幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

映画『クロッシング(脱北者)』

2010年02月20日 | アニメ、映画
饗庭さんも試写会に行かれたそうです。

あえば直道のBLOGより一部転載)

先日、関係者からの招待で、試写会に行ってきました。上映後、
あまりの哀しみと怒りに、しばらく席を立つことができませんでした。

北朝鮮の人々が実際にどんな生活をしているのか、なぜ彼らが「脱北」
せざるをえないのか。
その理由が克明に描かれています。

脱北者に冷淡だったノ・ムヒョン政権下で、危険を犯しながら極秘裏に
撮影されイ・ミョンバクに政権交代した後、ようやく韓国で公開されました。

非情な独裁国家を一日も早く打倒しなければ、この隣人の責め苦も、
拉致被害者の方々の苦しみも、取り除くことはできません。
我々の使命は限りなく重いと感じさせる衝撃作です。

饗庭直道


脱北者:『クロッシング』Crossing


 「クロッシング」公式ページ

<物語>
 北朝鮮の炭鉱の町に住む三人家族。炭鉱で働く元サッカー選手のヨンスは、妻・ヨンハと11歳の一人息子のジュニとともに、貧しいけれど幸せに暮らしていた。 しかし、ある日、ヨンハが肺結核で倒れてしまう。北朝鮮では風邪薬を入手するのも難しく、ヨンスは薬を手に入れるため、危険を顧みず、中国に渡ることを決意する。 決死の覚悟で国境を越え、身を隠しながら、薬を得るために働くヨンス。脱北者は発見されれば容赦なく強制送還され、それは死をも意味していた。

 その頃、北朝鮮では、夫の帰りを待ちわびていたヨンハがひっそりと息を引き取る。孤児となったジュニは、父との再会を信じ、国境の川を目指す。しかし、無残にも強制収容所に入れられてしまう…。

・・・・・・・・・・・・・・・

 第二次世界大戦後、朝鮮半島は南北に分断され、現在は韓国と北朝鮮、二つの国が存在する世界唯一の分断地域国家となった。
 1990年代半ば、過酷な食糧危機を迎え、2003年、国連世界食糧計画(WFP)ジェイムス・モリス局長は、「北朝鮮の食糧事情は極度に悪化し、300万~400万人が飢餓と栄養失調に直面するだろう」と発表した。
 事実、北朝鮮の住民たちは飢餓による家族の死を目の当たりにし、死線をさ迷いながら、国境を超え、脱北者となった。その数は中国とその周辺国に約30万人に達すると分析され、韓国には約2万人がたどり着いたといわれている。

 2009年6月、国連世界食糧計画(WFP)アジア事務所のリスリー報道官は、米自由アジア放送(RFA)とのインタビューの中で、「(北朝鮮では)栄養失調で多くの人が餓死する可能性があり、大変懸念している」と発表。
今なお、過酷な食糧難ゆえに、国境を超え、脱北者となる者が後を絶たない。彼らの多くは、家族、友人、恋人、家、そして国を失った。

 2002年、中国の瀋陽日本領事館に、脱北者の両親と幼い少女を含む子供5人が駆け込もうとし、中国人警官によって引きずり出された映像は記憶に新しい。恐怖に立ち竦む少女、屈強な警官をふりきって日本国領事館に入ろうとする母親とその家族、そして、彼らを助けるでもなく傍観する日本領事館職員の姿は、今の日本の象徴でもあった。

 本作「クロッシング」は同年に起きた、“北京駐在スペイン大使館進入事件”(2002年3月、脱北者25名がスペイン大使館に駆け込んで韓国亡命に成功した)をモチーフに製作。

 脱北者に冷淡だったノ・ムヒョン政権下で、危険を犯しながら極秘裏に撮影され、イ・ミョンバク大統領に政権交代した後、2008年6月、ようやく韓国で公開された。
 そして、ついに、2010年4月、待望の日本公開となった。

UFOを目撃した時の緊急連絡先を、米政府が発表

2010年02月20日 | 宇宙
あらまあ!というニュースです。
ほんと、日本だとどこに通報したらいいんでしょうね。


2010/2/4 livedoorニュースより引用)


米国政府が空の怪現象を目撃してしまった時の公式な通報先と発表していた
Bigelow Aerospace Advanced Space Studies(BAASS)が、
本格的な調査研究活動体制を始動しました。

これまで米連邦航空局(FAA)では、もし飛行中のパイロットや航空管制官などが、
上空で未確認飛行物体や未知の生命体などに遭遇した場合の緊急連絡先として、
取りあえずは
National Institute for Discovery Sciences(NIDS)を紹介していたそうですが、

すでに同研究所は2004年以降は活動を停止していたため、
ようやく正式に通報を受け付けられる機関としてBAASSを指定することができ、
万全のUFO発見体制が整えられたとの公式発表がなされました。


 BAASSのブログ
 BAASS公式HP

【木村智重のMirai Vision】まだまだ増やせるGDP 目指せ世界一

2010年02月20日 | 幸福実現党
サンケイビジネスアイ、木村党首の連載3回目です。

サンケイビジネスアイより転載)

「日本の没落」は当然?

 鳩山由紀夫首相は経済が成長すること自体を否定的に見ているフシがあります。1月末に行った施政方針演説では、「鳩山内閣における『成長』は、従来型の規模の成長だけを意味しない」と述べ、「日本経済の質的脱皮」を目指すことを強調しました。昨年11月には、海外メディアのインタビューに対し、鳩山首相は「(日本が)中国に経済力で抜かれることは人口のサイズから言っても当然だ」と述べ、“日本の没落”を無条件に受け入れているように見えます。

 私たちはこれと正反対に、「日本はまだまだ繁栄していくことができる」という未来ビジョンを描き、「GDP(国内総生産)世界一を目指す」という目標を掲げています。一見、トンデモ政策に聞こえますが、企業であれば、経営者が「わが社は業界ナンバーワンになる」と宣言し、努力することは普通のことです。民主党は「わが社はこのまま衰退していくしかないのか」と何となく考え、幸福実現党は「わが社はナンバーワン企業に必ずなる」と決意しているということです。

人口もまだまだ増やせる

 現在、世界ナンバーワンの米国は人口3億人、GDPは日本の3倍の1500兆円です。これを超えるのは、簡単ではありません。

 ただ、人口をとってみれば、140年前には、実は日本と米国の人口は3000万人台でほぼ同じぐらいでした。その後の米国の人口増加策で約3倍に引き離され、それに伴って経済規模も水をあけられる形になりました。日本が積極的な人口増加策を採れば、「逆転」は不可能ではありません。

 過去、世界一の経済規模を誇った国はみな、新たに基幹産業を生み出してきたという歴史があります。19世紀の大英帝国は蒸気機関をつくり出し、20世紀の米国は自動車産業やIT(情報技術)産業を創出しました。日本がGDP世界一になるためには、21世紀の世界経済を牽引(けんいん)する基幹産業を生み出せるかどうかにかかっていると言っていいでしょう。

 私たちは、日本が誇る世界最高水準の技術力から見て、ロボット産業や新エネルギーが有力で、政府のテコ入れによって航空・宇宙分野も成長力が高いと考えています。

日本は「罪の国」ではない

 GDP世界一を実現するために、意外と思われるかもしれませんが、歴史教育の見直し、正常化が欠かせません。

 戦後は、「日本は罪を犯した悪い国だ」という教育がなされてきました。そのために日本人は心の奥底で、「日本は米国を超えるような経済的な発展をしてはいけない」と考え、何度も“バブルつぶし”という形で自ら不況を起こしているように見えます。

「先の戦争で日本は全面的な『悪』を犯したわけではなかった」「例えば、日米の戦争は新興国同士の覇権戦争だった」といった真っ当な歴史観が教えられることが、日本の繁栄の土台となります。なぜなら、若者たちが「日本は罪を背負った国ではなく、世界のリーダーとしてもっともっと発展していいんだ」と考えられるようになるからです。

 日本を世界一の経済大国にし、世界に繁栄を“輸出”する「未来ビジョン」をこれからも訴えていきたいと考えています。

                   

やない筆勝を追いかける (2/16~2/17)

2010年02月20日 | 幸福実現党
「小沢一郎よ、即刻、辞職せよ!」 幸福実現党 やない筆勝

10年2月16日、調布駅南口にて行われた幸福幸福実現党 総務会長「やない筆勝」(7月参院選 東京都公認予定)の街頭演説より抜粋。
現代の悪代官・小沢幹事長、そして脱税疑惑の鳩山首相。民主党の金権腐敗政治に対し、 幸福幸福実現党・やない筆勝が、モノ申す!「小沢一郎よ、即刻、辞職せよ!」 国民の怒りの声を、ズバッと勇気を持って代弁する、やない筆勝の勇姿をご覧ください♪
●幸福の科学 多摩川支部ホームページ http://hs-tamagawa.net/

「民主党・日教組の自虐史観教育」幸福実現党 やない筆勝


10年2月16日、調布駅南口にて行われた幸福幸福実現党 総務会長「やない筆勝」(7月参院選 東京都公認予定)の街頭演説より抜粋2。日教組を支持母体とする民主党政権のもと、子供たちは現在、公教 育の場で「日本は悪い国である」と教えられています。「君たちの おじいさん、おばあさんは人殺しであったのだ」と思い込まされて しまう子供たちの将来を、民主党政権は、本当に真剣に考えている のでしょうか?...

2月16日やない(矢内)筆勝 調布駅

皆さん、もう税金払うのやめませんか?
総理大臣が脱税しているのに、なんで私たちがこんなに一生懸命
税金払わなきゃいけないんでしょうか?
どこかで説明をつけていただかなければいけません。


2月17日やない(矢内)筆勝 青戸駅 1/3


2月17日やない(矢内)筆勝 青戸駅 2/3


2月17日やない(矢内)筆勝 青戸駅 3/3