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てのひらに太陽を

生涯、元気ハツラツOld Boy’s
70歳現役を目指し!
日々の気付きと思いと書き綴りたい
そんな気持ちのブログ

ドラフト一夜明けて

2015年10月24日 06時57分33秒 | Weblog


  昨日はやはりカープのドラフトの話でいっぱいだった

  岡田の評判はみんながいいという

  背番号は17番

  エースクラスの背番号だね

  


  いい面構えをしている

  ふてぶてしいマウンドを期待したい

  しかし私には少し釈然としないこともある

  明治の上原を獲ってほしかった

  190㎝で左投手、広陵そして明治

  

  まあ~しょうがないか・・・

  岡田に期待しよう~~~~

  今日はこれから宮島へ

  「宮島さくら・もみじの会」というのがあって

  9:30もみじ谷集合

  もみじ谷の清掃及び環境整備をする会に参加

  軍手は持ったタオルも持った

  14:30終了と書いてあるがほどほどにして

  あとは宮島散策をしようかあ~~

  さあ~~行動ジャア

ドラフト、カープは即戦力の岡田投手じゃあ

2015年10月23日 05時56分39秒 | Weblog


  てっきり明治の上原かと思っていたが
  大商大の速球投手岡田を指名

  新聞を読むとなかなかいい度胸をしている発言をしていた

  期待しよう、多分すぐに一軍だろうね

  

  今回のドラフトで一番特徴的だったのはソフトバンク

  6人指名は全員高校生だったという

  将来を見つめた腰の入った戦略じゃね

  また工藤監督はくじ運の強い男だ

  岐阜商業の高橋を獲ったのはスゴイね

  次にくじ運の強い男は阪神の新監督金本じゃろ

  明治の高山と捕手の坂本、明治が二人

  来年はチョッとこの二人を応援しようかな

  2年連続、広陵→明治で去年の有原、今年の上原を獲った日本ハム

  投手王国を目指しているのかな

  高校生で話題のオコエは楽天

  どんな選手が来年の春に顔を出すかが楽しみジャネ

  

ドラフト、明日じゃ~

2015年10月21日 05時55分14秒 | Weblog


  カープは今年1位を公表しないで臨むそうだ

  明治の上原だろう、左ピッチャーが欲しい

  各球団の動向はまだよく分からない

  それより来年のカープ打線の予想をしてみよう

    1番 田中

    2番 菊池

    3番 堂林

    4番 エルドレッド

    5番 丸

    6番 新井

    7番 松山

    8番 捕手

    9番 投手

  堂林は守備がよくなっている

  彼はもともとホームランバッターだと思う

  また来年も新井が4番を打つようじゃあダメじゃね

  松山もホームランバッターだろうが守備に難点がある

  それにしてもソフトバンクの打線は羨ましい限り

  さてこの秋から春までの練習で誰が浮上してくるか~~

昨日メールを開くと「愛犬の一念」

2015年10月20日 06時05分56秒 | Weblog


  「愛犬の一念」についてのメールが届いていた

  やっぱりこの話は人の心を震わせる

  毎日朝、犬の散歩をしている人を見ると

  飼い主も犬も一心同体の光景

  飼い主の可愛がる気持ち

  犬の信頼するそぶり

  一心、一つになっているね~

  純真、純粋

  こんな言葉はあまり聞かなくなったが

  いまでもあるんでしょう

  私はそれいつも持っていたいなあ

  

日本シリーズが始まる

2015年10月19日 05時49分50秒 | Weblog


  ソフトバンクの華やかな打線にウットリする

  ついついカープの打線を思い出す

  巨人を見ていたらカープ打線と同じ

  やっぱり野球は点取りゲームじゃねえ

  原監督が辞め、金本が阪神の新監督

  カープのコーチはだれがなるのかね

  そういえば22日はドラフト会議

  どんな選手がカープに入るのか

  明治のエース、左投手で直球派

  しかも広陵出身で野村祐輔と同じ道を歩む

  だが、打撃の強化が来季も課題のはず

  いまの楽しみはこれくらいか

  カープとソフトバンクの日本シリーズを夢見ていたのが懐かしい

  ラグビーを見ようかな~~

  いま、金木犀の甘い香りがどこかしこでもする

  秋はどんどん深まっているねえ~

  

愛犬の一念!

2015年10月17日 07時48分41秒 | Weblog


  やっと出雲駅伝の疲れが取れたようだ~

  いま読んでいる本の中に「愛犬の一念」という話に感動した

  「新釈観音経講話」という本で著者は浅草の浅草寺の執事・大正大学教授

  清水谷恭順という方の本、この本は昭和4年10月出版の本

  

  その中で私が何度読んでも涙する「愛犬の一念」を紹介する

  文章をそのまま書いてみるので一読ください

   最近まで大阪に在住していた某氏が神戸に移転して

   かって大阪在住中、毎日愛犬に豆腐を買いにやっていたので

   神戸へ来てから近い豆腐屋を三四回教えていて

   ある日お金をかごに入れて使いに出したら

   三日しても五日しても帰らない

   非常に心配して心当たりをすべて探したが

   皆目行方がわからない

   ところが一週間目にみすぼらしい姿になって

   帰ってきたが、家族の声を聞くなりばったり

   倒れて死んでしまった

   神戸から大阪まで豆腐を買いに行って

   道を迷ったのである

   もちろん倒れるまでも豆腐の入っている

   かごをくわえておったそうだ

   (大正14年5月28日中外日報)

  これを何度読んでも「犬の、愛犬の」表情が目に浮かぶ

  豆腐を買いに神戸から元住んでいた大阪まで迷いながら行って

  また迷いながら神戸にその豆腐を持って帰ってきた、その姿

  主人の家族の声を聞いてバッタリと倒れて死んだ

  「一心」その思いに私はこれを書いていても

  また涙が出てきている

  「純粋・純心・一心」

  私もこの犬の心になろう

  神戸から大阪、大阪から神戸へ一週間の犬の一心の気持ち

  嗚呼