幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

「未公開の打撃力」を警告=2治安機関が異例の声明-北朝鮮

2010年02月08日 | 北朝鮮情勢
北朝鮮が異例の声明、国内混乱か(再)


時事通信

 【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の治安機関である人民保安省と国家安全保衛部は8日、「連合声明」を発表し、「われわれには、まだすべて話さず、すべて公開していない最先端の世界的な打撃力量と安全保衛手段がある」と警告した。両組織が連名で声明を出すのは異例。
 声明は「打撃力量」などについて具体的に明記していないが、北朝鮮は過去に2度の核実験を実施したほか、昨年9月には「ウラン濃縮実験が完了段階に入った」と主張しており、核兵器製造の進ちょくに自信を示したものとみられる。 


北公安機関が共同声明、韓国「体制転覆策動」に警告
聯合ニュース
【ソウル8日聯合ニュース】北朝鮮の人民保安省と国家安全保衛部は8日に合同声明を発表し、韓国当局による反北朝鮮の体制転覆意図が危険水位を超えており、傍観できないと主張。「あらゆる敵対勢力のうごめきから社会主義制度と国の安全を守るため、革命強軍の銃隊はもちろん、人民保安および安全保衛軍の全役割と手段が総動員される」と明らかにした。北朝鮮の朝鮮中央通信が伝えた。
 北朝鮮の2大公安である両機関が合同声明を出すのは、これが初めて。声明は、策動を踏みつぶすために全面的に強力な措置を取るとしたほか、北朝鮮にはまだ明らかにしていない最先端の世界的な打撃力と安全保衛手段があると警告した。

 また、韓国側による体制転覆の企図例として、黄海での「北方限界線」固守を狙った軍事的な動き、前方と海岸、国境地域から敢行する「対北内部かく乱」、北朝鮮向けビラまき行為の拡大などを挙げた。

 特に、こうした活動には韓国の国家情報院や統一部などのほかに、「人間のくず」が動員されていると言及している。これは、脱北者を指すと考えられるほか、デノミネーション(通貨呼称単位の変更)実施と市場閉鎖後の混乱した北朝鮮内部の事情が、インターネット媒体などを通じ外部に比較的早く伝えられている状況に不満を示したものと受け止められる。

【書籍紹介】『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』

2010年02月08日 | 書籍・新刊情報
やない筆勝ツイッターより http://twitter.com/Yanai_Hissyou

未来政治学者・藤井厳喜さんの講演会に行きました。同氏の著書「NHK 捏造事件と無制限戦争の時代」は必読です!中国が仕掛けている新しい形の戦争「超限戦」の内容が詳しく解説されており、これを知ると、政治家の武器である言論戦の重要性がよくわかります。(やない筆勝)

◆ ◆ ◆


幸福の本棚に取りそろえております。


藤井厳喜,ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ
総和社
発売日:2009-11-21




幸福実現党News第5号発刊

2010年02月08日 | 幸福実現党
幸福実現党News第5号が、届きました。



帰ってきた幸福実現党
「今度は勝ちます!」

参院選でも全選挙区に候補者擁立

 昨年の衆院選で337人の候補者を立て、各方面から注目を集めた「あの政党」が帰ってきた。
 幸福実現党の木村智重党首は1月12日、都内のホテルで記者会見し、今夏の参院選で50人の候補者を擁立することを発表。比例区3人に加え、47都道府県のすべての選挙区に1人ずつ立てる。
 先の衆院選で大量擁立したことについて一般の有権者や支援者から「常識外れの戦い方」との声もあったが、幸福実現党はなぜ戦い続けるのか――。「いま深刻化している国難から国民を守りたい。今度は絶対勝ちます!」
 木村党首は、「応援団長」を引き受けたという坂本龍馬の等身大パネルの横で、大まじめに「幸福維新」成就を宣言した。

  ◆

■あっけらかんとした獲得議席目標
 広々とした会見場に木村党首の大きな声が響く。
「今年夏の参院選で、民主党による国難から国民を守り、国を発展させるべく、47都道府県すべてに候補者を擁立します」

 質疑応答では、集まった38媒体50人のメディア関係者から、質問が続いた。
記者「現実的な獲得議席目標を教えてください」
党首「当然、全員の当選を目標としています」

 議席獲得に至らなかった衆院選でも、幸福党は「第一党を目指す」という志を崩さなかった。今回も“あっけらかん”とした議席目標に、記者団には「めげない政党だ!」(大手紙記者)と驚嘆が広がった。

■“過激”な政策も健在
 幸福実現党の政策と言えば、「北朝鮮が核ミサイルを準備した時点で先制攻撃する」といった少々過激な公約で波紋を呼んだ。果たして今回の参院選は――。

 党首「明治維新を起こした幕末の志士たちと同じ気概と気持ちで立ち上がっています。『新しい富国・強兵』『新・学問のすすめ』によって国民を救い、破滅への流れを逆流させます」

 党政調会の説明によれば、「新しい富国」とは、アメリカを抜いてGDP(国内総生産)世界一を目指すこと。「新しい強兵」は、日米同盟強化と独自の防衛体制充実で、中国や北朝鮮の脅威に備えること。「新・学問のすすめ」は、ゆとり教育を完全にストップし、優秀な外部人材の教員への登用、公立学校の民営化なども進めるという。
 この政策の三本柱を実行し、明治維新ならぬ、「幸福維新」を起こすと木村党首は強調する。

 “過激度”が高いのは、「参院の廃止」だろう。「参院選で参院廃止を訴える?」と困惑する記者たちに、木村党首は「これは冗談ではありません。大まじめです」「現在の参院は良識の府としては機能しておらず、国政の遅延を招いているだけです。参院は不要です」と訴えた。

 憲法改正できる3分の2の議席獲得を目指して今後、戦い続ける。幸福党の目標はとにかく大きい。

■坂本龍馬が「応援団長」
 「宗教政党」であることを、あえて前面に出す戦い方も独特だ。「政教分離」を宗教が政治に関わることを制限する趣旨だと誤解する風潮の高い戦後日本では、むしろ不利にも見える。木村党首は「素晴らしいものを素晴らしいと言っているだけだ」と意に介さない。

 記者会見場の党幹部に並んで、坂本龍馬の等身大パネルが登場、幸福党の「応援団長」と紹介された。大手紙記者らは見て見ぬふりをしていたが、スポーツ紙記者は「どういう経緯で?」とすかさず質問。

 木村党首はこう解説した。
「天上界の坂本龍馬先生から助言をもらっており、幸福実現党はそれを参考にしています。国難から日本を守りたいという志を受け、龍馬先生も支援して下さっているということです」
 2月には、坂本龍馬霊の霊言録『龍馬降臨』が幸福の科学出版から刊行され、「応援団長」の考えが明らかにされる。

■「私たちは本気です」
 「突っ込みどころ満載でおもしろかった」(夕刊紙記者)というこの記者会見。一方で「政策がいいのだから、それだけで勝負したら?」(大手紙政治部記者)という声もある。しかし、あえてそうせず、大きな目標を掲げたり、“過激”政策を打ち出したりするのは、「国難」に対する危機感が背景にある。

 木村党首は民主党政権による「国難」として、
(1)バラマキ政策で重税国家の道を歩み、不況が深刻化する。
(2)日米同盟がこじれ、中国や北朝鮮の脅威から日本を守れない。
(3)日教組の影響を強く受けたゆとり教育が復活し、国際競争力が低下する

――の3つを挙げる。

 木村党首は「私たちは本気です。深刻化する国難から国民を守り、理想国家・日本の建国に向けて、全力を挙げて戦います」と述べ、会見を締めくくった。
 衆院選の苦杯をものともしない“懲りない面々”が国政に足場を築いたとき、この国難をどう吹き飛ばしていくのか。日本が新たな「坂の上の雲」に向かって力強く駆け上がっていく未来を予感させる記者会見だった。

【幸福実現党】佐高芳行 市川市議会の外国人参政権問題について

2010年02月08日 | 幸福実現党
2/6佐高芳行 市川駅街頭演説 外国人参政権


先日市川市議会において否決された「外国人参政権付与反対の陳情 」について、もの申しております。市川市議は全員辞職すべき。国を愛さない議員。節を曲げる議員。目先の票に信念が揺らぐ議員 は日本に要りません。

2/6佐高芳行 市川駅2 外国人参政権.MOD


2/6 佐高芳行 市川駅3 外国人参政権.MOD




2/6佐高芳行 本八幡駅2 外国人参政権


2/6佐高芳行 本八幡駅3 外国人参政権


2/6佐高芳行 妙典駅1 外国人参政権


2/6佐高芳行 妙典駅2 外国人参政権.MOD