらに幸福実現党を称賛するような内容でもありませんでした。

■自民党の区議が、こんな発言

ところが、当日、文章でメッセージを寄せた2人の区議は、完全に幸福実現党を絶賛していました。


「日頃、幸福実現党のみなさんには力強いご指導をいただきまして、ありがとうございます。本日は、平和シンポジウムが多くの方々の参加により世代に盛り上がっていくことを心よりお喜び申し上げます。いまの現状を考えるに、国師・大川隆法総裁先生の御指導のもと、明確な理念を打ち出している幸福実現党の役割はますます重要なものになると考えます。このシンポジウムが日本の未来を変えるものとなりますように、心より祈念申し上げます(文京区・上田由紀子区議=無所属)

「地方議会としても日本の現在の安全保障、外交問題に強い問題意識を持っております。この現状を見るに、幸福実現党しかこの国を救えないと確信しております。わたくしの与えられた環境で、日本のために不惜身命で頑張る所存です。お集まりの有志の皆さま、ともに頑張ってまいりましょう」(北区・戸枝大幸区議=自民党)

自民党所属の区議が「幸福実現党しかこの国を救えない」って……。やはり自民党はもうダメなのですね。